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2023年6月5日のブックマーク (9件)

  • 批判殺到のAIイラスト販売サービス「petapi」クリエイターへの配慮不足を謝罪

    AIイラストを投稿、販売もできるサービス「petapi」を運営する株式会社シアンが、6月5日(月)、同サービスのリリースに際して、クリエイターの権利保護が不十分であったことを謝罪。サービス構想やプロジェクトの進め方を改めると発表した。 「petapi」は、画像生成AIを用いて作成した画像をはじめ、動画やプロンプト、テキスト、音声など様々なコンテンツを投稿・販売できるサービス。 2023年5月30日にβ版がリリースされたばかりだったが、「特定のイラストレーターの絵柄をコピーしてイラストを販売できるのはどうなのか?」といった批判が集まり、今回の方針転換へと至った。 シアン社は、学習データを投稿する際は学習元の承認を得ることを前提とし、対策を行っていくとしている。 謝罪文は、「この度は、クリエイターの皆様へのリスペクトや配慮が欠けたリリースを配信をしたことを重ねて深くお詫び申し上げます」と締めら

    批判殺到のAIイラスト販売サービス「petapi」クリエイターへの配慮不足を謝罪
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/05
    リリースから6日、大きな批判をうけて方針転換を表明。盗用対策などを強化へ。「クリエイターの皆様へのリスペクトや配慮が欠けたリリースを配信したことを深くお詫び申し上げます」
  • 2.5次元舞台の最大手ネルケプランニング、サイバーエージェント傘下に

    サイバーエージェントが、2.5次元ミュージカル業界のトップランナーである舞台制作会社のネルケプランニングの発行済株式を取得したことを発表。 これにより、ネルケプランニングがサイバーエージェントグループへと参画した。 過去にも共同制作を行ってきた2社 配信サービス・ABEMAの運営や、子会社であるCygamesから『ウマ娘 プリティーダービー』をはじめとする多くの人気ゲームをリリースするなど、目覚ましい活動実績を上げているサイバーエージェントグループ。 今回新たに参画した舞台制作会社・ネルケプランニングが展開する2.5次元ミュージカルは、2021年実績で市場規模239億円と推計されている(外部リンク)。 同社は、2003年に初演したミュージカル『テニスの王子様』のヒットを機に2.5次元ミュージカル市場を開拓。現在も2.5次元ミュージカルのトップランナーとして業界をけん引している。 2社は過去

    2.5次元舞台の最大手ネルケプランニング、サイバーエージェント傘下に
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/05
    2.5次元舞台の大手ネルケプランニング、サイバーエージェントグループに参画。ミュージカル『テニスの王子様』『刀剣乱舞』を手がける業界のトップランナー。海外公演の強化、子供向け舞台など今後のビジョンも発表。
  • アニメ映画『スパイダーマン』全米公開3日で169億円『マリオ』超えの興収で封切り

    アニメ映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、アメリカ現地時間6月2日に全米4313館にて公開。 週末3日間(6月2日~4日)で興行収入1億2050万ドル(約169億円)を記録し、全米オープニングNo.1となるロケットスタートを切った。 『スーパーマリオ』超える2023年最高のオープニング成績 週末3日間での興行収入1億2050万ドル(約169億円)は、1作目『スパイダーマン:スパイダーバース』(3536万ドル/2018年12月14日~16日)の340%と、驚異的な興収となっている。 また、オープニング初日(プレビュー興行含む)の興行収入は5185万ドル(約73億円)で、2023年の最高のオープニング初日成績を記録した。 映画『スーパーマリオ』興収80億円突破 世界累計1645億円でアニメ歴代4位に 映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、公開から17日間で累計

    アニメ映画『スパイダーマン』全米公開3日で169億円『マリオ』超えの興収で封切り
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/05
    アニメ『スパイダーマン』全米公開3日で約169億円の興収を記録。映画『マリオ』を超えて2023年最高のスタート。日本では16日に公開。声優の小野賢章、悠木碧、宮野真守が続投している。
  • ラッパーOZworld、ピーナッツくんとの楽曲制作を宣言「楽しみにしてて」

    バーチャルYouTuber(VTuber)であり、精力的に楽曲制作を続けているオシャレになりたい!ピーナッツくん。 2022年にはヒップホップフェス「POP YOURS」に出演したほか、ラッパー・kamuiさんと共作した楽曲「ミライノソラ」を発表。その音楽性はヒップホップシーンからも高く評価されている。 6月5日(月)、ラッパー・OZworldさんがそんなピーナッツくんを指して「ピーナッツくんやべーんよ/一緒に曲やったらおもろいと思わん?」とツイート(外部リンク)。 さらに続けて「まーもうできてるんだけどね曲」「楽しみにしてて」(外部リンク)「プラスもう1人あるアーティストが入ってる」「ヒントは沖縄」(外部リンク)と投稿。楽曲の共作を予告している。 e-Sportsチームにも所属する沖縄出身のラッパー・OZworld OZworldさんは、独自の世界観を展開する沖縄県出身のラッパー。 同じ

    ラッパーOZworld、ピーナッツくんとの楽曲制作を宣言「楽しみにしてて」
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/05
    バーチャル、ゲーム、ヒップホップ──ジャンルを越境する2人が合作。さらにもう一人"沖縄"のアーティストの参加も予告されています!
  • Z世代の「2023年前半トレンドランキング」発表 1位に『ちいかわ』

    Z世代が選ぶ2023年上半期トレンドランキングと、Z世代12万人に聞いたネクストトレンド予想をZ総研が発表した。 2023年上半期トレンドランキングでは、『ちいかわ』をはじめ、『【推しの子】』や「おぱんちゅうさぎ」、「蛙化現象」などがランクイン。 一方、ネクストトレンド予想には、店員の友達のような接客が話題の「友達がやってるカフェ」、7月放送のドラマ『真夏のシンデレラ』や、年内放送のTVアニメ『薬屋のひとりごと』も上がっている。 【画像】上半期に流行ったモノ、人物、作品、アーティスト、曲一覧! 圧巻の『ちいかわ』と今まさに話題の『【推しの子】』がトップ2 2023年上半期トレンドランキングは、株式会社N.D.Promotionが運営するWebメディア「Nom de plume(ノンデプルーム)」の読者で、トレンドに敏感なZ世代の女性を中心としたコミュニティへの調査結果。 流行ったコト・モノ

    Z世代の「2023年前半トレンドランキング」発表 1位に『ちいかわ』
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/05
    YOASOBIの主題歌も大反響『【推しの子】』が2位!年内放送のTVアニメ『薬屋のひとりごと』も注目を集めています。
  • ホロライブさくらみこは諦めない “エリート”VTuberの挑戦と哲学

    「誰からもエリートと思われるような唯一無二のトップエリート巫女アイドルになること! そしてずっとみんなを笑顔に出来るような人であり続ける事!」そんな夢を掲げるバーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属のさくらみこさん。 史上初となるロングインタビューの後編では、「さくらみこが考えるVTuberというエンタメ」というテーマの下、より深掘りをしていきます。 ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力 “撮れ高の神に愛された巫女”とも評され、持ち前のポンコツ可愛さを全開にした配信活動で視聴者を魅了する、バーチャルYouTuber… 配信のチャット欄に投稿された視聴者のコメントから"撮れ高"が生まれ、切り抜き動画やファンアートなど二次創作との結びつきも強いVTuberカルチャー。 VTuberという新時代のアイドルは、タレントが視聴

    ホロライブさくらみこは諦めない “エリート”VTuberの挑戦と哲学
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/05
    KAI-YOU.net連動で贈る史上初のロングインタビュー。後編のテーマは「さくらみこが考えるVTuberというエンタメ」。星街すいせいさんとの関係を「miCometはビジネス」だと強調し続ける理由とは──?
  • ホロライブ白上フブキ、玩具ゾイドの「ガトリングフォックス」とコラボ

    タカラトミーの玩具「ZOIDS(ゾイド)」と、バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブの白上フブキさんとのコラボが発表された。 同時にゾイドと『北斗の拳』『機動警察パトレイバー』とのコラボ、今秋「40周年記念 大ゾイド博2023」の東京開催、TVアニメ『ゾイド新世紀/ゼロ』など3作のWeb配信も発表されている。 白上フブキとキツネの機体・ガトリングフォックスがコラボ

    ホロライブ白上フブキ、玩具ゾイドの「ガトリングフォックス」とコラボ
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/05
    タカラトミーの人気シリーズ「ゾイド」は40周年。 キツネの機体「ガトリングフォックス」とコラボします
  • 『シン・仮面ライダー』座談会 日本映画業界と庵野秀明に託された使命

    庵野秀明監督と、往年の特撮作品、および東映や東宝といった日映画業界が総力をあげて製作する「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」。 『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン』を筆頭に、長らく続く日映画史の中でも意欲的かつ、記録と記憶に残るヒット作を生み出した。 これによって、“庵野秀明”という才能が、アニメシーンだけでなく、映画業界、ひいては国民的なクリエイターとして知られることにもなった。 その最新作『シン・仮面ライダー』も大ヒットを記録し、「仮面ライダー」関連作品としては異例の興行収入20億円を記録。新時代に甦った仮面ライダーや怪人(オーグ)の鮮烈なビジュアル表現と共に、話題を呼んだ。 昭和から続く、日が世界に誇るヒストリカルなIPのリバイバルは、庵野秀明の手によって、商業的な成功を収めている。 一方で、庵野秀明監督が描く独自すぎる作品は、常に賛否の両方が渦巻く。『シン・仮面ラ

    『シン・仮面ライダー』座談会 日本映画業界と庵野秀明に託された使命
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/05
    「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」は、日本のポップカルチャーに何をもたらすのか──? 賛否両論真っ二つに割れた本作。終映を記念し、忌憚ない激論を交わしました。
  • まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」

    Stable DiffusionやChatGPTをはじめとする生成系AIの隆盛により、次々に新たなWebサービスやアプリケーションが開発され、連日大きな話題となっている。 今後の人間の生き方を便利にすることが期待されるAI技術だが、一方で、AIイラストで経済活動を行う“AI絵師”への批判を中心に、既存のクリエイターからは法規制の強化や、AI表現の禁止を求める声もある。 イラスト系がまず話題になった生成系AIだが、現在は“AI絵師”だけではなく、AIで表現や経済活動を行うクリエイターは着実に増加の傾向にある。 例えば、AIグラビア/AIコスプレイヤーと呼ばれるジャンルもその一つだ。イラストではなく、写真のような実在性・リアリティをベースに、AIで生み出された美女の写真がSNSに並ぶ。 今回、KAI-YOU Premiumでは、AIグラビアの黎明期から活動する「mico(@mico_aigir

    まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/05
    2月頃よりAIグラビアで生計を立てる、国内トップランナーを取材。フォトリアル系AIの世界では、何が起きているのか? 「今はふつうのサラリーマンより稼げるくらい。ただ、大きなビジネスになる確信がある」