タグ

ブックマーク / hyper-text.org (2)

  • Chrome 56 が正式リリース、SSL で保護されていないページにパスワード入力欄があるとアドレスバーで警告する

    Google Chrome の最新版となる、Chrome 56 が正式にリリースされました。 このバージョンでは、HTTP で接続した (SSL で保護されていない) ページにパスワード入力欄 (input type="password") が存在する場合、アドレスバーに 「このページは保護されていませんよ」 という警告を出すように変更されています。 Firefox が去年の年始に、Firefox 46 以降で採用した方法 (下記参考記事) と同じ警告の仕方ですが、Firefox でも先日正式リリースされた Firefox 51 ではこの警告がデフォルトで有効になっているほか、次の Firefox 52 ではもう少し明確な警告を出すようになる (後述) など主要ブラウザではセキュアでない接続におけるパスワード入力に対する警告がスタンダードになってきました。 参考 Firefox 46 以降

    Chrome 56 が正式リリース、SSL で保護されていないページにパスワード入力欄があるとアドレスバーで警告する
  • Google 透明性レポートに 「HTTPS の使用状況」 セクションが追加、日本は HTTPS の普及で遅れ気味

    Google 透明性レポートに 「HTTPS の使用状況」 セクションが追加、日は HTTPS の普及で遅れ気味 Google は、同社が公開している透明性レポートに、新たに 「HTTPS の使用状況」 セクションを追加したことを発表しました。データを見てみると、日だけ他国に比べて HTTPS の利用率が低いことがわかります。 Google は、同社が公開している透明性レポート (Transparency Report) に、新たに 「HTTPS の使用状況 (HTTPS Usage)」 セクションを追加したことを発表しています。 このセクションには、HTTPS 使用状況が時間の経過とともにどう変化しているかがわかるデータが、Web 全体、および国別にまとめられています。 データを見ると、現時点でパソコン向けページについて、ユーザーが表示するページの半分以上が HTTPS 経由になって

    Google 透明性レポートに 「HTTPS の使用状況」 セクションが追加、日本は HTTPS の普及で遅れ気味
  • 1