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質問に関するHukusuiのブックマーク (11)

  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
  • 「ねえグーグル、アレクサって知ってる?」 2歳児、「Google Home」「Amazon Echo」と仲良しになる

    「ねえグーグル、アレクサって知ってる?」 2歳児、「Google Home」「Amazon Echo」と仲良しになる 筆者には2歳の息子がいる。よくしゃべる元気な男子で、好きなキャラは「しまじろう」、好きな絵は「はらぺこあおむし」、好きなアプリは「YouTube」だ。 そんな彼は最近、家にあるスマートスピーカーの「Google Home mini」と「Amazon Echo」(Alexa)が気に入っている。Google Homeを「グーグルさん」(または「ぐるぐるさん」)、Echoを「アレクサさん」と呼び、外出するときは「グーグルさんはお留守番? グーグルさん、バイバーイ」とあいさつしたりもする。 我が家は、ダイニングテーブルにGoogle Homeが、夫の書斎にEchoが置いてある。子どもはダイニングテーブルの先にあるリビングにいることが多いので、主なお相手はGoogle Homeだ。

    「ねえグーグル、アレクサって知ってる?」 2歳児、「Google Home」「Amazon Echo」と仲良しになる
  • 帰宅したら妻がイライラしてた 「3つ質問していい?」から始まる夫の対応

    さわぐちさんの家では「滅多にない」といいますが、家庭によっては「頻繁にある」という人もいるでしょう。 そんな時に、みなさんはどう振る舞いますか。 多くの既婚女性から「素晴らしい」と称賛を集めた対応を、ぜひご覧ください。

    帰宅したら妻がイライラしてた 「3つ質問していい?」から始まる夫の対応
  • 子どもの好奇心を失くさないために、知識を披露する機会を作ろう - 生かし屋さん。

    好奇心は持ってますか? 能動的に何かを知りたいと思って調べたり、新しことにチャレンジしたり。また、それを発信、発表したり。子どもの頃から振り返って周りを見渡すと、年齢が上がるにつれてそういう人が減っていっているという印象があります。 思うに、歳をとって色々なことを経験すると、 好奇心を持つモチベーションがどんどん下がってしまう傾向がある と感じます。好奇心を持って得たものが否定されたり、生かされなかったり。好奇心の価値を見いだせなくなって、どんどん受動的になって、なにか知ろう、何か得ようと思って行動することが少なくなります。 今はインターネットの台頭や自己啓発の流行など、様々な情報得る機会が多く、大人になって再考し、改めて好奇心を取り戻したなんて人も多いかと思います。しかしながら、好奇心を良しとするならば、やはり子どもの頃から好奇心を絶やさずにいたほうが得られるものが多く、自分の力

    子どもの好奇心を失くさないために、知識を披露する機会を作ろう - 生かし屋さん。
  • 「1を聞いて10を知る人」になる方法。 | Books&Apps

    1を聞いて10を知る。 そういう言葉がある。ご存知の通り、僅かなことを聞くだけで、多くのことを理解する人を形容するときに使われる言葉だ。 数は少ないが、昔の部下の中にもこのような人物がいた。 例えば、先輩から「ダイレクトメールの作り方」を習ったとする。 当たり前だが、普通の人はダイレクトメールの作り方をならっても、提案書や企画書を作れるようにはならない。それは「別物」だからだ。 しかし、中には頭の良い人がいて、「ダイレクトメールの作り方」を習っただけのはずなのに、「提案書」「企画書」「報告書」「マニュアル」の作成すべてに、それらのノウハウを活かすことのできる人がいる。 そういう人は 「1を聞いて、10を知る人」である。 僅かな入力から、大きな出力を得られる彼らは基的に仕事ができる。 だが、彼らは一体なにをしているのだろうか。 「頭が良い」と一言で片付けず、彼らに学ぶ所はないのだろうか。

    「1を聞いて10を知る人」になる方法。 | Books&Apps
  • 「お前が何も考えずに質問してくるから、オレの仕事が進まないじゃないか、 なに、オレがそこから教えなきゃならないの?」

    先日、ある会社で新人へのフィードバック面談に同席した。 フィードバック面談においては先輩から新人へ様々な仕事への注文がつくのだが、その中で特に話題が多かったのが 「質問」の話だった。 そして、多くの上司や先輩が感じているのは 「わからないところを聞きにくる姿勢は評価するけど、少しは考えて来いよ」 に尽きる。 要するに、言葉は悪いが「バカな質問」をする新人がとても多いと彼らが感じているということだ。 だが、新人に言わせると 「聞きに行くのが怖い」 「聞きづらい」 と言った意見がでる。 そこにはかなりの認識ギャップがある。そして、ギャップがあるということはそこには何かのコミュニケーションに関する問題があるということだ。 では「バカな質問をする新人」に対して先輩は何を考えているのだろうか。大半の方の音は以下である。 「お前が何も考えずに質問してくるから、オレの仕事が進まないじゃないか、 なに、

    「お前が何も考えずに質問してくるから、オレの仕事が進まないじゃないか、 なに、オレがそこから教えなきゃならないの?」
  • ただ「急かす」だけの上司と、部下の仕事をスピードアップさせる上司のちがいは、2つの質問にある。

    あらゆる会社に、結構な確率で、仕事を「急かす」上司がいる。カッコ内は部下の心の声だ。 上司 「こんな仕事3日でできるだろう」 部下 「…はい。」(いやいや、3日なんで絶対無理だから) 上司 「このプロジェクトは、1ヵ月でやれ」 部下 「…。がんばります」(いやいや、言ってることを実現しようとすると、最低3ヶ月はかかるから) もちろん、「早く仕事をしろ」と言う上司の気持ちもわかる。また、「ひょっとして部下が怠けているのでは」と疑心暗鬼になる上司もたくさんいよう。しかし、上司に急かされても、実際仕事は全く早くならないばかりか、かえって部下が上司への対応策を見つけるために余計な時間を使うハメになる。 仮に突貫工事で仕上げても、結局納期に間に合っただけで、肝心のプロジェクトの成果物や仕事のクオリティはおざなりになる。また、それを修正するために結局、より多くの時間がかかるため、「何のために急かしたの

    ただ「急かす」だけの上司と、部下の仕事をスピードアップさせる上司のちがいは、2つの質問にある。
  • ピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」 - YAMDAS現更新履歴

    又吉 芥川賞受賞効果で不快な思い タメ口の女性記者に「あかん」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース ラジオを聞いていて、確率的に女性パーソナリティに多い印象があるのだが、「へー、○○って××なんだ?」みたいなタメ口を耳にしてなんだかなと思うことがある。 ワタシはピース又吉の『火花』は読んでないのでそれについては書けないのだが(「すべてのニュースは賞味期限切れである」の担当編集登場回は面白かった)、こんな距離なしな人だと心閉ざすよなと思ったし、こういう女って絶対後で『作家ぶっててさあ』とか悪口言いそうだよな。 作家にインタビューするインタビュアーはどうあるべきか。ワタシが思い出すのは、筒井康隆が1993年に書いていた「インタヴューアー十ヶ条」である。 前もって相手に関する下調べをする。特に、現在どんな位置についているか。つまり最新の仕事や、功績や、どんな賞をとっているかなど。 相

    ピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」 - YAMDAS現更新履歴
  • 指示する側に回ってわかる質問してくれる人のありがたさ - 発声練習

    大学院に入って後輩ができて質問する側から質問される側になり、そして教員になって質問への回答がそのまま指示として受け取られるようになって思うのが「相手の立場にたって、自分が伝えたいことを100%伝えるのは非常に難しい。ほぼ、無理。」ということと「常に正しい/適切な回答や指示を求められるのはすごく辛い」ということ。 なのでTogetter:就職活動において重要なのは「質問する事」と「恋愛観」 by 4.5Pさんの話はすっごくよくわかる。質問できる人とできない人ならできる人欲しいよなぁって。その上で、以下のコメントにすっごく賛同する。 https://twitter.com/yontengoP/status/629086005170077696:twitter 教員の指導方針によって大きく変わるし、どれが正解ということはないと思うけど、個人的困る度 or 有難い度で整理すると以下のようになる。

    指示する側に回ってわかる質問してくれる人のありがたさ - 発声練習
  • 相手からうまく話を引き出す、6つの質問スキル | Books&Apps

    質問は、上手な人と下手な人の差が大きい。だが、その差は、ちょっとしたスキルで埋めることができる。 具体的に言えば、質問の目的は、できるだけ短時間に、多くの正確な情報を、被質問者から引き出すことであり、そのためのポイントは、6つある。     1.質問の意図を相手に知らせる。 質問を受けた質問は、上手な人と下手な人の差が大きい。だが、その差は、ちょっとしたスキルで埋めることができる。 具体的に言えば、質問の目的は、できるだけ短時間に、多くの正確な情報を、被質問者から引き出すことであり、そのためのポイントは、6つある。  1.質問の意図を相手に知らせる。質問を受けた人が、「なぜ、この質問をされているか」を知っている状態と、知らない状態では回答の質に格段の差が出る。例えば転職希望者に、「希望の年収を教えて下さい」とだけ聞くのと、「給与と賞与、残業代などのシミュレーションをするので、希望の年収を教

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  • 「スグに、早く回答する」より大事なコト - Chikirinの日記

    ツイッターやブログでも、そして飲み会でも、私は周りの人にたくさんの「質問」をします。 質問のトピックは、社会制度や起こったばかりの事件、もしくは、飲んでいる相手が手掛けているビジネスについてまで様々ですが、私がそれらについて質問をする理由は、「そのトピックに関心があるから」です。 なぜそんな当たり前のことを(わざわざ)言うのかと、不思議に思われるかもしれません。 でも「そんな当たり前のこと」がわかってもらえないことも、よくあるんです。 ★★★ 図を見てください。青色の人(この場合は私)が、あるトピックに関心をもち、それについて質問をしています。 その質問を受けた人(白色の人)の多くは、下図のように「ちきりんに回答」してきます。 <第二図> これ、当たり前だと思いますか? 全員が、こう反応するはずだと思いますか? 実は、まったく異なる反応を示す人もいるんです。 それは下記のような人です。 <

    「スグに、早く回答する」より大事なコト - Chikirinの日記
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