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ブックマーク / tripeditor.com (3)

  • 中国に誕生した超巨大な「図書館」の近未来感がハンパない - TRiP EDiTOR

    皆さんは普段図書館を利用しますか?私は時折思いついては、近所にある小さな図書館へ行き、自習室で勉強をしたり、お気に入りの作家のを大量に借りてきたりしています。 図書館とはどこの地域にも必ずある施設で、しかも地域に関わらず、そこに流れる空気はどこも同じような気がして、静まりかえった空間の中で漂う程よい緊張感と共に、なんとなく慣れ親しんだ雰囲気はいつでも私を落ち着かせてくれます。 幼少期から大人になった今でもお世話になる図書館ですが、今回ご紹介するのは中国に誕生した超近未来型、オシャレでハイテクな空間を演出した新しい形の図書館。一体、使い心地はどうなのでしょうか? わずか3年で完成した近未来型図書館、その実態は? 中国の天津市に誕生した5階建ての図書館は、オランダのデザイン会社MVRDVと、天津の設計事務所Tianjin Urban Planning and Design Institute

    中国に誕生した超巨大な「図書館」の近未来感がハンパない - TRiP EDiTOR
    Guro
    Guro 2022/03/10
  • これ全部、70代のおじいちゃんの手作り。青森県おいらせ町の巨大ガンダム - ページ 2 / 3 - TRiP EDiTOR

    「72歳のおじいちゃんが手作りしたというガンダムの取材記事」 ちょっと待って、意味がわかりません。 添えられたお店の情報を見ると、同じ青森県内ではありますが、太平洋側の上北郡おいらせ町にあるようです。 なお、筆者はどちらかと言えば日海側内陸の弘前市に住んでいます。間にはあの八甲田山があるので、高速道路を走っても2時間半以上かかります。 いやいやいや、いつも書いている田んぼアートの田舎館村はお隣だからすぐだけど、これは遠すぎますって! しかし、うちには父親の影響でガンダム大好き小僧になっている息子(小2)がいます。話をすると、目をキラキラさせて「ガンダム、見たい!!」とのこと。そんなわけで、家族3人でドライブがてらガンダム見物に行ってきました。 のどかな上北の風景に突如あらわれるガンダム! 東北自動車道からみちのく有料道路を経由して、広々とした田畑の風景を眺めながら農道を走ります。 広々と

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    Guro
    Guro 2020/07/26
  • 「木漏れ日」のなかで本を愛でる。美しい光が差し込む「金沢海みらい図書館」 - TRiP EDiTOR

    北陸の石川県にある金沢が、観光地として絶好調です。いつ行っても観光客が多く訪れていますし、外国人旅行者の姿もたくさん見かけます。 金沢には兼六園もあれば、近江町市場もあります。金沢21世紀美術館もあれば、以前TRiP EDiTORでご紹介した忍者寺もありますよね。ただ、そうした観光地は全て、JR金沢駅の兼六園口(東口)側。 反対の金沢港口(西口)側は、兼六園口側に比べるとちょっぴり寂しい印象もあります。 image by:Masayoshi Sakamoto(坂正敬) しかし、実はそのJR金沢駅の金沢港口側にも、時間があれば立ち寄っておきたいスポットがあるとご存じですか? そこで今回は金沢駅の金沢港口を出て自動車で20分ほど行った寺中町(じちゅうまち)にある公立図書館「金沢海みらい図書館」を紹介します。 金沢の姉妹都市である中国の蘇州、韓国の全州など、世界各地から視察団が訪れる素敵な図書

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