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2024年8月3日のブックマーク (3件)

  • 「にじさんじ甲子園」とは何か? 30万人の聴衆を熱狂させる巨大配信イベントとなった理由

    バーチャルライバーグループ・にじさんじの名物企画「にじさんじ甲子園2024(ハッシュタグ:#にじ甲2024)」がスタートした。 「パワフルプロ野球」(KONAMI)シリーズを活用したゲーム大会であり、2020年の初開催以来、参加ライバーを中心にグループ全体、そしてファンの応援によって大きな盛り上がりを見せてきた。 大きく分けて、各参加ライバーの配信を伴う「選手の育成期間」と、大会番である「戦リーグ」の二部構成によって進行する企画。にじさんじについてまだ知らない人や、最近知った人は、各配信の同時接続数の多さも含め、ファンたちの異様な盛り上がりに当惑するかもしれない。 そこで、記事では「にじさんじ甲子園」の概略とその魅力を言語化した。その上で、育成期間がはじまった今大会の全容を改めておさらいしていこう。 「にじさんじ甲子園2024」ドラフト結果まとめ メンバーと大会ルールをおさらい バ

    「にじさんじ甲子園」とは何か? 30万人の聴衆を熱狂させる巨大配信イベントとなった理由
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/08/03
    毎年大きな盛り上がりを見せる、VTuberグループ・にじさんじの大型企画「にじさんじ甲子園」。なぜ『パワプロ』の配信企画が、大熱狂を生む夏の風物詩となったのか、その理由を分析しています。
  • 雑誌『CGWORLD』でVRChat特集 今、日本で再注目されるメタバースサービス

    ボーンデジタルの雑誌『CGWORLD vol.313』がソーシャルVRプラットフォーム・VRChatを特集する。 今回の特集では、VRChatのクリエイティブに焦点を当て、その魅力について探る。表紙はアバター服飾ブランド「YOYOGI MORI」のアバターが並ぶ描き下ろしデザインとなっている。 世界人口数百万人とも推計される「VRChatVRChatは、ユーザー同士がVR空間でコミュニケーションできるメタバースアプリ。 2017年にベータ版がリリース。2024年1月には同時アクセス数10万人を超え、ユーザー数は全世界で数百万人とも推計されている。 現在は、株式会社HIKKYが主催する「バーチャルマーケット」や各種ライブなどのメタバースイベント、ユーザー同士の日々の交流の場として、盛んに利用されている。 日語圏で今、再注目を集める一方、VRChatの運営会社である米VRChat社は6月1

    雑誌『CGWORLD』でVRChat特集 今、日本で再注目されるメタバースサービス
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/08/03
    アバターブランド「YOYOGIMORI」の表紙が目印。VRChatのクリエイティブに焦点を当てます🔍
  • スタンミの影響で「VRChat」ユーザー急増 3000時間プレイヤーが分析するヒットの要因

    有志の制作した多彩なワールドに趣き、世界中の人と交流できるVRSNSVRChat」が、大きく注目を集めている。その大きな一因は、ストリーマー・スタンミさんによる配信だろう。 彼が「VRChat」にハマり、配信や動画を通してポジティブ話題を次々に送り出したことで、現在「VRChat」には過去類を見ないほどの新規ユーザーが流入している。 7月後半には「VRChat」内で出会ったユーザー・所場(@105ro8)さんとの微笑ましい交流がさらに注目を集め、その勢いは一層加速しつつある。 記事では、普段から「VRChat」で遊んでいる筆者(プレイ時間約3000時間、トラストランクはTrusted)が、これまでスタンミさんが「VRChat」でどのような足跡をたどってきたか、そしてスタンミさんの登場によって当に新規ユーザーが流入しているのかを考察する。 配信をきっかけに始まった「VRChat」探訪ス

    スタンミの影響で「VRChat」ユーザー急増 3000時間プレイヤーが分析するヒットの要因
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/08/03
    「VRChat」を3000時間遊んだプレイヤーが人気の要因を分析。実際のデータを元に、ユーザー数の変化を検証しています😲