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haskellに関するHooのブックマーク (13)

  • Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した

    先日、日経コンピュータ特集記事の取材で東京都内の某所にある「Tsuru Capital」という、高頻度取引(HFT、High-Frequency Trading)を手掛ける企業のオフィスにお邪魔した。 HFTというのは、プログラムによって株式などの金融商品を数ms(ミリ秒)から数μs(マイクロ秒)で高速に自動取引すること。自己資金で取引する「プロップファーム(proprietary trading firm)」と呼ばれる企業が中心で、米GETCO(2013年7月に米Knight Capitalと合併)などが有名だ。 HFTを行うプロップファームの多くは、米国など海外に拠点を置いており、Tsuru Capitalのように日国内に拠点を置く企業は珍しい。株式売買では、海外企業であっても国内の証券会社と契約し、自社の取引プログラムをその証券会社のサーバーに配置すれば日市場でのHFTは行える。

    Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した
  • recursion-drill/7.md at master · kazu-yamamoto/recursion-drill · GitHub

  • もうちょっとだけモナド

    第7回 スタートHaskell2 (最終回) まだまだモナド (Reader, Writer, State, Error, ...) 発表資料

    もうちょっとだけモナド
    Hoo
    Hoo 2013/02/22
  • Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }

    最近Haskellerの間でFreeモナドが熱いです。 Haskellで悟りを開いた人がFreeモナドで再び悟りを開いたりして、なんかよく解らないけど凄いことになっている今日このごろですが、すっかり乗り遅れていました。どうも、貴女のちゅーんです。 で、皆こぞって「すごいすごい」と言っているFreeモナドなので、流石にいつもまでも全然知らないのはマズイんじゃないかなぁとか思って、重い腰を持ち上げ調べながらこの記事を書き始めたワケですよ。はい。*1 けっこう急ぎで勉強して書き上げたので随所に間違いあるかもです。ツッコミお待ちしてます。 さて、この「Freeモナド」について、オレオレ定義で簡単に言葉にすると。「Functorと組み合わせて様々な挙動を実現できるモナド」です。 大抵「Monadのインスタンス」というと、MaybeにしてもIOにしても、わりと具体的な事象を扱ってますが、このFreeモ

    Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }
    Hoo
    Hoo 2013/01/31
    かっこいい
  • IO入門編 - HaskellWiki

    (このページはHaskellではIOがどのように扱われているかを手っ取り早く紹介することを目的としています。学ぶべきことすべてはお伝えできませんが、どのように動作しているかを感覚はつかめると思います。) Haskellでは、副作用は特定の型の値としてエンコードすることで考慮されなければならない、とすることで副作用がある処理と純粋な関数を切り離してきました。(IO a)型の値はアクションです。これは実行されたらaという型の値を生成しますよ、ということを表しています。 いくつか例を見てみましょう: getLine :: IO String putStrLn :: String -> IO () -- note that the result value is an empty tuple. randomRIO :: (Random a) => (a,a) -> IO a -- in pract

    Hoo
    Hoo 2013/01/09
  • Haskell のお勉強 - 12. 詰碁を解く Haskell プログラム

    12. 詰碁を解く Haskell プログラム 1. 初めに この Haskell 講座の最初の文章 で、Haskell は詰め将棋に向くと書いた手前、詰め物のプログラムを書いてみました。 詰め将棋でも良かったのですが、将棋にはいろいろな種類の駒があり、プログラムが大きくなりそうなので、 ルールが簡単な詰碁にしました。ここで示すやり方は詰め将棋にも使えるので、 気が向いたら挑戦してみてください。 ここに示すプログラムは、コウやセキや長生にならない(つまり、二眼の生きの) 黒先黒生の詰碁を解くことができます。 二眼の黒先黒生に限定したのはこの条件ではプログラムが簡単に書け、実行時間も短くてすむからです。 二眼の生きの場合は勝利条件が定義しやすいのですが、コウやセキや長生は 勝利条件を定義するのは少し面倒です。 また、黒先白死は、白石をとりきるまで読まなければならないので、手数が長くなり、 従

    Hoo
    Hoo 2013/01/09
  • ながとダイアリー

  • Haskell基礎文法最速マスター - think and error

    見ていただけるのは嬉しいですがこのエントリは十分古いため、新しい情報へアクセスをしてください。以下のをお勧めします。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: MiranLipovaca出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/07/14メディア: Kindle版購入: 4人 クリック: 9回この商品を含むブログを見る 関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大川徳之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る みんなHaskellやろうぜ!! ということで書きました。 CやJavaRubyなど他言語を知っている人は、これを読むことでHaskellの大抵のことはマスターでき…ません。 特殊な構文が多すぎて他言語との類

    Haskell基礎文法最速マスター - think and error
  • A Gentle Introduction to Haskell, Version 98

    Paul Hudak, Yale University John Peterson, Yale University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory September 28, 1999 翻訳:山下 伸夫 <nobsun@sampou.org> これは、「やさしい Haskell 入門 (バージョン98)」のHTMLバージョンです。 目次要約 イントロダクション 値、型、その他の有用な概念 関数 case 式とパターン照合 型クラスとオーバローディング 再び、型について 入出力 標準の Haskell クラス モナド 数 モジュール 型付けの落し穴 配列 この先の学習 参考文献 目次 このHaskell Tutorialのマスター文書は、 haskell.orgにあります。このレポー トの訂正や変更はすべてそこに反映されるようになっ

  • モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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  • zyxwvの日記

    概要 Agda2 で挿入ソート関数を定義して、それがほんとにリストをソートすることを証明してみました。試すには Agda の標準ライブラリ(The Agda Wiki - Standard Library)が必要です。 冗長な証明になっている可能性は大いにあります。Agda のサンプルコードはあんまり見ない気がするので、誰かの参考になれば幸いです。 関数定義 インサート関数 insert と、リストをソートする関数 insertSort をごく普通に定義します。 "≤?" は Coq で言うところの SumBool 型の値を返す不等号演算子です。たぶん。こちらを使うと、条件分岐した先でその条件が仮定として使えるようになるので、後の証明がしやすくなります。 insert : ℕ → List ℕ → List ℕ insert x [] = [ x ] insert x (x' ∷ xs)

    zyxwvの日記
  • Amazon.co.jp: すごいHaskellたのしく学ぼう!: Miran Lipovača (著), 田中英行 (翻訳), 村主崇行 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: すごいHaskellたのしく学ぼう!: Miran Lipovača (著), 田中英行 (翻訳), 村主崇行 (翻訳): 本
    Hoo
    Hoo 2012/12/07
    すごいH本読んでる
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