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ブックマーク / note.com (74)

  • 昔の写真に「AIっぽさ」を感じてしまう違和感の正体|勝田健太郎

    このnoteでは現役のWebメディア編集者の目線で、 文章や写真、コンテンツ作成について語っています。 最近こんな投稿をしたところ、さまざまな反響を得られました。 このアカウント@tokakudo で古写真をアップしているんだけど、人物写真をあげると、ここ最近「AIだろ」とコメントが付くようになったわよ。 むしろAIと思われるような、現代人には不可能な表現や活動をしていた人がいたことを反応から分かって、改めて歴史って面白いなと感じている。 pic.twitter.com/kCxZFIYG81 — 勝田健太郎 (@katsuta_kentaro) July 19, 2024 この写真は昭和10年(1935年)に毎日新聞社によって撮影されたもので、 写真に映るのは今はなき有楽町更科さんです。 現代だとUberEatsの配達員さんは目にするものの、 蕎麦屋のクラシックな出前スタイルを見る光景はな

    昔の写真に「AIっぽさ」を感じてしまう違和感の正体|勝田健太郎
  • SAPは何故使いにくいのに、世界中で愛されているのか|ヒーホーくん

    定期的に見かけるSAPを入れても碌なことがないみたいなやつ。現場の人や中間管理職の感想としては全く正しいが、当にERPがゴミならば(主にグローバル大企業で)これだけ普及しているわけもないわけで、なにかしら使う側に問題があるのかもしれません。 マジレスするとSAPというかERPは給料の高い人の生産性を上げるもので、給料の安い人の使い勝手とか優先度低いし、末端にたくさんのデータの入力を要求するから。別になんの矛盾もない。 https://t.co/F2J5TdeWXw — (っ╹◡╹c) (@Heehoo_kun) March 21, 2024 私が新卒入社した会社でも当時のメインフレームをSAPに置き換えるみたいな話があって、コスト削減で大変な工場でそんなものは入れられないみたいな議論があったのは覚えています。その時のラインマネージャーの一人が、「ERPは給料が安い人を大量に使って給料が高

    SAPは何故使いにくいのに、世界中で愛されているのか|ヒーホーくん
  • エンジニアは顧客の要望をちゃんと聞こう 〜「うちの店でカレーを出したい」と言われたら?〜|Katsuma Narisawa

    こんにちは。SALESCOREのCTOの成澤です。 今日は、Webサービス開発に携わる方向けに「要望を正しく聞くのは大事だよ」という話を、飲店の例え話で紹介します。 「うちの店でカレーを出したい」と言われたら飲店のオーナーから「うちの店のメニューにカレーを加えたい。カレーを作る体制を整備してほしい」と相談されたとします。 敏腕料理人のあなたは何を考えるでしょうか? 普通に考えたら「野菜と肉とルーを仕入れて、あとは鍋と包丁を用意して…」と考えるでしょう。 カレー作りに知見がある人なら「スパイスから手作りした方が美味しく作れる!スパイスを独自ルートで調達しよう!」なんてことも考えるかもしれません。 しかし、ここであなたがするべきことは、オーナーへの追加ヒアリングです。 どんな店なのか? → 喫茶店かも 店内の調理設備は? → 狭い厨房がちょっとあるだけ。調理器具もほとんどない スタッフの体

    エンジニアは顧客の要望をちゃんと聞こう 〜「うちの店でカレーを出したい」と言われたら?〜|Katsuma Narisawa
  • 4年間、7色だけでUIをデザインし続けた話|コウノ アスヤ

    2019年にフリーランスとして独立した時すぐに声をかけていただいて、そこからずっとUIデザイナーとして関わってきた株式会社FLINTERSが今年で設立10周年なんだそうです。それを記念して、なんとメンバーでリレーしながら133日間ブログを書き続けるチャレンジに挑戦中とのこと。今回はその101日目の記事となります。 漫画アプリ「GANMA!」漫画アプリGANMA!僕が関わっているのはGANMA!のスマホアプリです。iOS向けとAndroid向けがあり、その両方のデザインを担当しています。 オリジナルの作品ですと、最近アニメ化された山田くんとLv999の恋をするなどが有名でしょうか。作品自体はいろんな漫画アプリで読めますが、原作はGANMA!発。最新話が最速で読めるのもGANMA!だけです。 GANMA!のデザイナーはずっと僕1人だけなので、僕の思想や判断がけっこう大きめにデザインに反映される

    4年間、7色だけでUIをデザインし続けた話|コウノ アスヤ
  • 体験欠乏症|shinshinohara

    お金もらうわけにいかないし、晩飯だけべさせて」という約束で家庭教師をしていたことがある。指導することになったその子の状況について、家族全員に説明していたところ、その子の妹が不思議そうに「なんで文章みたいに話せるの?」と聞いてきた。 その家族の会話は、ほとんど単語で終わっていた。「ねえ、○○は?」「おい、△△しろ」その場の状況から察することができるから、単語で事足りる生活をしていた。状況から察する能力があるのだから、頭は悪くない。ただし、言葉を鍛えられる環境にはなかった。 もちろん家族の誰も、を読む習慣がなかった。「文章」と出会うのは、学校の教科書くらい。そんな生活環境の中で、私のように「文章」のように論理を組み立ててしゃべる人と出会って、その妹は驚いたようだ。 そのような生活環境で言葉を鍛えることができるかというと、難しい。言葉を鍛えなければ、学校の勉強についていくのも難しくなる。何

    体験欠乏症|shinshinohara
  • 目標から逆算し、先回りされると意欲を奪われる|shinshinohara

    私の塾は基、成績のあまりよろしくない生徒が来ていたのだけれど、たまに勘違い(?)した親が、ものすごく成績の良い子を連れてきて「お願いします」と言ってくる場合があった。中学受験に失敗し、高校受験で挽回したい、という熱意を母親が持っていた。面接のとき、母親は子どもに語りかけた。 「あなた、同級生の○○ちゃんが合格して、泣いて悔しがったでしょう?高校受験で挽回する、って誓ったじゃない!?○○ちゃんは今頃頑張っているよ。負けていられないわよ」子どもはうなづきつつも、またその話か、といった、辟易とした顔をした。 不合格だった時は、人も口にしてその通りのことを言ったのだろう。けれど、それを言質に取られて、母親からヤイノヤイノと急き立てられる毎日に、ほとほと疲れ切った様子だった。塾以外の時間も勉強漬けにされ、中学1年なのに眉間に険が走っていた。大の勉強嫌いになってしまっていた。 自分の親とはいえ、他

    目標から逆算し、先回りされると意欲を奪われる|shinshinohara
  • もうみんなプログラマーになれるよ|shi3z

    僕の20年来の親友にnpakaというプログラマーがいるんだけど、彼はもう超凄い。何でもすごい。何でも書けるし何でも早い。を書くのもプログラムを書くのも、新しいわけわかんない説明書がバグだらけの環境に慣れるのも早い。 んで、これまではちょっとしたことも難しいことも全部npaka(布留川君)に頼んでたんだけど、最近二人とも独立したからつまんないこと頼むのは悪いなと思って「あれはできるんだっけ」くらいのことは自分で何とかしようかなと思った。 それでChatGPTに「Swiftで⚪︎⚪︎やるにはどうすんの?」と聞いたら、Swiftについてほとんど何も勉強してないのに作りたいものが何となくすぐにできてきちゃって、でもまあやっぱりChatGPTだと知識が古いので詰まったらネットで検索すると、だいたい結局npaka(布留川君)のページが出てきてやはり信頼と実績の大先生(仲間内ではそう呼ばれている)です

    もうみんなプログラマーになれるよ|shi3z
  • 先回りすると興味を失う、後回りして驚くと興味を示す|shinshinohara

    子どもが興味関心を失う大きな原因に「先回り」があるらしい。 自分が子どもの頃、大好きだった図鑑があって、「これ、お父さんが大好きでよく読んでいたんだ」というと、一つも読もうとしなかった。 ところが知人がくれた図鑑は擦り切れるほどに何度も読んで、私にその知識を披露してくれた。 私の勧めた図鑑を手にとろうとしなかったのは、私がその図鑑の内容について詳しいからだろう。ということは、その図鑑から知識を仕入れて親に披露しても、親は「ああ、知ってる知ってる」という反応しかしないだろう、それどころか追加の知識も披露して自慢するだろう、と嫌気がさしたのかも。 「名探偵コナン」が大好きな息子。そこにたびたび三国志エピソードが挟まるのに興味をもち、「三国志読んでみたい」と言い出した。三国志好きな私はそれで嬉しくなってしまい、熱く語ってしまった。そこから息子はマンガ三国志を読まなくなってしまった。私が詳しいこと

    先回りすると興味を失う、後回りして驚くと興味を示す|shinshinohara
  • 「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    こんにちは。DeployGateの藤﨑です。 仕事をしていると、とにかく考えて答えを出さないといけないことが数多くあります。すぐ思いついてアウトプットできることならいいのですが、大事なものは大体、どこから考え始めればいいのか分からないことだったり、なんとなく浮かんでいるんだけどうまく言語化できないものだったりします。 そんなときに、どうやってその状況を抜け出して、話を深めていくか。今日は、最近自分がやってみて、とても効果を感じられた手法について紹介します。 これまでの手法自分が考え事をする上で、まずやるのはテキストで書き出すということでした。何らか課題について考えるときは、ひたすら箇条書きで考えを書き出していくということをします。だいたいNotionにページを作って箇条書きでひたすら書き出しています。 それ以外だと、やはり紙とペンです。長年適当なコピー用紙→ノート→コンパクトなメモ…と移り

    「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
  • Windows11アップグレード後に画面の不具合が起きてしまったお話|infobox

    はじめましてJavaエンジニア歴10年のINFOBOXです。 2021/10/05にWindows11が一般公開されたので、ミーハーな私は早速Windows10から11へアップグレードしました。 私が利用しているPCDell Vostro 3500ノートPCです。 最初の印象は 「おおおお!UIデザインはよりシンプルになってキレイじゃん!!」 こんな感じに思っていましたが、しばらく利用していくと画面が突然ブレたり真っ暗な画面に点滅したり・・・ひどい時は真っ暗な画面から帰ってきてくれない(泣) ※画面のブレは画像の通りです(伝わりますかねぇ~~~) 原因は画面関連のため「ディスプレイドライバの枯渇」と予測建てしましたが、 Windows Updateでも最新版が配信されておらず、PC再起動やドライバの入れ直しなどやっても全然変わらず。 手動で最新ドライバを適用させるのはちょっと抵抗があった

    Windows11アップグレード後に画面の不具合が起きてしまったお話|infobox
  • 「問いかけ」、「能動性が出現した奇跡に驚く」|shinshinohara

    私が「驚く」ようになったのは、ある学生との出会いがきっかけだった。その学生はすでに2回も卒業の機会を逃していた。卒論の時期になると大学に来なくなるから。 その学生は、何を問いかけても気のない返事。「はあ」「わかりません」意欲や能動性というものが一切欠如していた。 それまでの指導教官によると、あまりにも無気力なので仕方なく、あれをやれ、これをやれと指示を出すのだけど指示以下のことしかできず、しかも来なくなるのでお手上げだったという。私は、能動性、意欲を取り戻さないと話にならないと思い、まずはそれらを取り戻すことから始めることにした。 とある実験結果を示し、「これ、何か気づいたことある?」と尋ねた。「わかりません」という無気力な返事。しかしそれは織り込み済みなので「うん、僕もわからない。何しろ僕も初めて目にする結果だから。分からない者同士、気づいたことをともかく列挙してみよう。ここはどうなって

    「問いかけ」、「能動性が出現した奇跡に驚く」|shinshinohara
  • アメリカの職場ではなぜドキュメントも無いのに人が去っても問題ないのだろう?|牛尾 剛

    アメリカの職場にいると、日にいるときよりも身近でレイオフだとか、職を変えるというのを頻繁に見かける。先日もそういう場面があったのだが昔日で働いていた時のことを思い出した。 ドキュメントを書く理由 日のソフトウェア企業にいたときは、「納品物であるから」という理由以外にも、「人がいなくなったときに会社が困るから」という理由でもドキュメントを書くことが推奨されていた。しかし、少なくとも今の職場ではそんな理由でドキュメントを書くのは推奨されていないのに、なぜ問題にならないのだろうとふと思った。 うちのマネージャは、バディ制ににして、みんな休暇できるようにしようとは言っているが、多分当に退職対策ではないと思う。 チームのメンバーが抜けたときも、「とても残念で、ワークロードをどうしようという問題はあるけど、彼女の門出を祝福しよう」言っていた。つまり、こちらでも「工数」は問題になるけど、「引継ぎ

    アメリカの職場ではなぜドキュメントも無いのに人が去っても問題ないのだろう?|牛尾 剛
  • いくらAIが便利だからって、子どもの教育データをGPTに流し込んで表を作らせようとする馬鹿教師は滅亡して欲しい|山本一郎(やまもといちろう)

    いくらAIが便利だからって、子どもの教育データをGPTに流し込んで表を作らせようとする馬鹿教師は滅亡して欲しい 確かにAIは便利なんですが、どこかの会社とのオンライン会議などのログをそのまま文字起こしにして出力し、それをGPTにわせて要約してSLACKに流している馬鹿もいました。まあどこまでOpenAIを信頼するか(あるいは他のサービスと比べてマシと考えるか)にもよるのでしょうが、某ベンチャー企業で当方との打ち合わせのログをそのままGPT3.5にわせて出力した議事録のサマリを送ってきたので、さっそく「何考えてんだおまえ」という話になりました。 なんでこんなことに気を使うのかというと、もちろん第一義的には私どものクライアントは潜在的にOpenAIの競合でもあるからなのですが、ただ、仮にApple仕事をしていた人がGoogleAndroidOSでPixelが提供している文字起こしツール

    いくらAIが便利だからって、子どもの教育データをGPTに流し込んで表を作らせようとする馬鹿教師は滅亡して欲しい|山本一郎(やまもといちろう)
  • 『盗む』から『買う』に。老舗の工具箱屋がカゴを作ったら、年間30万個売れるようになった話|唐金祐太

    こんにちは、株式会社リングスター(以下、リングスター)の唐金祐太(カラカネ ユウタ)と申します。大阪社、明治20年創業の工具箱、いわゆる職人さんの使うツールボックスを奈良県生駒市にて製造しており、現在私の父が5代目になり、私はアトツギとして日々東奔西走しております。 リングスターの手掛ける工具箱私達リングスターは、100年以上一貫して工具箱を作り続け〈木製・鉄製・樹脂製〉と時代に沿った最適な素材を選び、今日まで「現場でも20年以上使えるプラスチック製の工具箱」とその圧倒的な耐久性を職人さんに評価をいただいて参りました。今回は約1年前に弊社の製品のスーパーバスケット(以下、バスケット)についてツイートした所、思いのほか反響をいただきました事をきっかけに書かせていただきます。(遅) 年間30万個売れるバスケット 10年前に職人さんがカゴに工具を入れていた事を見て開発 従来のカゴは耐久性がなく

    『盗む』から『買う』に。老舗の工具箱屋がカゴを作ったら、年間30万個売れるようになった話|唐金祐太
  • 会話という錯覚について|shi3z

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z
  • アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi

    ネット広告で商品の宣伝をしている会社について、苦情件数を分析し、グラフ化した。 この文書の意図ネット広告は怪しいものが多い、という認識が広まっている。おそらくその広告の中には、悪質な会社もあるだろう。 筆者は、それぞれの企業の「悪質性」を、何らかの形で定量的に表現できないかと考えていた。そのひとつの手段として、苦情件数に着目した。 一般消費者としては、「苦情が多い会社の商品は買いたくない」と考えるのが普通だろう。通販で商品を買う際の参考にして頂きたい。 なお、分析しているのはあくまでも「苦情件数」のみだ。筆者としては、有益な指標のひとつになるだろうと考えているが、これだけで悪質性を強く断言できるとは思っていないので、その点を最初に申し添えておく。 データの出典など苦情件数の期間は2021年7月~2022年6月の1年間。出典はPIO-NETと毎日新聞の記事だ。 PIO-NETは、「苦情相談

    アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi
  • 戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント

    この記事の説明Twitterで紹介しているをまとめてます。読んで同期に差をつけろ。 不定期にアップデートしてるのでたまに読むと増えてる系。 基編「コンサルの歩き方」 コンサルになりたい人とコンサル初心者向けに、コンサル業界の解説やコンサルの処世術を満遍なく自分が書いた。拙著。 広く浅く寄りの配置になっているが、今までコンサルで扱われてこなかった素朴な悩み(ビジネスリュックは使っていいか?とか)にスパッと答えているので業界が気になる方やコンサル初心者向けには役に立つこと請け合い。 コンサル業界が気になったらぜひ読んで欲しい

    戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント
  • 「良くなればなんでもいい」ってすごく難易度高い言葉|白目みさえ

    デスクが散らかってない人を観察してみたところ 何か作業が一区切りする度に「整理」「片付け」の時間を設けていた。クリアファイルや引き出しなど「片付ける場所」が既にあって、時には「とりあえずBOX」的なものも用意されていた まさに「お片付け術」実践中じゃん!って 思ったんだけど… — 白目みさえ@公認心理師/漫画家🥚ω🥚 (@misae_yjm) March 12, 2022 いつその術を身につけたのか聞いてみたら 「別に誰からも教わってない」とのこと 「お片付け術」は「できる人」にとっては 自然にできるほど簡単だけど 「できない人」にしてみたら 「その術を覚えて忘れないように実践する」の ハードルが既に高い — 白目みさえ@公認心理師/漫画家🥚ω🥚 (@misae_yjm) March 12, 2022 文字嫌いな人にを読む習慣をつけさせるように 水が怖い人に泳ぎを教えるように あ

    「良くなればなんでもいい」ってすごく難易度高い言葉|白目みさえ
  • ウクライナ戦争の今後         キエフ包囲戦はあるのか?       2022年3月4日時点での私見メモ  Twitterへの投稿まとめ|烏賀陽(うがや)弘道/Hiro Ugaya

    2022年2月24日、ロシア軍が国境を越えて隣国ウクライナへの侵攻を開始した。以下の文は、それから1週間が過ぎた同年3月2日〜3日にかけて、個人的な備忘録として書いたものだ。一部をTwitterで公開した。 僭越ながら、私はコロンビア大学の国際公共政策大学で修士課程を終了していて、国際安全保障論の心得が多少ある。昨年12月に「世界標準の戦争と平和」(悠人書院)という初心者向けの国際安全保障のを復刊したばかりだ。自己紹介代わりにアマゾンの著者ページをリンクしておく。 これまでTwitterで、ウクライナ戦争について考えたことをそのつど公開してきた。が、バラバラな投稿では全体像が見えない。現時点でいったんまとめ、シェアすれば、みなさんの何らかの役に立つかもしれないと思った。 私は現地取材をしていない。東京にいて、ネットで世界のメディア情報を収集している「アームチェア・ディテクティブ」にすぎ

    ウクライナ戦争の今後         キエフ包囲戦はあるのか?       2022年3月4日時点での私見メモ  Twitterへの投稿まとめ|烏賀陽(うがや)弘道/Hiro Ugaya
  • 読み放題対象「多様性が多様性をリンチして殺した時」|丹羽薫ちゃん

    多様性が多様性を殺す「多様性」を尊重すればするほど「配慮」といいながら強制され、従わされる対象がどんどん拡大していく。 そして、エントロピーが増大するように、表現の自由の抑圧度が増大していく。 もはや「多様性」という言葉は、

    読み放題対象「多様性が多様性をリンチして殺した時」|丹羽薫ちゃん