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2024年3月4日のブックマーク (9件)

  • VRライブサービス「VARK」突如サービス終了 理由は説明されず

    メタバースサービス「VARK」が、2024年3月4日(月)をもってサービスを終了すると発表した。 サービス終了の理由は明かされていない。 チケットの購入などに使用されていた「VARKコイン」については、5月5日(日)の23時59分まで、払い戻しの受付が行われている(外部リンク)。 払い戻しは銀行口座への振り込みという形で行われ、申出の受付から2ヶ月程かかる旨がアナウンスされている。 ホロライブのイベントなどでおなじみの「VARK」VARKは、VR機器やスマートフォンからバーチャル空間に接続し、イベントを楽しむことができるサービス。 VR機器を持っておらずともVRライブが楽しめるサービスとして知られ、VTuberのイベントによく利用されていた。 これまでには、VTuberのもちひよこさんやVTuberグループ・にじさんじ、アニメ『ご注文はうさぎですか?』のイベントが開催。 VTuberグルー

    VRライブサービス「VARK」突如サービス終了 理由は説明されず
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/03/04
    ホロライブやにじさんじのVTuberたちもライブを行っていたVRライブアプリ「VARK」が突如サービス終了。一部システムは、同じ運営会社のアプリ「VARK SHORTS」に引き継がれます。
  • 『ゴジラ-1.0』興収60億円突破 2023年の実写映画1位に

    映画『ゴジラ-1.0』の国内興行収入が60億円、観客動員が392万人を突破した。公開から122日間での記録となる。 また、公式Xによると、2023年公開の実写映画の興収で1位となった(モノクロ版『ゴジラ-1.0/C』を含む)という。 海外でも大反響の映画『ゴジラ-1.0』映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』は、2023年11月3日から公開中シリーズ最新作。 「ゴジラ」シリーズとしては『シン・ゴジラ』以来7年ぶりの実写での新作となる。2024年1月12日からはモノクロ版の『ゴジラ-1.0/C(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)』も公開された。 国内における興行収入では『シン・ゴジラ』の82.5億円に及ばないものの、世界各国の興行収入を合わせた世界興収では2024年1月12日時点で140億円を突破。海外でも高い評価を受けている。 その評価を示すように、海外映画祭でのノミネート/受賞

    『ゴジラ-1.0』興収60億円突破 2023年の実写映画1位に
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/03/04
    2023年に公開された実写映画で1位となりました!
  • 「現代アートを基礎から学べる」YouTubeチャンネルがポップ!

    現代社会の問題や情勢などを反映した作品、あるいは美術史に対する批評性を感じさせるアートを指す「現代美術(コンテンポラリー・アート)」。 街を歩けば展覧会のポスターを見かけることもありますが、「よくわからない」「苦手」と思っている人も多いのではないでしょうか?(わかります! 正直、私も得意じゃないです) しかし、価値観が多様化・複雑化した現代においては、文脈や背景を理解することで、はじめてその面白さや凄さがわかることも往々にしてあります。 ……とはいえ、敷居は低ければ低い方がいいのもまた事実。 そんな現代アートの課題を解決すべく活動する、とあるYouTubeチャンネルが、一部の美術家・芸術家たちから注目を集めています(外部リンク)。その名も「現代アートを基礎から学べるチャンネル」です。 YouTubeで解説「現代アートを基礎から学べるチャンネル」「現代アートを基礎から学べるチャンネル」は、“

    「現代アートを基礎から学べる」YouTubeチャンネルがポップ!
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/03/04
    キャラクターデザインは寺田てらさん。アニメで現代美術を学べる時代になりました🙌
  • すとぷり運営STPR、Vライバー事業参入 事務所運営ボンド社を子会社化

    エンタメユニット・すとぷりのプロデュースなどを手がける株式会社STPRが2月29日付で、ボンド株式会社の全株式を取得し、完全子会社化したことを発表。 主にVライバー事務所の運営事業を行っているボンドの知見を取り入れ、Vライバー事業へ参入する。 エンタメユニット・すとぷり運営のSTPRSTPRは、2018年6月15日に創業。すとぷりのリーダー・ななもり。(柏原真人)さんが代表をつとめている。 現在はYouTubeやツイキャスなどの動画配信サイトを中心に活動するすとぷりをはじめ、様々な活動者のプロデュース事業を展開。 その他、自主レーベル「STPR Records」の運営・ライセンス管理、ライブやイベントの企画・チケット販売、グッズ/デジタルコンテンツの企画制作・販売も手がけている。 STPRは、2024年1月より投資事業として、M&A(合併・買収の略称)、CVC(ベンチャー企業への出資・支援

    すとぷり運営STPR、Vライバー事業参入 事務所運営ボンド社を子会社化
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/03/04
    メタバース企業のGugenka社買収に続き、STPRの事業拡大が続いています。
  • 鳥山明『SAND LAND』アメリカでカードゲーム化 『MTG』生みの親が開発

    バンダイが、鳥山明さんによる漫画『SAND LAND』のカードゲーム『SAND LAND TACTICAL CARD BATTLE』を海外向けに展開することが明らかとなった。 海外では、カルチャーメディアのICv2が2月29日にこのことを報道(外部リンク)。現在では、公式サイトやXアカウントも開設されている。 同ゲームは、アメリカのインディアナ コンベンション センターで8月1日(木)から4日(日)にかけて開催される「GEN CON 2024」で早期販売される予定だ。 アニメやゲーム化も進む『SAND LAND』『SAND LAND』は、鳥山明さんが『ドラゴンボール』の連載終了後となる2000年に『週刊少年ジャンプ』誌上で短期集中連載を行った短編作品。 砂漠の世界・サンドランドを舞台に、保安官のラオと悪魔の王子であるベルゼブブが幻の泉を探して旅をする様を描いている。 2022年12月には、

    鳥山明『SAND LAND』アメリカでカードゲーム化 『MTG』生みの親が開発
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/03/04
    アニメ化やゲーム化が進行中の『SAND LAND』が海外でカードゲームに。8月の「GEN CON 2024」で先行販売される予定です。
  • “フライドチキン”と“神”を巡るK-POPの挑戦 ICHILLIN’「DEMIGOD」MVレビュー

    ICHILLIN’は、2021年にデビューした新鋭K-POPアイドルグループである。 新曲「DEMIGOD」は、同じく2024年に入って発表されたシングル「BITE ME」とともに年の始まりを盛り上げる曲として注目を浴びている。 そして特に「DEMIGOD」MVのコミカルな演出は、普段よく見る豪華なK-POP作品とはまた別の独特な味が感じられる。 そして韓国文化的背景を知れば、その隠し味が判明するはずだ。この記事では、それを紹介していきたい。 庶民的なコメディー満載のアイドルMVMVは冒頭から、観る者を困惑させる。 一瞬、再生するMVを間違えたと勘違いしそうな、どこかのおじさんのアップ画面から、ヒップホップのビートに合わせて包丁のさばきが重なっていく。 全体のストーリーとしては、チキン店が、ある客の注文にあわせて急いでチキンを用意し、配達して自宅に届ける様子を描いている。 (半分冗談だが

    “フライドチキン”と“神”を巡るK-POPの挑戦 ICHILLIN’「DEMIGOD」MVレビュー
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/03/04
    ヒップホップビートがクールな曲の映像がなぜフライドチキン? 韓国文化の背景を知れば、その独特な味わいがわかるはず🍗
  • 「小説家になろう」運営会社、経営体制を刷新 創業者は退任へ

    小説投稿プラットフォーム「小説家になろう」を運営する株式会社ヒナプロジェクトが、代表取締役及び取締役の変更を知らせている。 この変更により、2024年2月29日付で代表取締役社長及びヒナプロジェクトの創業メンバーだった梅崎祐輔さんと平井幸さんが退任。 同年3月1日より、新たな代表取締役社長として青山侑矢さん、取締役に塩川和就さんが就任した。 「ユーザーへの収益還元」機能を示唆3月2日、「小説家になろう」は20周年イベントを東京都港区のニューピアホールで実施。新社長も登壇し、催しや発表が関係者やユーザーに対して行われたほか、かねてより待望されていた「ユーザーへの収益還元」が行える機能の実装を示唆。 2023年11月30日には、男性向けR-18イラストサイト「onaco」をリリース。2024年1月16日には「小説家になろう」のコア機能であるランキング機能をリニューアルするなど、大きな動きが続い

    「小説家になろう」運営会社、経営体制を刷新 創業者は退任へ
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/03/04
    創業者2名は退任へ。ユーザーへの収益還元機能なども示唆。今後の動向に注目が集まります。
  • 歌い手グループ「いれいす」電撃復活 3年以内の東京ドームライブを目指す

    2月から活動を休止していた6人組の歌い手グループ・いれいすが、3年以内に東京ドームを目指すとの新たな約束を掲げ活動を再開した。 同時に、総動員数6万人越えとなるホール&アリーナツアーの開催、公式ファンクラブの開設、いれいす公式ファンブックの制作決定を発表。 いずれも詳細は後日告知される。 【画像】いれいす史上最大のホール&アリーナツアー開催決定いれいすとは? 目標だった武道館ライブ終了後に活動休止結成当初からの目標であった日武道館でのワンマンライブを終えた翌日、2024年2月13日に活動休止を発表したいれいす。 歌い手グループ「いれいす」活動休止 目標の武道館ライブを終え決断 6人組の歌い手グループ・いれいすが2月13日、公式Xを通じて活動休止を発表した。活動再開の時期は未定。前日2月12日には、結成当初から目標としてきた武道館ライブを開催。成功を収めていたが、武道館ライブ以降の活動につ

    歌い手グループ「いれいす」電撃復活 3年以内の東京ドームライブを目指す
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/03/04
    2月の武道館ライブ直後に活動を休止。復活し、新たな活動方針を発表しました!😲
  • TikTokの「陰キャ男子が実は…」系動画のBGM、元ネタは12年前のK-POPだった!

    YouTube ショートやTikTokなどで「お父さんの卒業アルバムを見たら昔はイケイケだった」や「陰キャ男子が実は……」のような、「ギャップ見せ」系のショート動画を見かけたことはありませんか? 最近は「全力回避フラグちゃん!」「ドラゴン娘になりたくないっ!」といったアニメ系YouTubeチャンネルの定番ネタとしてよく見かけます。 陰キャJKのプリクラ BGMの強めに入るブラス&キック3連発に合わせ、ギャップのある姿が映し出され、驚いたりキュンとなるのがお約束。 このBGM、実は12年前に発表されたK-POPの楽曲なんです。今回はその元ネタについて解説していきたいと思います。 元ネタはK-POPグループ「Block B」初期の楽曲「ギャップ見せ」系のショート動画に使われているBGMの元ネタは、7人組K-POPボーイズグループ・Block Bが活動初期に発表した楽曲「NILILI MAMBO

    TikTokの「陰キャ男子が実は…」系動画のBGM、元ネタは12年前のK-POPだった!
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/03/04
    漫画動画の定番「ギャップ見せ」ネタで耳にするあの曲。実は12年前のK-POPでした。