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2023年6月10日のブックマーク (3件)

  • 「ラップスタア誕生」の眩しさ──その光はとある“闇のラッパー”の未来をも照らした

    そして次はオレも誰かにとっての星を担うTha BOSS feat.JEVA「STARS」 キングギドラの「空からの力」というアルバムにはZEEBRAとK DUB SHINEのソロ曲がそれぞれ1曲ずつ収録されている。 ZEEBRAのソロ曲のタイトルは言わずもがな「フリースタイル・ダンジョン」だ。 そして、K DUB SHINEのソロ曲のタイトルは「スタア誕生」である。 この2曲のタイトルが、のちにヒップホップシーンを2方向からそれぞれに広げる間口をつくることになるとは夢にも思わず、若かりし頃の僕は熱心にこのアルバムを聴いていた。 今でもこのアルバムを聴くとリリックが書きたくなる。 「ラッパーに『リリックを書きたい』と思わせた」 これ以上の賛辞はもしかしたら無いのかもしれない。 「ラップスタア誕生」は2017年に「フリースタイルブームへのカウンターになればいい」とMAGUMA MC’sのRYU

    「ラップスタア誕生」の眩しさ──その光はとある“闇のラッパー”の未来をも照らした
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/10
    大熱狂を巻き起こしたファイナルステージを、もう一つの視点から振り返る👀 これはライブレポートであると同時に、ラッパーの物語でもある。
  • 歌手 安斉かれん、1st写真集で初の水着姿「ずっとずっと夢だった」

    歌手/モデルの安斉かれんさんの1st写真集『in all ♡』(小学館)が8月4日(金)に発売される。価格は3520円(税込)。 デビューから4年を迎え、3月に1stアルバム2作を同時リリースするなど、アーティストとして精力的に活動する安斉かれんさん。 人が「ずっとずっと夢だった」と語る写真集は、地元・湘南で彼女のルーツを辿ると同時に、沖縄で初の水着姿を披露するなど、新たな一面も収録された。 【関連】安斉かれんの“アユ”という名の虚構、1stアルバムレビュー 精力的な音楽活動が続く安斉かれん 安斉かれんさんは1999年8月15日生まれ、神奈川県藤沢市出身。令和元年である2019年5月1日にデジタルシングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビュー。 翌年にはテレビ朝日とABEMAの共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』の主人公・アユ役に抜擢され、一躍注目を集めた。 安斉かれんの

    歌手 安斉かれん、1st写真集で初の水着姿「ずっとずっと夢だった」
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/10
    ドラマ『M 愛すべき人がいて』で脚光を浴びた女性シンガー。地元・湘南や沖縄を舞台に、初の水着姿も披露しています。
  • 児童文学のベストセラー「エルマーのぼうけん展」開催 約130点の原画が日本初公開

    7月15日(土)から10月1日(日)にかけて、東京・立川の美術館・PLAY! MUSEUMで「エルマーのぼうけん」展が開催される。 入場料は一般1800円、大学生1200円、高校生1000円、中・小学生600円、未就学児は無料。PLAY! MUSEUMでの会期終了後、2024年夏頃まで全国数会場を巡回する。 『エルマーとりゅう』原画 1950年 © Dragon Trilogy Irrevocable Trust
/Kerlan Collection of Children's Literature, University of Minnesota Libraries, USA. 『エルマーのぼうけん』原画 1948年 © Dragon Trilogy Irrevocable Trust
/Kerlan Collection of Children's Literature, Univer

    児童文学のベストセラー「エルマーのぼうけん展」開催 約130点の原画が日本初公開
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/10
    約130点の原画が日本で初めて公開!挿絵を描くために制作されたりゅうの人形など、貴重な制作資料も展示されます💡