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ブックマーク / gekkan.bunshun.jp (2)

  • 月刊「文藝春秋」拡大サイズ版発売 決定! | お知らせ - 文藝春秋WEB

    文藝春秋は8月10日、月刊誌『文藝春秋』(9月号)の拡大サイズ版を、通常号と同時刊行いたします。※7月10日発売の8月号ではありません 判型は通常号(A5サイズ)の111%拡大サイズとなり、目次の蛇腹スタイルは変わるものの、表紙、収録記事内容は通常号と同じです。 通常号は全国で発売されますが、拡大サイズ版は、東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫の一部書店にて、通常号と一緒に並べて、テスト販売として行われます。 「文藝春秋」は1923(大正12)年創刊。今年創刊90周年を迎えました。これまで活字の大きさは読みやすく変更してきましたが、判型は創刊時から変えることはありませんでした。今回、拡大版を刊行するきっかけになったのは、高齢読者からの「内容はいいが、字が小さくて目が疲れる。大きなサイズを出してほしい」というお手紙をいただいたことでした。

    Guro
    Guro 2013/07/09
  • 『図書館に通う』 (宮田昇 著) | 著者は語る - 文藝春秋WEB

    翻訳権エージェントとして長く出版の世界で働いてきた宮田さんが地元の図書館に親しむようになったのは、ほんの数年前のことだった。 「ずいぶん遅かったですね。長い間、は自分で買うもの、あるいは人から贈られて読むもので、借りて読むものではなかったですから」 副題の「当世『公立無料貸屋』事情」は、人気作家のをたくさん揃えて「図書館は無料貸屋か」と揶揄されることを踏まえている。利用者の立場で「無料貸屋でいい」としながら、このには出版人としての経験に裏打ちされたさまざまな提案が盛り込まれている。 最近になって図書館を利用するようになった人ならではの発見がある。たとえばの汚れについて。 「アメリカ図書館は、児童書を七、八回貸し出したら新しいものを買い直すそうです。綺麗なを提供するのも公共サービスですよね」 図書館が、人気のの貸し出しを待つ利用者のために同じを複数購入することばかり非難

    『図書館に通う』 (宮田昇 著) | 著者は語る - 文藝春秋WEB
    Guro
    Guro 2013/06/24
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