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2024年3月5日のブックマーク (5件)

  • 【急募】アラフォー女性への誕生日プレゼントについて意見を聴かせてくれ

    来週に女友達と会うことになった。 彼女は一度結婚して、二児の母。子供が幼い頃に離婚して一人で子育てして、ある程度大きくなった(4月から高校)ので久しぶりに東京に来る。 どうやら彼女の誕生日でもあるらしいのだが、何か贈り物をあげるとしたら、何が良いだろうか。 彼女との関係性としては、当に女友達という感じ。彼女が結婚後に移住した(現在も在住)のは某観光都市だったので、俺が旅行がてらそこを訪れた際、何度か二人で事に行ったりはしている。子供つきだったことも何回かある。むしろその方が多い。直近では去年の10月ぐらいに会った。普段はLINEでやり取りしているような関係。もちろん付き合ったりするような関係でもなく、当に女友達という感じ。 で、冒頭に戻るのだが、来週がその女友達の誕生日でもあるらしく、せっかくなので、子育て義務教育完了お疲れ様でした的な意味も込めて何かプレゼントでも渡したいなと思って

    【急募】アラフォー女性への誕生日プレゼントについて意見を聴かせてくれ
    Habatsuka
    Habatsuka 2024/03/05
    関係にもよるけど、ちょっといい折り畳み傘。ユニセックスっぽいのにすれば家族に使ってもらうのでも通用するし、帰りに役に立つかも知らんし、なによりおもしろい。
  • 「蠅の王」の新訳と旧訳の読み比べをしながら、翻訳について考えたこと。 - うさるの厨二病な読書日記

    2017年にウィアリアム・ゴールディングの「蠅の王」の新訳が出たので、購入して読んでみた。 蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫) 作者: ウィリアムゴールディング,William Golding,黒原敏行 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2017/04/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る 細かく読み比べた一章だけをとっても、旧訳(平井正穂訳)と新訳(黒原敏行訳)では印象がまったく違う。 ひとつひとつの訳文を読むだけだと些細な違いなのだが、その積み重ねで話の中でどこにフォーカスしているかの違いが浮かび上がってきて、別の話のように読める。 初読の人にどちらがおススメか、と言われれば新訳を推す。 旧訳は固い言い回しが多く、読みづらい。新訳は問題点に意識的に陰影をつけていて、物語を理解しやすいなどの利点が多い。 旧訳には旧訳のいいところがあり、この点、この部

    「蠅の王」の新訳と旧訳の読み比べをしながら、翻訳について考えたこと。 - うさるの厨二病な読書日記
    Habatsuka
    Habatsuka 2024/03/05
    翻訳ってったらこれくらいやってもおかしくない(新訳)というか、旧訳はいわゆる逐語訳に近いよね。私もそれが好きだけど。「表情が表われ」なんて、元の文がないとふつう使わない表現だ。
  • 「葬送のフリーレン」小学館漫画賞受賞 審査の島本和彦氏が絶賛「どのキャラクターも深い!」|よろず〜ニュース

    「葬送のフリーレン」小学館漫画賞受賞 審査の島本和彦氏が絶賛「どのキャラクターも深い!」|よろず〜ニュース
    Habatsuka
    Habatsuka 2024/03/05
    あの漫画の設定が後づけなわけがないや
  • 鳥山明『ドラゴンボール』反動で以降の作品に影響出た 短編や読切は「地味で平和な話ばかり」

    『ドラゴンボール』(DB)などで知られる漫画家・鳥山明氏の読切作品『SAND LAND』プロジェクト発表会が4日、都内で行われ、鳥山氏のコメントが公開された。 【写真】その他の写真を見る 『SAND LAND』は、『ドラゴンボール』などで知られる漫画家・鳥山明氏が『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画が原作。魔物と人間が共存する、水を失った摩訶不思議な砂漠の世界を舞台に、悪魔の王子・ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官・ラオと奇妙なトリオを組んで砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す危険な旅に出るストーリー。

    鳥山明『ドラゴンボール』反動で以降の作品に影響出た 短編や読切は「地味で平和な話ばかり」
    Habatsuka
    Habatsuka 2024/03/05
    ドラゴンボールでひとが生き返る設定にしちゃったのが作者のメンタルに良くなかったのではないか? このタブー破りをしてる作品って後続でもそうそうないよね、そういえば。
  • 人間らしさを失っているような気がする

    アラサーの増田だが、近ごろどうも感情が摩耗していると感じることが多々ある。それはYoutubeやAmazon Primeのような動画ストリーミングサービスを見ているとよく自覚することだが一喜一憂(画面内に向けて感情移入した結果だ)することが以前(記憶上一年)よりもめっきり減った。もし一喜一憂したければアルコールを摂取することで出来ていたが最近その効能も薄れてきた。だから初心に帰ろうとけいおん!!を見た。今までは最後の文化祭の後、五人が部室で足を放って語らい、あり得ない来年の勧誘ライブプランを補強し合うシーンに今まで幾度も泣かされてきた。が、どうにも泣けなかったばかりか真顔で見る始末。どうにもオカシイ。ならばとクラナドを見た。が、泣けない。ならばダリフラの最後の二話を見た。が、真顔のまま。他の泣いたことがあるアニメを漁っても変わらずだった。とここまでは単なるアニメから無意識のうちに足を洗った

    人間らしさを失っているような気がする
    Habatsuka
    Habatsuka 2024/03/05
    ぜんぜん関係ないかもだけど、ほんまにダウンしてるときは、けいおん!よりもらき☆すたのほうが精神が和らぐですね、わたしは。