「バカ田大学」は、漫画家・赤塚不二夫さんの代表作『天才バカボン』に登場するバカボンのパパの名ゼリフ「これでいいのだ」に代表される「赤塚イズム」を再発見するための講義。 これまでに、アートディレクターの浅葉克己さん、漫画家のタナカカツキさんや、しりあがり寿さん、ジャーナリストの田原総一朗さんなどが登壇し、各界の著名人がそれぞれの解釈で「バカ」について解き明かしてきた。 細川徹さんは9月9日(金)、E.T.Tは9月13日(火)、井筒和幸さんは9月16日(金)、コシノジュンコさんは9月29日(木)にそれぞれ登壇予定。会場はポニーキャニオン本社の虎の門講堂となる(E.T.Tの講義のみ桑沢デザイン研究所)。 これまでの講義の様子は、ポニーキャニオンの動画配信チャンネル「ぽにちゃん」にて配信されている。