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ブックマーク / gihyo.jp (49)

  • マイクロソフトのテスト環境はどう進化したか?-ソフトウェアテストシンポジウム 2012基調講演レポート | gihyo.jp

    マイクロソフトのテスト環境はどう進化したか?-ソフトウェアテストシンポジウム 2012基調講演レポート 1月25、26日の2日間にわたって、東京、目黒雅叙園にて「ソフトウェアテストシンポジウム 2012 東京」(⁠JaSST '12 Tokyo)が開催中です。 開催の挨拶に立つJaSST12 Tokyo 共同実行委員長の古川善吾氏(香川大学⁠)⁠。主催組織であるASTERの2012年の活動についての紹介がありました。今年は「エンタープライズ向けテスト振興に取り組む」とのことです。 例年のように海外からテスト著名人を招聘して基調講演が行われる同イベントですが、今年はMicrosoftで長年テストチームを率いてきたBj Rollison氏による「How We Test At Microsoft-マイクロソフトでどのようにテストをしているのか?」と題した講演が行われました。 Rollison氏は

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  • mixiエンジニアがおくるソーシャルアプリ開発実践講座:第3回 自動テストと継続的インテグレーションを既存プロジェクトへ導入しよう|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに はじめまして。(⁠株)ミクシィの加藤和良です。2008年度に入社し、2011年1月からはシステム技術部に所属しています。技術部は、日記やコミュニティといった特定のサービスに紐づかない、mixi全体を裏から支える部署です。「⁠支える」ための方法は、実際のサービスの一部として動作する共通基盤から、開発効率を上げるために社内で動作しているものまで、多岐にわたります。 mixiでは、ここ数年で自動テストの導入が急速に進みました。図1は、mixiのソースツリーにおけるコードと、そのテストコードの毎月1日のバイト数をグラフにしたものです。2008年の頭には少なかったテストが急速に増え、今年の5月にはコード量をも追い越しているのがわかります。 携帯電話向けmixiである「mixiモバイル」の開始が2004年、mixiニュースが2006年ですから、2008年当時のmixiも、それなりに大き

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  • バリバリチューニングするぜ!Webシステムのパフォーマンスを争った一日―第1回チューニンガソン開催 | gihyo.jp

    ※ID名は申し込みサイトから引用 1位、methane氏 2位、toshiak_netmark氏 3位、yamaji・tottokugチーム 4位、jun_kanzaki・nntatanoチーム 5位、kazuho氏 6位、goodoo氏 7位、riywo氏 8位、najeira氏 9位、kamipo氏 10位、Ryoutarou Setou氏 APCによるチューニングやPHP自体の再コンパイル 結果発表のあと、各チームからのチューニングのポイント、また、司会進行の山崎氏、クラウドスポンサーAmazon Data Services Japan K.K.の玉川憲氏からの公表が行われました。 優勝したmethane氏は、 ボトルネックの確認をした上で、ちょうど直前に仕入れた情報の「PHP5.4」を導入することを決めたそうで、phpinfoに記載されているconfigureオプションをベースにビ

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  • 2011年5月17日 CentOS 6.0は本当にリリースされるのか?─メイン開発者の離脱が意味するメッセージ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年5月17日CentOS 6.0は当にリリースされるのか?─メイン開発者の離脱が意味するメッセージ Red Hat Enterprise LinuxのクローンOSとして、ホスティング事業者やクラウドサービス事業者の間で高い人気を誇るCentOSだが、どうも最近、様子がおかしい。昨年11月にRed HatがリリースしたRHEL 6.0を受け、来ならとっくにCentOS 6.0がリリースされていなければならないのに、一向にその気配がない。そんな中、CentOSの主力開発者であるDag Wieers氏がプロジェクトからの離脱を表明した。いったいCentOSはどうなってしまうのだろうか。 Dag Wieers氏は5月5日付の自身のブログで、「⁠コアチームのメンバーたちは、提題として上がっている問題(CentOS 6.0のことか?)を無視し、巧妙なご

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  • 1日目レポート[随時更新] | gihyo.jp

    10月15日、16日、東京工業大学大岡山キャンパス (東京都目黒区) でYAPC::Asia 2010 Tokyoが開催されます。ページでは、1日目のレポートを随時掲載していきます。 ※今回のレポートは全セッションを回れておりません。ご了承ください。 Daisuke Makiさん「Welcome Speech⁠」⁠ JPAの牧さんより、開催の挨拶が行われました。5周年となる今回のテーマは“⁠Welcome Perl⁠”であること、基調講演の発表者をそれぞれ"The Beginnig"、"Current Master"、"The Purple Master"と紹介しました。 また、今回のイベント運営にノンエンジニアの941さんが加わり、運営に尽力されたことが語られました。そのほか、今回のイベントではロケタッチと協力してYAPCのシールを制作したことが紹介されました。 最後に、スポンサーに対

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  • 酷い英語をもっとお願いします | gihyo.jp

    メーリングリストでもっとたくさん酷い英語を見かけたい。ネイティブじゃない人が英語が上手くなくてと謝る場面がもっと減ってくれたらとも思う。母語ではない第二、第三、あるいは第四の言語を、たとえ熟達していない状態でも、とにかく使ってコミュケーションを図ろうとするのは全く恥じるようなことなんかじゃない。もし、外国語だというのを理由に不安や気後れを感じて重要な貢献を果たさなかったり、FLOSSツールへ貢献する方法やその使い方について質問を控えたりしたのなら、そういうことが恥になるんだ。 訳注 FLOSSは Free/Libre and Open Source Software の略。フリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアとをまとめた言葉 オープンソースの美点の一つは多国籍ということ。それも“⁠るつぼ⁠”と見なしうる物事のうち最も真に“⁠るつぼ⁠”らしい多国籍なんだ。数百万もの人たちが英語で運

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  • 第11回 テストの資産価値 | gihyo.jp

    ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2325613 宮澤さんからの質問 そうですね。またよい質問をいただきました。「⁠テストの資産価値」という話をこれからしたいと思います。 小さいテストがすべて真っ赤っかに…… 私も「不安」ですし、新人の人だったら不安がいっぱいでしょうから、たくさんの小さいテストができることはあると思います。 その場合、小さい単位のテストを基盤にして、それらの学習結果やそれらの不安をもとにしたテストコードと、それらの上で実際に書かれたコードが存在することになります。 それに対して仕様変更があった場合、小さい視点のテストが全滅してしまう、もしくは真っ赤っか(テスト失敗だらけ)になってしまうということはよくあります。 そのときに、そのテストを一つ一つ直していくことに意味があるのか、割に合うのかという話が出てくると思います。実プロジェ

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  • [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座:第4回 ナントカテスト ―― ユニットテスト,単体テスト,機能テスト,結合テスト,受け入れテスト|gihyo.jp

    [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 第4回ナントカテスト ―― ユニットテスト、単体テスト、機能テスト、結合テスト、受け入れテスト ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2195489 前回、テストをDeveloper Testing、Customer Testing、QA Testingの3つに分類しました。ここまでで何か質問はありませんか? 担当からの質問 「受け入れテスト」というのはCustomer Testなんですか? はい、そうです。 テストというと、よく「○○テスト」という言葉を聞くと思います。たとえば「受け入れテスト」以外にも、「⁠ユニットテスト」「⁠単体テスト」「⁠機能テスト」「⁠結合テスト」など、いろんな何々テストという言葉があります。質問にお答えする前に、まずテストの分類に対する視点を整理しましょう。 テストの分類に

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  • 第10回 テストの最小単位は不安 | gihyo.jp

    ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2316665 クロコさんからの質問 なるほど。連載第5回でも、「⁠写経をやってみた、リズムもわかってきた。でもいざ自分でやろうとすると、最初はどういうテスト書こうかとか、どういう単位でテストを書けばいいのかとかで詰まってしまう」という質問をいただきましたね。 私は実は、明確にこういう単位でテストを書くべしという決まりはないと思っています。 不安をテストで表現する では、私がどういうときに小さいテストを書いているかというと、私は「不安」を最小単位の基準としています。不安を手がかりにしてテストを書きます。 私たちプログラマの手を止めるものは何でしょうか。私は「不安」だと思っています。「⁠もしかしたら」という感情ですね。「⁠もしかしたら、自分の書いているコードは間違っているかもしれない」「⁠もしかしたら、ライブラリ

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  • 第14回 テスト厨、TDDの壁、DBやGUIのテスト | gihyo.jp

    ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2325911 宮澤さんの発言「俺ってばスゲー」という地点に達したあと、TDDの壁みたいなのはありましたか? 俺ってばスゲー、TDDもスゲーと思ってから、はい、TDDの壁にはぶつかりました。「⁠テスト駆動でできるところと、できないところがあると認識しなければならないところ」ですね。簡単に言うと、GUIを伴うテスト、画面を伴うテストっていうのは、すごく難しい。というより、割りに合わない感じが強いんですね。これは今でもそうです。 「テスト熱中症」「テスト厨」 テスト駆動開発をマスターするきっかけをつかんで、これはイケる! これは素敵だ!と思った人が次に出会うのは、「⁠テスト熱中症」「⁠テスト厨」時代です。テストがすごく好きになり、テストに熱中する時期がやってくるんですね。 テスト熱中症(test infected)

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  • 第2回 memcachedのセキュリティと脆弱性 | gihyo.jp

    memcachedを安全に運用するポイント 2010年8月10日のスラッシュドット・ジャパンにて「Memcached に潜むセキュリティホール」としてmemcachedの脆弱性に関する記事が上げられました。記事の内容をまとめると以下の2点となります。 bit.ly や Globworld、Gowalla といったサイトではインターネットから memcached へのアクセスが可能であった アクセスしたmemcached上にユーザーのログイン ID / パスワードが格納されており参照可能だった http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=10/08/10/0052240 ここには2つの問題があったと考えます。1つ目はmemcachedをインターネットから接続可能な状態で設置してしまったこと、もう1つはキャッシュ上に置かれている必要はなさそうなパスワー

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  • 「とちぎテストの会議」レポート | gihyo.jp

    2010年7月17日に、栃木県北部の西那須野公民館に30名近くの人が集まり、「⁠とちぎテストの会議」が開催されました。稿では、イベントのレポートをお届けします。 レポート写真協力:佐々木揚さん、中内章一さん 深夜のTwitterから始まった、とちぎテストの会議 イベントは、2月ごろにTwitter上でTDD(テスト駆動開発)をめぐる議論が行われたことが発端となっています。同じ「TDD」という言葉を見たときに想像する内容が人によって大きく異なるらしい、ということがこれらの議論から見えてきたため、「⁠それなら、様々な立場の人を集めて議論してみよう」というところからイベントが企画されました。 TDDはテスト手法か否か(@kdmsnrさんまとめ) TDDについて(@t_wadaさんまとめ) 深夜のテストTL(@fistfvckさんまとめ) TDDネタ再燃?(@vestige_さんまとめ)

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    IwamotoTakashi
    IwamotoTakashi 2010/08/07
    これは濃い
  • 第11回 JSONP入門 | gihyo.jp

    こんにちは、太田です。今回から、Ajaxと呼ばれるような非同期な通信処理を行うJavaScriptについて解説していきます。今回は特にJSONPについて基礎的な部分を解説します。 JSONとは JSONについては第9回でも少し触れていますが、改めて解説します。 JSON(JavaScript Object Notation)はJavaScriptから生まれたデータ記述フォーマットで、真偽値、数値、文字列、null値の組み合わせを持ったハッシュか配列かその両方で構成されます。 JSONはそのシンプルさから多くの言語でネイティブにサポートされており、特にウェブ関連ではポピュラーなデータフォーマットです。 JSONのサンプル(配列) ["aaa", "bbb", "ccc"] JSONのサンプル(ハッシュ) {"aaa":1, "bbb": 2, "ccc": 3} JSONのサンプル(ハッシュ

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  • 「Python Hack-a-thon 2010.07」レポート | gihyo.jp

    Pythonハッカソンは、Djangoハッカソン(8回まで開催)から引き継がれる形で開催されている勉強会です。7月10日、オラクル青山センターにて、4回目の勉強会「Python Hack-a-thon 2010.07」が開催されました。 Pythonと銘打っていますが、Pythonに限定しない話題も数多く登場します。今回も、Ocaml, C++(?), PHPなどについてのプレゼンもありました。初心者から上級者まで評判が良く、リピート率も高いイベントです。とにかく人気で、とくにここ数回は100人以上の規模での募集にも関わらず、申し込み後すぐにいっぱいになってしまう盛況ぶりです。 Pythonハッカソンは、ハッカソン、ハンズオン、プレゼンテーションの3つのパートで構成されています。稿では、これらのパートごとに、今回の勉強会についてレポートします。 Note: もともとは、Pythonのウェ

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  • 第43回 Rails 3を支える名脇役たち その1 - Arel - | gihyo.jp

    はじめに Ruby on Railsの2年半ぶりのメジャーバージョンアップである3.0の正式リリースがいよいよ間近に迫ってきました。 Rails 3は、アプリケーション・レベルではRails 2.3との互換性をなるべく保ちながらも、メジャーバージョンアップだけあってフレームワーク自体は隅々にまで徹底的なリファクタリングが施されて更なる洗練を遂げています。結果として、Rails 3では融通の効かないフルスタック構造を捨ててすっきりとしたモジュール独立性が実現されているのですが、この際に、Merbとの合併の影響もあってか、いくつかの新たな外部ライブラリに依存する形になっているのも興味深いところです。 そこで稿では、あえてRails 3そのものではなく、このRails 3の大改造の舞台裏を支える裏方さんにスポットライトを当ててみたいと思います。 Arelによってパラダイムが大きく変わったAct

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  • Agile Conference tokyo 2010 … 技術評論社

    概要 昨年開催した「Agile Conference tokyo 2009」では,多くの方々にご来場いただき大盛況の中終了しました。 ご来場いただいた方のアンケートを集計したところ次回の開催希望90%以上という声を受け,2010年7月21日(水)に第2回目となるアジャイルセミナ「Agile Conference tokyo 2010」を開催する運びとなりました。 コンファレンスでは,午前に基調講演,午後に特別講演を予定しております。他にもアジャイルツールの講演や方法論,日における導入事例など多彩なセッションをご用意しております。 基調講演では,前回に引き続き世界No.1のアジャイル開発の企業として名高いThoughtWorks社よりBuild and Release Principal 「Jez Humble 氏」にご登壇いただきます。日ではまだ例を見ない500名を超える規模でのアジ

  • 第4回 サーバの負荷分析と性能チューニングの基礎 | FreeBSD勉強会 … 技術評論社

    概要 gihyo.jp FreeBSD勉強会第4回のご案内です。 今回は,FreeBSDでサーバ構築・運用をしている方を対象に「サーバの負荷分析と性能チューニングの基礎」について解説します。講師は,gihyo.jp FreeBSD勉強会実行委員の佐藤広生氏です。 ふるってご参加ください。 全体構成 18:30 開場 19:00 開始 20:30 次回以降発表者検討 軽い懇親会 Ustream.tvによる中継を行います 当日ご参加いただけない方のために,Ustream.tvによる中継を行います。残念ながら抽選漏れとなってしまった方や,スケジュールの都合上お申し込みいただけなかった方々も,ぜひご覧ください。 http://www.ustream.tv/channel/freebsd勉強会

  • PSGI/Plack - [Perl Hackers Hub]

    連載では、第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。記念すべき第1回は、WEB+DB PRESS誌ではVol.2から執筆しており、長らく連載も担当していた宮川達彦さんです。 はじめに PerlでWeb開発をするためのフレームワークは百花繚乱、人気を集めています。稿では、これらのフレームワークが共通して利用するためのインタフェース仕様であるPSGIと、そのエンジンとしての実装であるPlackを紹介します。 PSGIに至る道 PerlとWebアプリケーション開発の親和性 Perlは「インターネットのグルー(糊:のり)言語」とも言われ、CGIによる開発がメインだった1990年代から、Webアプリケーション開発に最も関わりのあるプログラミング言語の一つと言ってよいでしょう。2000年代に入っても、Ruby on RailsPHPなどの他言語からの影響も取り入れながら、Web開発

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  • Google Chrome 5の新機能とChrome 6の計画 | gihyo.jp

    Google Chrome 5のリリースが刻一刻と迫ってきました。その注目の新機能と開発者向けの変更点に加え、Chrome 6を見据えた今後のスケジュールなどを詳細にお届けしたいと思います。 まず、Chrome 5の最大ニュースはなんといってもMac版、Linux版がそれぞれ正式にリリースされる予定という点です。これまで、Mac版とLinux版はベータ版と開発版が提供されていましたが、ついに安定版がリリースされる予定です。特にMac版はMac OS Xに馴染むようにかなりの改良が加えられているので、注目のリリースとなりそうです。 さて、これまでのリリースを簡単に振り返ってみます。シンプルで高速なブラウザとしてChromeがリリースされてから、Chrome 2では基機能の充実と高速化、Chrome 3ではテーマのサポート、Chrome 4では拡張機能のサポートとブックマーク同期、Chrom

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  • 第41回 Sinatra 1.0の世界にようこそ | gihyo.jp

    はじめに SinatraはRubyで記述されたWebアプリケーションを素早く、簡単につくるためのDSL(ドメイン固有言語)です。 すでに第7回で、原悠さんにより「小規模Webアプリのためのフレームワーク、Sinatra」というかたちで紹介されています。 簡潔な文法で、高い表現力を持つSinatraは、アメリカRubyコミュニティや企業を中心に、瞬く間にユーザを増やしました。また、Rubyという一言語に留まらず[1]⁠、Sinatraを模したフレームワークが多く作られている現状からも、SinatraはWebアプリケーション開発そのものにも大きな影響を与えたと言えます。 最近ではここ日でも、個人利用を中心に、そこかしこでSinatraを使って開発をしている、という話を聞くようになりました。筆者自身、1ユーザとして現在業務で利用しており、1年前は知る人ぞ知る存在だったSinatraは、実際に

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