9月15日(木)から18日(日)までの4日間、千葉県・幕張メッセにて開催されているゲームの祭典「東京ゲームショウ2016」。 10月13日の発売を控えた『PlayStation VR』をきっかけに、VR元年とも言われる2016年。ソニーブースで大きく展開されていた同製品の試遊コーナーは、昨年にも増して大きな賑わいを魅せていた。 特に注目を集めていたソフトは、カプコンが誇るサバイバルホラーの金字塔「バイオハザード」シリーズの最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』だ。 「すべては“恐怖”のために。」というキャッチフレーズの元、VRという逃げ場のない極限状態で恐怖と戦わなければいけない。 今回は、体験版としても配信されていた『ランタン』をプレイ。退廃したおどろどろどしい洋館のなかで、ランタンを持った女性に追われる恐怖のみを凝縮した密室系サスペンスのような作品だ。 やってみるとマジで怖い
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