モー娘。に最も長く在籍した「女神」道重さゆみの復活 再生公演の見所は？
元モーニング娘。のメンバーで、長らく芸能活動を休業していた「さゆ」こと道重さゆみさんが、3月19日（日）から、「SAYUMINGLANDOLL～再生～」と題した“公演”を行います。 会場は東京・丸の内にあるライブレストラン「COTTON CLUB」。 3月6日にオープンした公式Webサイトでは、公演について以下のように紹介しています。 期間中「COTTON CLUB」が「劇場」に生まれ変わります。 「コンサート」でも「ミュージカル」でも「ディナーショー」でもないパフォーマンス、音と光、そして映像が織り成す新しい世界。 「再生」と「希望」をテーマにした約80分のSHOWとなります。 「SAYUMINGLANDOLL～再生～」公式Webサイトより引用 コンサートでもミュージカルでもディナーショーでもない……って一体、何が行われるの？ ファンから「女神」とまで評され、崇められてきた「さゆ」は、ど
【世界のコスプレイヤー】美しすぎる男の娘は台湾にいた！ 夜玖璃須さんのクールな瞳にざわつく
──夜玖璃須さんは、好きなアニメやマンガ、日本のカルチャーはありますか？ 一番好きな作品は井上雄彦先生の『SLAMDUNK』です！ スポーツを舞台にした作品はよく観ました。例えば、村田雄介先生の『アイシールド21』も大好き。 カルチャーでは歴史に興味があります。学生の時期はそういうゲームでよく遊びましたから、戦国時代の物語や史跡なども好きですね。 ──他にも好きなものってありますか？ 食べものでも、音楽でも、なんでも。 バジルソース系の食べ物が結構好きです。飲み物はカルピスが大好き。 音楽は、ボサノヴァとラウンジ・ミュージックをいつも聞いてます。好きなスポーツはバスケットボール。一番好きな国は台湾と、それから日本も好きですよ。 ──日本で行ってみたいところは？ 北海道と九州は興味あります。でも、実際には日本なら何でもいいと思ってます。今まで、東京や京都、大阪、神戸に行きました。あと、札幌や
KAI-YOU.netだけじゃない！ カイユウを加速させたマスコットキャラクター - KAI-YOU BLOG
※この記事は2016年3月6日に配信されたメルマガ「KAI-YOU Magazine」をブログ用に編集したものです （かよちゃんとねりまちゃん） こんちゃっす！ プランナーのかよちゃんです。 3月になりましたね。2月は、KAI-YOUスタッフも色々と忙しく動いてました。 webメディアびっくりセールでの出展。TREKKIE TRAXトークイベント、CINRA PORT#6での登壇。MtGでの大会参加など……。 KAI-YOU.net以外でも、スタッフ全員色々と遊んでます。 特にこいつを作ったことによって、加速した感があります。 👇👇👇👇 KAI-YOUキャラクター（正確に言うと、KAI-YOUの手がけるファッションブランド『POPisHere』のメインキャラ）のハッコウくんバルーンです。可愛い。デザイナーのbpmが、持ってきてくれました。 ﾔﾙｩ!!!! 仕様はこんな感じ。 ラフォ
レゴ製「メカクリオネ」が迫力満点！ バッカルコーンな捕食も再現
組み立てブロック・レゴ（LEGO）でつくられたメカメカしくてカッコいい「クリオネ」が、Twitterで公開されました。 これはレゴを使ってオリジナルの機械生物を制作しているトイフォースさんによる作品。 同氏は日本のレゴユーザーズグループ・JP-LUG sakura（通称・サクラグ）に所属している凄腕です。 レゴでメカ「クリオネ」をつくったよ。 「流氷の天使」と言われてるが、お食事方法が怖い奴。 頭からバッカルコーンという触手を展開し獲物を捕縛、養分吸収する怖い生き物。#レゴ #lego #レゴロボ #クリオネ #ゾイド#ホライゾンゼロドーン #HorizonZeroDawn pic.twitter.com/qZb60F6rFM — トイフォース@レゴ機械生物図鑑 (@uran120) 2017年3月7日 レゴ製「流氷の天使」クリオネが超クール！ このレゴ製「クリオネ」は、エサを捕食するとき
美しい日常と美少女を描く理由とは？ 三月のパンタシアを描くイラストレーターloundrawインタビュー
装画を担当した書籍の累計発行部数は150万部以上、4月放送のTVアニメ『月がきれい』のキャラクター原案、実写映画化も決まっているベストセラー小説『君の膵臓をたべたい』、「第23回電撃小説大賞」受賞作『君は月夜に光り輝く』の表紙を手がけるなど、若手最注目のイラストレーター・loundraw（らうんどろー）さん22歳。 現在放送中のTVアニメ『亜人ちゃんは語りたい』のエンディングテーマを担当するクリエイタープロジェクト・三月のパンタシアにも参加しており、3月8日にリリースされる同プロジェクトの1stアルバム『あのときの歌が聴こえる』では、ジャケットイラストを担当している。 その絶妙なピント調整やぼかしなど、独特の被写界深度から生まれる透明感や空気感、そして、年々目に見えて上達していくイラストは、時代に求められるかのように活躍の場を広げている。 今回のインタビューでは、そんなloundrawさん
LINEの音楽レーベル第1弾は「呼出音」リミックス！ アナログ盤もDOPE
LINE株式会社が新たに音楽レーベル「LINE RECORDS」の設立を発表した。同レーベルはコミュニケーションアプリ「LINE」や音楽配信サービス「LINE MUSIC」と連携するという。 第1弾として、国内外で活躍するプロデューサー／ビートメイカー・Kan Sanoさんが、LINE無料通話の「呼出音（木琴）」をリミックス。 「MODERN LINE（Kan Sano LINE Remix）／Kan Sano」というタイトルで、3月8日（水）より「LINE MUSIC」にて先行配信される。 音楽配信サービス「LINE MUSIC」 コミュニケーションアプリ「LINE」は、2011年6月、気軽に連絡を取り合えるコミュニケーションサービスとしてスタート。 以来、複数人でリアルタイムにチャットができる「トーク」や「スタンプ」、「無料通話」など、ユーザー間のコミュニケーションを豊かにする機能を提
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