μ’sが「Gucci Gang」を歌う動画がヤバすぎて“lillive”になっちゃった
世界中でバイラルを続けるLil Pump（リル・ポンプ）さんの「Gucci Gang」ですが、ついには日本のアニメ作品『ラブライブ！』に登場するスクールアイドル・μ's風にしたMAD動画まで登場していました。 国内外で頭文字に「lil」が入るラッパーが増えていますが、まさに「lillive」という感じです。 17歳で時の人となったラッパー・lil Pump 昨年より楽曲「Gucci Gang」で大きなバズを生んでいるフロリダ州のラッパー・Lil Pumpさん。 すでに「Gucci Gang」はYouTubeで6億回近く再生されており、Instagramでは子供が「グチギャングチギャングチギャングチギャン！」と歌ってる様子すら見ることができます。 2017年8月31日に配信リリースされた楽曲（初出は8月27日にSoundCloudへのアップ）ですが、いまだにThe Billboard Hot
伊織もえ×天野めぐみ、コスプレでスキだらけなコラボ😍
POPなポイントを3行で 伊織もえ、天野めぐみコスプレでサンデーに登場 C93で天野めぐみコスプレROMで頒布していた このコラボ、危険すぎる…！ コスプレイヤー・伊織もえさんが2月28日（水）発売の『週刊少年サンデー』に登場する。 以前から漫画『天野めぐみはスキだらけ!』のヒロイン・天野めぐみのコスプレを披露していた伊織さん。これがサンデー編集部まで届き、公式企画として本誌を飾るのだという。 去年コスプレした天野めぐみちゃんがサンデー編集部の目にとまり 本誌の企画として掲載して頂くことになりました！ 相談の上、グラビアでは無くカメラマンさんにも協力を仰いで 編集さんにコスプレの楽しさを広められるような記事にして頂けたので 2/28発売の少年サンデーをよろしくお願いします！☺️ pic.twitter.com/CJ6FejGzsp — 伊織もえ🐻 (@moe_five) 2018年2月2
【世界のコスプレイヤー】台湾から美の刺客 HedYさんに心奪われる
POPなポイントを3行で ネットに投稿された海外コスプレイヤーの激アツな写真を紹介 Facebookのフォロワー11万人を有する台湾のHedYさん セクシーかつキュートな『Fate/Grand Order』キャラのコスプレ ネットに投稿された海外コスプレイヤーさんの激アツな写真を発見し、日本のみなさんへ紹介していく「世界のコスプレイヤー」シリーズ。 日本発の漫画・アニメカルチャーとともに発展したコスプレが、異国の地で新たな楽しみとしてファンに愛されている…😂😂😂！ これぞ、まさに、ポップ！ 今回、コスプレを披露してくれるのは台湾のHedYさん。 東京ディズニーランドの『ダッフィー』が大好きという彼女は、『Fate/Grand Order』などの「Fate」シリーズのキャラクターを中心に、はっきりとした目鼻立ちを活かしたコスプレを披露しています。 コスプレ歴は10年以上、Faceboo
全米を最も騒がせるラッパー6ix9ine、初ミックステープ『DAY69』をリリース
POPなポイントを3行で 6ix9ineがデビューミックステープ『DAY69』をリリース 全米を最も騒がせる若手最注目株ラッパー 5月の来日公演、いけんの！？ 良くも悪くも話題を振りまいているアメリカ・ブルックリンで活動するラッパー・6ix9ine（シックス・ナイン）が、デビューミックスアルバム『DAY69』を2月23日（金）リリースした。 現在、iTunesやSpotifyなどで配信開始されている。 スキャンダラスすぎる若手注目株の6ix9ine SoundCloudなどを利用して一躍スターダムを駆け上がるラッパーの中でも、「GUMMO」や「Kooda」、「KEKE」といったバイラルヒットを次々に飛ばし全米を席巻している若手ラッパーの中でも最注目株である6ix9ine（Tekashi69）。 SNS上での攻撃的な発言に止まらず、淫行事件での逮捕や暴力沙汰など、話題に事欠かない強烈なキャラ
『ソニック』ハリウッド映画化！ デッドプール監督ティム・ミラーも
POPなポイントを3行で 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズの長編映画化が決定 実写とCGアニメーションを融合させたハイブリッド作品 スタッフがめっちゃ豪華 SEGA（セガ）を代表するゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズの長編映画化が決定した。 セガ・オブ・アメリカ（セガのグループ会社）と映画スタジオ「パラマウント・ピクチャーズ」による共同製作となる。 プロデューサーには『ワイルド・スピード』シリーズなどを手がけてきニール H. モリッツさん。エグゼクティブプロデューサーには『デッドプール』の監督であるティム・ミラーさん。 そして、監督はミラーさんとともにBlur Studio社でCG映像を制作してきたジェフ・フォーラーさんが起用されるなど、錚々たる面々が名を連ねている。 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』とは？ 1991年にメガドライブ用ゲームソフトとして発売され、全世界で400
草なぎ剛、香取に続き『smart』表紙 「次は吾郎」への期待大
POPなポイントを3行で 元SMAPの草なぎ剛がファッション誌『smart』の表紙に 年末に発売された同誌では香取慎吾が表紙に こうなったら稲垣吾郎も飾るしかない？ 元SMAPでYouTuberとしても活動する草なぎ剛さんが3月月23日（金）に発売される男性ファッション誌『smart』5月号の表紙を飾ることがわかった。 『smart』といえば、ともにファンサイト・新しい地図を立ち上げた香取慎吾さんが、2017年12月発売の2月号で表紙とグラビアに登場。 【SCHEDULE更新】 3月23日(金)発売『smart』5月号(@smart_twjp ) 草彅剛(@ksngtysofficial )が表紙を飾ります！https://t.co/Q6iA1V3Nff#新しい地図#atarashiichizu#草彅剛#TsuyoshiKusanagi pic.twitter.com/E8FLpa46SH
相磯桃花がえぐり出す“キャラクターへの暴力” 個展「私がした暴力」
POPなポイントを3行で アーティスト相磯桃花さんの個展が開催中 テーマは“キャラクターへの暴力” 6月には次回個展も アーティストの相磯桃花さんによる個展「私がした暴力」が、東京・品川にあるギャラリー・ナオナカムラにて3月4日（日）までの期間開催中だ。 今展覧会のモチーフは“キャラクターへの暴力”。入場は無料となっている。 相磯桃花の描く“キャラクターへの暴力” 1993年生まれのアーティスト・相磯桃花さんは、萌えアニメに登場するようなアニメ調のキャラクターを題材に絵画作品やアニメーションを制作。可愛さだけでなく、どこか不穏な空気が漂う作風が人気だ。 近年は、月刊『美術手帖』2016年8月号のメインビジュアルや、アイドルグループ『バンドじゃないもん！』メンバー・恋汐りんごさんのソロ楽曲のメインビジュアルもつとめるなど、さらに活躍の場を広げている。 今回の「私がした暴力」は相磯桃花さんにと
夜空の下で映画がみたい！ 『ラ・ラ・ランド』『ルパン三世』など名作上映会
POPなポイントを3行で 野外映画フェス「夜空と交差する森の上映会」が山梨県で開催 『ラ・ラ・ランド』『この世界の片隅に』などの新作も バスツアーにキャンプ場も 野外映画フェス「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018」が、山梨県「白州・尾白の森名水公園べるが フォレストゾーン・森のイベント広場」にて開催される。 2回目を迎える夜空と交差する森の上映会。 2018年4月28日（土）から5月5日（土）までのゴールデンウィーク8日間にわたって『ラ・ラ・ランド』や『この世界の片隅に』など近年話題になった作品から『ルパン三世 カリオストロの城』や『最強のふたり』など往年の名作まで、計16本の名作映画を上映する。 一度は味わってみたい野外シネマ 森の上映会とは、過去に1万人以上を動員したオールナイト野外映画フェス『夜空と交差する森の映画祭』から派生したイベント。 開催5年目を迎えた
ラッパー FRANKEN、人気YouTuberへの道 チャンネル登録者1万人突破
POPなポイントを3行で ラッパーのFRANKENが人気YouTuber ディスにフリースタイルでアンサーし人気に 絶賛の声が集まりチャンネル登録者1万人突破 ラッパーのFRANKENさんがYouTuberとしても人気を集めはじめています。 最新回の動画『プロフェッショナル仕事の流儀 - ラッパーFRANKEN』では、「気づいたらYouTuber」というオチで締めくくられており、コメント欄には、「くっそワロタwww」「師匠…最高」「ギャグセン高すぎるんだよなぁ〜www」など、絶賛のコメントが多数。 チャンネル登録者は1万人を突破しました。 築地のフリースタイラー FRANKENとは？ 普段は築地市場で働くことでも知られ、超高速フロウが武器のラッパー・FRANKENさん。 2017年は、フリースタイルダンジョンに登場し、呂布カルマさんにクリティカルヒットを喫し負けました。 しかし、その際に放
カラーとドワンゴが新会社「バカー」設立 インディーゲーム開発を支援
POPなポイントを3行で カラーとドワンゴが新会社バカー（βακα）設立 取締役に庵野秀明と川上量生 代表は、「ねとぽよ」編集長で知られる斉藤大地 株式会社カラーと株式会社ドワンゴによる共同出資で、株式会社バカー（βακα）が設立された。 インディーゲームを中心とした個人によるコンテンツ開発の支援と、メディアミックスを含む国内外へのコンテンツ展開を主な事業とする。 取締役は、『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られるカラーの代表取締役社長・庵野秀明さん、ドワンゴの取締役CTO・川上量生さんの2人。そして相談役はスパイク・チュンソフト の代表取締役会長である中村光一さんが名前を連ねている。 「殺戮の天使」生み出してきたマガジンメンバーが中心 バカーは、ドワンゴが運営する自作ゲームマガジン「電ファミニコゲームマガジン」メンバーが中心となり設立された。 同マガジンはこれまで、関連書籍の累計発行部数
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