「星座」をモチーフにしたランジェリーを身につけたおねえさんのイラスト「12星座ブラ」の商品化が決定した。 「12星座ブラ」はイラストレーターのパオさんが描く、ネット上で大きな話題を呼んだ下着イラストシリーズ。生産するのは、創業57年の老舗下着メーカー・株式会社いずみだ。
各地でフリーペーパー『美少女図鑑』を展開するテクスファームが、新たなプロジェクトを開始。 女の子を起用した地域コンテンツ『マルマルニッポン!』に、人気写真家の青山裕企さんも参加した。 美少女図鑑を展開するテクスファームが、新たなプロジェクトを開始 女の子を起用した新しい地域コンテンツ『マルマルニッポン!』。 各地の生活者やクリエイターが、自分の大好きな街を元気にすることを目的に、その地域で輝く女の子が微笑む写真に、地域名を冠した『〇〇ニッポン!』ロゴを配したポスターを定期的に作成。それを街のいたるところに貼っていくという取り組みだ。 各地のひとつひとつ、小さな取り組みがやがて、運営地域が拡がって増えていくことによって日本全体を元気にする、という壮大なプロジェクト。 実はこの企画、2008年に『沖縄美少女図鑑』の編集長が個人的に沖縄で取り組んでいた企画で、初回にはブレイク前の二階堂ふみさんが
歌謡エレクトロユニット・Satellite Young(サテライトヤング)が、記念すべき1stアルバム『SATELLITE YOUNG』を4月5日(水)にリリースした。 北欧発の萌えアニメ『せんぱいクラブ』の主題歌「卒業しないで、先輩!」をはじめとする12曲が詰まっている。 世界最大のフェス「SXSW」にも出演したサテライトヤングとは? サテライトヤングはボーカル・草野絵美の鼻歌から始まった歌謡エレクトロユニット。2013年、慶應義塾SFCの学部生だった草野と、博士課程だったベルメゾン関根はキャンパスで音づくりをはじめた。 事務所やレーベルに所属せず、完全インディーズでありながら、SoundCloudにあげ続けていた楽曲は様々な文脈で世界に広がり、コアなファンを着実に増やしている。 そのファン層は、往年のアイドルを懐かしむ世代、リアルタイムではないけど歌謡のキャッチーなメロディに惹かれた若
ゲーミング・ギア・ブランド「Fnatic Gear」(フナティック・ギア)の取扱いが日本でも開始された。2017年4月下旬より、パソコンSHOPアーク(ark)にて発売される。 発売元はヘッドフォンブランド・AIAIAIの日本代理店でもあるSTOKYO。 毎日10時間以上をゲーム技術の研鑽のために費やすe-Sportsチーム・Fnaticに所属するスタープレイヤーたちが、実際に日々使用してテストを重ね、使用感を最適化し、過酷なゲームプレイでも快適にプレイできるように設計されているという。 e-Sports界で絶大な力を誇示するFnaticとは? Fnaticは、数々のゲームの世界大会で、優勝歴を持つマルチゲーミングプロチーム。 e-Sports界で絶大な人気を誇り、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲーム『League of Legends』や『Counter-Strike』『Overwat
※この記事は2016年4月3日に配信されたメルマガ「KAI-YOU Magazine」をブログ用に編集したものです こんちは。プランナーのかよちゃんです。 写真だと可愛いと言われる 年度末で忙しかった皆さん、お疲れ様でした。 どうやらYouTuber界隈でもなにやら3月は騒がしかったですね。 はじめしゃちょーの一連騒動は多くのYouTuber、リスナー共に大きな影響を与えました。 浮気はだめだな〜〜という気持ちと、芸能人のゴシップと同様に、YouTuberが世間に叩かれる時代になったのかという感心が混ざりつつ、ニュースを眺めてました。 経験を積まなくても、誰もが自分を自由に発信できるようになったことにより、世間へ影響を与えることへのハードルは一気に低くなりました。 これによって、責任を持って行動することを迫られる年齢が早まったと感じます。 “たった一つの投稿で人生を変わった” “多くのフォ
2017年3月26日、神奈川・ゲームステーション本厚木店にて、非公認ミニ四駆レース大会「マッドマックスカップ4~あまりにデスロード~」が開催された。 バイオレンス映画『マッドマックス』の名を冠した本大会は、レギュレーションにのっとって行なわれる「公認レース」とは異なり、ルールは「コースを溶かすのはNG」という一点のみ。事実上“なんでもアリ”の無法地帯レースだ。 本記事では、最速のみを追い求めるミニ四アウトローたちの戦いを参戦レポートする。 ミニ四駆デスマッチ「マッドマックスカップ」 コースが溶けなきゃ何でもアリ! 10月24日(土)にホビーショップ・ゲームステーション本厚木店にて開催されるミニ四駆大会「マッドマックスカップ」が無法地帯すぎると、ネット上で話題になっ… 文:結城紫雄 編集:新見直 撮影:ヤマシタヒロヒサ ミニ四駆が「スポーツ」であるための条件とは? 老舗模型メーカー・タミヤよ
「けもフレ」ロスに悩まされている皆さんに朗報です。 なんと、たつき監督による『けものフレンズ』12.1話「ばすてき」と題された“自主制作”映像が公開されました。 最終回の放送からちょうど一週間後に公開され、「息抜き」のために「趣味」で制作したという3分弱の新作映像。言わばプロの犯行、公式の自主制作映像です。 たつき監督の愛に溢れたこの行動には、「息抜きとはいったい」「1クール駆け抜けてその翌週に趣味で新作公開するってどういうことよ」とけもフレ民も驚愕。 もはや「すごーい!」ではなく感謝の念に溢れたフレンズから「ありがとう」と感謝の言葉が続々と届いています。 すこし寝たので、息抜きにアニメ作りました。 よろしければ難民キャンプの1つとしてお使い下さい。 ※「新作映像」とは別のただの趣味です! #けものフレンズ https://t.co/s5RBkV8PH7 — たつき/irodori(けもの
漫画家・赤松健さんが企画・運営を手がける電子書籍プラットフォーム「マンガ図書館Z」の新機能が、いよいよ4月からリリースされた。 海賊版であっても広告によって権利者への利益を発生させて還元するという「電子書籍版YouTube」機能は、2015年に公開され、その方法を巡って大きな議論に発展した。 今回、複数の大手出版社と、商業で活動する漫画家280名の賛同を得る形で、ついに正式に運用が開始された。 連載を続けながら、漫画の未来を守るために活動する赤松健 『魔法先生ネギま!』や『ラブひな』といった少年漫画作品を代表作に持つ赤松健さん。いずれもこれまでアニメ化されてきた人気作品で、この10月には最新作『UQ HOLDER!』のアニメも放送となる。 漫画家として活躍する一方で、二次創作を許諾する意思表示ツールを提唱し「同人マーク」を実現させたり、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)とそれに伴う「著作
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