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自省に関するKurilynのブックマーク (9)

  • 追記。 - ちゃずけのはてなにっき

    どこで書かれたかはご人の了承がはっきり得られていないように思うので伏せておくが 「あれ?でも娘さんへのメールは「死ね」だったんじゃ?」と、書かれているので嫌がらせメールの内容を出来るだけ正確に残しておこう。 それは「死ね、死ね」の間に「w」を挟み、「バカ」「ぶす」「みんながおまえを嫌っている」「自分で死ね」 「いらない人間」「ウザい」「臭い」、なんと「偽善者」も「死ねw」を100回ほど繰り返す合間に書かれていた。 そして最後が「バーカwwww」だ。 私はAntiSeptic君が私を「偽善者」と書いた時点でとてもほほえましく思っている。これはバカな中学生レベルの嫌がらせでしかない。 その嫌がらせメールを送りつけてきた子供が「偽善者」の言葉の意味をはっきり知っていたとは私は思わない。 何となく悪い言葉だと、それが人を傷つける言葉だと多分「ネット」で「感じ取った」だけなのだ、 「偽善者」は、娘

    追記。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 南京事件に関する劇場管理人の発言についてのFAQおよび謝罪(はてブコメントやトラバにまとめて回答します) - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    南京事件に関する劇場管理人の発言についてのFAQおよび謝罪(はてブコメントやトラバにまとめて回答します) - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ
  • 下流志向の私 - 雑種路線でいこう

    最近「何をやりたいの」とか聞かれるとさっぱり答えられない.今やっている仕事にそこそこ満足しているが,あと20年とか30年も続けることではない気がする.これまで何となく興味を持てることを探して,転職も社内異動も自分から能動的にこなしてきたけれども,そろそろ落ち着きどころを決めないと,段々と潰しがきかなくなりそうとか焦りもある. どの仕事も1年くらいで嫌になったり先がみえたりして退いたから,気がつくとたかだか10年の社会人生活で職務経歴書が2ページでは収まらなくなっているけれども,この3年くらい似たような仕事をしている.バタバタ働いて個々の局面で結果は出せた気もするけれども,じゃあ一言で何をやったのかといわれても答えにくい. システム構築から離れた時点で覚悟していたことだが,あれをつくりました,これをつくりましたというのは分り易くてよい.調整とか折衝という仕事は,まあ結果的に世の中が複数均衡あ

    下流志向の私 - 雑種路線でいこう
  • 2007-04-01

    私は今ちと疲れているらしく、文章を要約する力が著しく衰えている (;´Д`)ノ。ご容赦されたし。 1 悪はつるむ 以下メモする。 「児童ポルノアニメの取り締りには新法を作るべき」野田聖子議員 ユニセフ、ECPATらがシンポジウムhttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/03/30/15252.htmlユニセフ協会〔カマヤン注;ユニセフを名乗り寄付金をピンハネする財団法人。つまり天下り団体。国連ユニセフとは別組織。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070102#1167667799 安倍晋三の親友であるアグネス・チャンの資金源であり権力源泉http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070329#1175103457。〕、ECPAT/ストップ子供買春の会〔矯風会。警察子飼い組織

    2007-04-01
  • 吉田望:私の「ブログ炎上」体験記 新潮45 2006年1月売 全文掲載

    これは去年末に新潮45に書いた原稿です。同編集部の許可をいただいきましたので全文掲載いたします。 -------------------------------------------------------------------------------------- 今ネットの旬な話題に「炎上」がある。これは「祭」とも呼ばれる。たとえば社長の殺人予告騒動にまで発展したエイべックスの「のまネコ騒動」は記憶に新しい。スキャンダルの膨大な情報、噂、顚末がネット上に飛び交い、ゴシッブとなることを指す。祭は2ちゃんねるでの膨大な書き込みを、炎上はさらに個人のネット日記「ブログ」に突撃隊が参入、火達磨状態になることをさす。 これまでは週刊誌やワイドショーがゴシップの主戦場となってきた。従来のメディアには乗せられる情報の種類や量に制約があるが、ネットでは情報に対する物理的な制約がない。さらにメディア

  • 「良い町づくり集会」を開いても誰も来ないのに、「けんか・火事」には妙に人が集まってくる

    先日の「その『頭がいい人は成功して当然』という発想が甘すぎる」というエントリー、少し強すぎる表現を使ってしまったために、「個人攻撃」と受け取られてしまい、少し反省している。 特に反省しているのは、 子供のころから、「東大に入りさえば幸せになれるのよ、○○ちゃん」という母親の一途な価値観だけに踊らされて塾に通い続けた学歴社会の被害者 というくだり。筆者個人ではなく、このブログでも再三批判している学歴偏重社会の問題点を指摘したかったのだから、 「東大に入りさえば幸せになれる」というバブル崩壊前の価値観をあいかわらず子供にまで押し付ける学歴社会の被害者 と書くべきだったのだ。 「匿名の筆者をあえてステレオタイプ化して問題を浮き彫りにしよう」という試みが個人攻撃に見えたのだとしたら、それは私の文章力不足の証拠。政治家だったら、口を一回滑らせただけで辞任にまで追い込まれたりするのだから、ブロガーだろ

  • 誰かに何かを伝えるための「リテラシー」(水伝騒動の私的総括) – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    まず、当ブログにおける前記2つのエントリーにおいて、『「水からの伝言」を信じないで下さい』の著者である田崎晴明先生、並びにその関係者各位の皆様に対して不快感を与える表現があった事を心よりお詫び申し上げます。 当該エントリーを書いた動機は他のところにありましたが、結果として議論に不要な多くの感情的反発を招いてしまった事はひとえに書き手である私に責任があります。申し訳ありませんでした。 尚、この総括エントリーを書くに至った経緯については、前エントリーのコメント欄におけるやりとり があります。もしご興味のある方はそちらをご覧下さい。 また、田崎先生へのご提案として当ブログで使用しているWEBサーバをミラーサイトスペースとして提供する案を考えていましたが、Google検索の問題については既に復旧した様ですね。なので、現状では必要無い状況になってしまいましたが、将来的にまた状況が変わった場合にはいつ

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 真摯にして曇りのない自己批評文

    それにしても、綱渡りの一日だった。 朝起きたとき、こりゃダメだ、と 思った。 やるべきことと時間の間尺が 合わない。 アポイントのどれかをさぼりたい気分に なった。 しかし、結局さぼらなかった。 移動しながら資料を読み、 タクシーの中でキーボードを打ちまくる。 自分でも奇跡ではないか! というような集中力で、気付いたら なんとかこなせていた。 こんな日もあるものだ。 午前、電通で研究会。 話を聞き、議論をしながら 手元はずっと動いている。 これは苦しい。苦しいが楽しい。 東京芸術大学。 大浦堂横のテーブルで 二件ミーティング。 ミーティングの合間に、 仕事を送信。 うーん、タイト。 やっとたどり着いた美術解剖学授業。 二つのことを考えたかった。 ひとつは、無限とか断絶とか、そういった どうしょうもないことを前にした 感情の働きについて。 芸術とは何か、ということを 考えたとき、どうするこ

  • 2006-05-25

    自らの中にある偏見に気づき、「構造的無知」から解放されて自分を冷静に眺めてみると、「地獄への道は善意によって敷き詰められている」という法則を自分が実践していたのを感じる。自らが正しいと信じた行為によって、僕は多くの人を攻撃してしまったことに気がついた。それが正しいと思っていただけに、歯止めが無くエスカレートしていってしまったようにも思う。 そのようなことを見抜いていた人からは、僕のような人間は、まったく軽蔑に値すると思われても仕方がないと思っている。何を言われようとも返す言葉がない。しかし、コメント欄に暖かい言葉をかけてくれる人がいるのを見て、このような軽蔑すべき姿をさらしてしまったにもかかわらず、出直そうとする姿を暖かく受け入れてくれる人がいると言うことに、大きな感謝を感じる。人の心の温かさを感じて、ただありがたいと思うだけである。 それに勇気を得て、自分にとってはもっともつらい自己批判

    2006-05-25
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