徐台教ニュースレター「新・アリランの歌」 群馬県生まれで、韓国在住20年超のジャーナリスト・徐台教(ソ・テギョ)による朝鮮半島の過去と現在を知るためのニュースレターです。一人の記者として、そして韓国社会の一市民としての視線を読者と共有し、平和な未来を作っていきます。
![徐台教ニュースレター「新・アリランの歌」の記事一覧](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06eeffb0bf9267b142f5f3d05cf048ba8d5f27ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2fuek8fvjoyvv.cloudfront.net%2Fkorea.theletter.jp%2Ftop_icon%2Ff2c32280-4dee-4361-9c5e-6c647c6e882c.jpg)
ニュースレター第11号をお届けいたします。今号は韓国社会・韓国政治をテーマにお届けします。韓国社会ではやはり『梨泰院惨事』がトップニュースとなっています。安全への歩みが鈍い社会について、多くの人が失望し、怒りを覚えています。そんな空気を感じてか、尹錫悦大統領もこれまでの一方的な政治を改めるようなポーズを見せています。詳しく解説しました。 韓国社会(1):『梨泰院惨事』一周忌、政府の冷淡さと溜まる怒り 韓国社会(2):待ったなしの「年金改革」、政府は意志を示すも中身はまだ見えず 韓国政治(1):『梨泰院惨事』の遺族よりも朴槿惠?尹錫悦の選択 韓国政治(2):変わる尹錫悦?李在明と握手、歓談も ショートニュース:金浦市を「ソウル市金浦区」に?/出所後も性犯罪者を隔離して管理?法務部が新法案を立法予告/トコジラミ(南京虫)が韓国各地に出没 あとがきに代えて:韓国ジャーナリズムの「熱」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く