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音楽に関するKaeruHeikaのブックマーク (3)

  • あのJTBが音楽業界に参戦! 第1弾アーティストに「ラブライブ!」楠田亜衣奈

    旅行事業をはじめに、様々なビジネスを展開するJTBグループの総合プロデュースを手がけるJTBコミュニケーションズが、音楽コンテンツの企画・制作・プロデュースを行う音楽レーベル「JTB MUSIC」を新たに立ち上げ、9月9日(月)より始動することが分かった。その第1弾アーティストとして、なんと、2014年よりアニメ第2期の放送が決定している超人気アニメ『ラブライブ!』に登場する東條希の声優を務める楠田亜衣奈さんが、2013年冬にデビューすることが発表された。 格的に音楽事業に参入! 新たに立ち上がった「JTB MUSIC」は〝世代や国境を超えるミュージックエンタテインメント〟という文化的ファクターを通すことで、「人や地域を元気にし、世の中に笑顔と感動を届ける」という事業コンセプトを実現することを目的としている。 これまでも、JTBコミュニケーションズは、声優養成所・JTB エンタテインメン

    あのJTBが音楽業界に参戦! 第1弾アーティストに「ラブライブ!」楠田亜衣奈
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/03/14
    面白い文化論。コミュニティから生まれたムーブメントにコミットする楽しみそれ自体が「ヒップホップ」であり「初音ミク」であると思った。
  • まっすぐ歌うボーカリストが多い理由 ~音楽業界の悪い影響~ | ワンズウィルミュージックスクール

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/02/29
    今の流行歌では、ボーカル=歌 ではなく、=声由来のエフェクトつき楽器と捉えた方が良い。そして、流行歌を作るのか、肉声の歌唱曲を作るのかを明確にしないと、歌い手も困ってくるだろう。
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