タグ

2008年10月21日のブックマーク (4件)

  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
    Hoo
    Hoo 2008/10/21
  • 携帯「で」プログラミング - 湖底概念++

    小型化の時代である。ディスクも携帯もパソコンも女の子も小さい方が可搬性に優れている点で良い。出先でプログラミングしたくでも外出先まで大きなパソコンを持って行くのもなかなか面倒だ。特に自宅でもノーパが主なデバイスである場合は色々な線を抜いて鞄に入れる時間がもったいない。 そこで携帯でプログラミングである。しかし携帯の入力速度を極めたところでC言語等によるプログラムを組むのもなかなか遅い。16進機械語を覚えたところで汎用性に欠ける (時代はマルチプラットフォームである!)。そこで、打鍵数が少ないにも関わらず完全に近い言語を選択する必要がある。 優秀な読者はお気づきかも知れないが、選ばれた言語は、そう、BrainFuck である。An Eight-Instruction Turing-Complete Programming Language - 8命令でチューリング完全の、まさに相応しい言語で

    携帯「で」プログラミング - 湖底概念++
    Hoo
    Hoo 2008/10/21
  • 『母は娘の人生を支配する』/斎藤環 - 空中キャンプ

    精神科医である斎藤環が、今年の五月に出した新刊(NHKブックス)。斎藤は、ひきこもりの治療や、精神科医の仕事についてのをいくつか著しているのだが、その中で「母親と娘が密着しているパターンがいちばんむずかしい。これだけはなかなか治療が進まない」ということを何度か書いていた。母親と娘の関係性、女性特有の身体感覚や、母性の強迫といった問題は、男であるわたしには理解することが困難だが、このを読んであるていどのイメージをつかむことができた。それだけでも、とてもよかったとおもう。 母親と娘が、どこまでも果てしなく一体化していく、おたがいの精神や肉体をほとんど共有してしまうくらいにつながっていくということが起こる。そこで発生した、きわめて複雑にからみあった依存の関係が、おたがいを閉じ込め、愛憎の激しさゆえに双方を苦しめるのだが、どうしてもそこから逃げだすことができないという循環。斎藤は、こうした状態

    Hoo
    Hoo 2008/10/21
  • 冷蔵庫内の危険物を晒すスレ:アルファルファモザイク

    2ヶ月前に釣りたてを〆た鯛をもらって冷凍庫に入ってるんですが・・・ べていいでしょうか?30センチぐらいあって結構りっぱな鯛なんですがどうしましょう? 皆さんも賞味期限ヘビーオーバー材などの試報告や、 冷蔵庫内で別の物体に変わってしまった材のUPなどもガンガンお願いします!

    Hoo
    Hoo 2008/10/21