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2012年11月16日のブックマーク (3件)

  • 「面白い人に会いたい」と言って会いに来る人の残念感

    タイトルの通りです。 たまに、上記の理由(面白い人、変わった人の話を聞くのが好きだから、等)で会いたいと言ってくる人がいるのですが、そういう人には悪いけど心の中で「あーあ」と思っています。 なぜなら、そういう人の内面には、相手の話を引き出す「問い」がなんにもないから。 もしもその人が自分の中に切実な問いを持っている人間ならば、そんな「面白い人に会いたい」とか言っている余裕なんてない。 ちゃんと自分を見つめて、自分にとって“何が必要か”を把握している人は、その人なりの切実な問いを持っていて、人に会う時、その問いに即した理由をちゃんと述べる。だから、「面白い人に会いたい」とか、絶対言いません。 面白い人や変な人に会いたい、とか言っている人に限って 「自分も変人だ」 と思っていて、 「自分はあなたの魅力が分かる人間だ(だからオレは偉い)」 と、自分を肯定して安心したいがため、「オレってイケてる」

  • Ruby から Java へのシフトで大統領選を乗り切った Twitter

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Ruby から Java へのシフトで大統領選を乗り切った Twitter
  • EXP10-C. 部分式の評価順序や副作用の発生順序に依存しない

    EXP10-C. 部分式の評価順序や副作用の発生順序に依存しない 部分式の評価順序や副作用の発生順序の多くはC 標準では未規定の動作とされている。直観に反し、未規定の動作とは、言語標準は2, 3の可能性を提供するだけで、そのいずれが選択されねばならないかという点についてそれ以上の要求はしない。それゆえ、未規定の動作は、異なる処理系が異なる選択をできるがゆえ、移植性の問題になりうる。しかしながら、動的スケジューリングが採用されている場合には、プロセスの生存期間を通じて固定した実行シーケンスが存在しないかもしれない。異なる順序で実行され得る演算は実際、異なる順序で実行されるかもしれない。 C 標準のセクション 6.5 には次のように記載されている [ISO/IEC 9899:2011]。 後で規定する部分を除いて、副作用と部分式の値の計算について順序は規定されない。 以下に、部分式の評価順序や

    EXP10-C. 部分式の評価順序や副作用の発生順序に依存しない
    Hoo
    Hoo 2012/11/16