主人公は紫式部 時代は平安 千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性 「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は 秘めた情熱と想像力 そしてひとりの男性への想おもい その名は藤原道長 変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の 愛の物語 躍動せよ! 平安の女たち男たち! 創造と想像の翼をはためかせた女性 紫式部 2024年の大河ドラマは平安中期に、のちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生を描きます。武家台頭の時代を目前に、華やかにひらいた平安文化の花。きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生に挑戦する大河ドラマです。 平安時代といえば、十二単じゅうにひとえ姿の女性が長い髪をひいて伏している絵を思い浮かべませんか? その優雅さはともかく、実は平安はアクティブな時代。男は仕事先や寺社、はては野山まで馬で馳はせ、女も自分の財
第446回 さだまさし~長いけどすごい歌、集めました~ 本放送 総合 2018年1月4日(木)午後10:50 ~ 午後11:15 デビュー45周年を振り返るスペシャルライブ さだらしさ全開の(?)特別企画を2回にわたってお送りする! 今年10月にデビュー45周年イヤーに突入したさだまさし。これまでに発表した曲は567曲。コンサートは4260回以上。名実ともに日本を代表するシンガーソングライターとして、第一線を走り続けている。 そこで今回SONGSでは、45周年を振り返るスペシャルライブを企画。11月と1月の、計2本の放送で、さだまさしの魅力をたっぷりと描く。 まず11月30日のオンエアは「ああ、いわれなき炎上の45年」と題し、さだまさしの“炎上史”にフォーカスをあてる。実はさだまさしには、デビュー当初、「ネクラ」「マザコン」「軟弱」「女性蔑視」「戦争賛美」など、楽曲本来の趣旨とは異なるとら
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