サイバーパンクな鬼の面 電脳空間で映えそう！
POPなポイントを3行で サイバーパンクな仮面がカッコいい 製作したのは柊伽さん（@5huKA_11）さん サイバーパンクなアイテムを開発している キアヌ・リーブスさんが登場することで話題のゲーム『サイバーパンク2077』や普及の名作SF映画『ブレードランナー』など、人々を魅了してやまないジャンル「サイバーパンク」。 その魅力をギュっと凝縮したかのような、メカメカしいサイバーパンク仮面。 メカデザインやサイバーパンクアイテム開発を行う柊伽さん（@5huKA_11）による「緋鬼鉄」（ヒキガネ）だ。 【画像】メカメカしくてクールな作品たち カッコよくも艶めかしいサイバーパンクなアイテム 柊伽さんは、サイバーパンクファッションブランドとしてファッショナブルな新世代のテックウェアや発光アクセサリーなどを開発、販売しているクリエイター。
YOASOBI映画『たぶん』キャスト解禁 監督は『おっさんずラブ』Yuki Saito
POPなポイントを3行で YOASOBO「たぶん」オリジナルストーリーで映像化 糸川耀士郎、めがねら個性派キャスト男女3組が解禁 キャスト・スタッフからコメントが到着 小説を音楽にするユニット・YOASOBIの原作小説を映画化した『たぶん』の主要キャストが解禁。 ササノ役を木原瑠生さん、カノン役を小野莉奈さん、川野役を寄川歌太さん、江口役を吉田美月喜さん、ナリ役をめがねさん、クロ役を糸川耀士郎さんが演じる。 監督は『おっさんずラブ in the sky』『私のおじさん～WATAOJI～』などを手がけたYuki Saitoさんが務める。 小説を音楽にするYOASOBI 若い世代を中心に爆発的な人気を誇っている小説を音楽にするユニット・YOASOBI。 2019年11月に公開された第1弾楽曲「夜に駆ける」はBillboard Japan Hot 100やオリコン週間合算シングルランキングで複数
「オラ、悟空！」スペイン人サッカー選手がGOKUに改名 実は真剣なその理由
POPなポイントを3行で 海外サッカー選手『ドラゴンボール』大好き問題 ついに「GOKU」（悟空）に改名する選手が登場 改名にはちゃんとした理由がありました 日本発のポップカルチャーのタイトルの中でも世界で高い人気を誇る『ドラゴンボール』。海外サッカー選手も例外ではなく、選手たちのSNSに登場することが多々あります。 フィギュアを集めるガチ勢から、私服に取り入れるぐらいのカジュアルなファンまで、名前をあげればキリがありません。 しかし『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空をリスペクトするあまり、“GOKU”に改名してしまった猛者が登場しました。 熱狂的なドラゴンボールファン・Joan Román改め「Goku Román」さんその人です。 海外サッカー選手『ドラゴンボール』大好き問題 「クリリンのことかーーーーーーっ!!!!!」でおなじみ（？）孫悟空。 シリーズを通して常に主役であり続けてき
「おにぎり消しゴム」削れると中から具が！ ついに「使い切れない問題」解決へ
POPなポイントを3行で おにぎりの形をした消しゴム その名も「おにぎり消しゴム」 使って削れていくと中から具が！ かわいい。 なんかかわいいぞ。 かわいいはつくれるぞ。 一周回って塩おにぎりが美味しいですよね シンプルに“おにぎりの形をした消しゴム”。 というだけなのですが、なにか心をくすぐられます。 遊び心があるなあと思わされるのが、使って削れていくと中から具が見えてくる点。 消しゴムの“消す→削れる”という機能性に合わせたアイデアで、どんな具が入っているのか楽しみに食べる感覚と同じようにワクワクできます。 制作者の有さんに話をうかがったところ、「文字をただ消すと作業的な行為に楽しさや面白さを与えられないか」と考えつくったそう。なるほど、これは楽しそう。 使い切らないうちに失くしてしまいがちな消しゴムですが、おにぎり消しゴムは使うこと自体が面白いので、その心配もなさそう。 ついに「消し
秋葉原MOGRA、7か月ぶりに深夜営業を再開 イベント一発目は「ALL-NIGHT」
POPなポイントを3行で 秋葉原のDJバー・MOGRAが深夜営業を再開 収容人数やチケット制など再開後の方針を発表 深夜営業再開記念パーティーも決定 東京・秋葉原のDJバー・MOGRAが、11月から深夜帯の営業を再開すると発表した。 MOGRAは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響で営業休止を決断する一方、新たなストリーミングイベント「Music Unity 2020」を開催するなど独自の取り組みを展開していた。 7月から段階的に営業を再開していたが、深夜帯での営業再開は約7か月振りとなる。 アニメ・音楽好きに愛される秋葉原MOGRA 秋葉原という立地を活かして、数多くのDJイベントを開催しているMOGRA。イベントの模様をTwitchなどの配信サービスで盛んに配信していた。 2009年8月のオープンから現在まで、DJの楽しさと自由さを多くの人たちに伝え、学生から社会人まで
フィッシャーズ ぺけたん「不適切な関係」を謝罪 シルク「6人で頑張っていく」
POPなポイントを3行で フィッシャーズ ぺけたんがファンとの「不適切な関係」を謝罪 「その事実はまったくありません」と暴行疑惑は否定 シルクロード「フィッシャーズは6人で頑張っていく」 女性ファンと「不適切な関係」を持ったとして所属事務所・UUUMから活動休止が発表されていたぺけたんさん擁するYouTuberグループ・フィッシャーズ。 発表以降、動画投稿が控えられていたが、およそ3日ぶりに動画「今回のぺけたんの騒動について。」を投稿した。 動画にはぺけたんさんとリーダーのシルクロードさんが登場し、本件への謝罪と今後の活動について説明を行った。 フィッシャーズ ぺけたん、裏方に転向 2021年以降も動画イベント出演はなし 12月27日、YouTUberグループ・Fischer's-フィッシャーズ-が動画「ご報告させてください。」で、ぺけたんさんの裏方への転向を発表した。 ぺけたんさんは10
木村昴が『とんかつDJアゲ太郎』予告映像をアゲる「いい肉、使ってます。」
POPなポイントを3行で 声優・木村昴『とんかつDJアゲ太郎』予告でナレーション いい声でささやく「いい肉、使ってます。」 『ドラえもん』や『ヒプノシスマイク』で知られる声優 北村匠海さんが主演をつとめる映画『とんかつDJアゲ太郎』のスポット映像が新たに公開された。 「イベント編」の映像をリードするナレーターは、『ドラえもん』や『ヒプノシスマイク』で知られる声優・木村昴さん。 木村さんの「お腹も心も満たされる〜！」というセリフに始まり、最後は光を浴びた堂々たる姿のとんかつのカットと共に「いい肉、使ってます」という言葉で締めくくられており、一度見たら忘れられないものに仕上がっている。 映画は10月30日（金）に公開される。 【アガる】本編カットをもっと見る 衝撃の実写映画化を果たした名作漫画 『とんかつDJアゲ太郎』は、イーピャオさん原案、小山ゆうじろうさん作画による漫画。 2014年9月か
LiSA「炎」MV公開 『鬼滅の刃 無限列車編』の公開直前に主題歌が解禁
POPなポイントを3行で LiSAによる「炎」のMVが公開 劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌 突然の焚き火の動画公開で前日から話題に LiSAさんによる劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌「炎」のMVが公開された。 昨日10月12日の午後に、LiSAさんのスタッフがTwitterで焚き火が映る動画のリンクをツイートし、それをLiSAさんが引用する形で「10/14のリリースに向けた焚き火（ほむら）です」とツイート。 その動画内ではうっすらLiSAさんの歌声が聴こえていたこともあり、何かしらの動きがあるのではと話題になっていた。 10/14のリリースに向けた焚き火（ほむら）です。 明日の朝まで焚き火が燃え続けているので、それぞれの心に灯した炎と共にお楽しみください。https://t.co/nIeocHaNrw https://t.co/SUIJatQWlg — LiSA (@LiSA
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