平成23年4月10日(日曜日)は石川県議会議員選挙の投票日です 詳しい、定数・投票所は選管HPをご確認ください 石川県選挙管理委員会 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/senkan/23kengi/23kengitop.html ちなみに、今回、選キャンのイベントはありません 前回の金沢市長選挙では、支持者のツイートが問題となりました 選管さんからの注意も出ているのでつぶやく方は注意 インターネットを利用した選挙運動について(PDF:46KB) http://www.pref.ishikawa.lg.jp/senkan/23kengi/documents/internet.pdf 任期満了に伴う金沢市長選挙の投開票がことし11月28日に行われることが決まりました! 日程も決まり、選キャンも再稼働の準備をしなければっ 金沢市長選挙の日程発表(NHK) 任期満了に伴
【09衆院選】20歳代投票率は上がるか?!政策もシニア指向進む (1/2ページ) 2009.8.24 23:46 政権交代が焦点となる今回の衆院選には「平成生まれ」の有権者が初めて参加する。政治離れが指摘されて久しい若者たち。近年の衆院選でも20歳代の投票率は、他の世代に比べて極端に低い。著書で、選挙に行かない若者は金銭的に大損すると分析している早稲田大国際教養学部(政治学)の森川友義(とものり)教授(53)は「このままでは大変なことになる」と警告している。 選挙では、人口と投票率を掛け合わせた「投票数」の多い世代の方が影響力は大きい。平成17年の総選挙でいえば、20歳代の投票率は46・20%で、70歳以上の69・48%より低く、投票数では約700万人以上少なかった。 こうなると当然、選挙での20歳代の存在価値は70歳以上より低くなる。候補者も「若者」より「お年寄り」向けにアピールを強め
「ivote」が主催する「20代の夏政り」。衆院選での投票を呼びかけようと、浴衣や着ぐるみを身につけ“若者の街”渋谷を練り歩いた=23日午後(松本健吾撮影) 衆院選の20歳代の投票率は昭和44年12月以降、年代別で最低を続けている。 明るい選挙推進協会によると、20歳代の投票率は昭和42年1月に66・69%と70歳以上の56・83%を上回ったのを最後に13回連続で最低を記録。前々回の平成15年11月には35・62%と過去最低にまで落ち込んだ。郵政選挙だった前回17年9月は46・20%とやや持ち直したものの、2番目に低い30歳代の59・79%より10%以上低かった。協会は「20歳代は自分と社会のかかわりに実感がわかず、投票につながらない」と分析する。 そうした中、若者の投票率向上を目指す取り組みが各地で活発化している。学生団体「ivote」(アイヴォート)は「祭り」と「政りごと」と掛けた「2
次の選挙で一番重要なことは、投票率、特に若い世代の投票率がどれだけ上がるかだと思う。 もし、投票率にはっきりとした変化が見られたら、国会議員はそれに強く意識する。逆に言えば、それ以外に、当選後の議員を縛るものは無い。 国会議員は当選さえしてしまえば何でもありで、選挙活動中に喋ったことと無関係に好きなことができる。特に今度の選挙の後は、何が起こるか予想できない。だからこそ投票率を上昇させて、本当の世論を意識させておくことは重要だ。 若い人がもっと普通に選挙に行くようになれば、政治家のやることは間違いなく変わるだろう。たとえ、今の政治家に期待できないとしても、選挙には行った方がいいと思う。 そこで、選挙期間中、このブログのサイドバーから、この運動のページへのリンクを貼ることにした。 ivoteメールプロジェクト - ivote メールプロジェクトとは. 私がこれがいいと思うのは、二つ理由がある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く