どこで書かれたかはご本人の了承がはっきり得られていないように思うので伏せておくが 「あれ?でも娘さんへのメールは「死ね」だったんじゃ?」と、書かれているので嫌がらせメールの内容を出来るだけ正確に残しておこう。 それは「死ね、死ね」の間に「w」を挟み、「バカ」「ぶす」「みんながおまえを嫌っている」「自分で死ね」 「いらない人間」「ウザい」「臭い」、なんと「偽善者」も「死ねw」を100回ほど繰り返す合間に書かれていた。 そして最後が「バーカwwww」だ。 私はAntiSeptic君が私を「偽善者」と書いた時点でとてもほほえましく思っている。これはバカな中学生レベルの嫌がらせでしかない。 その嫌がらせメールを送りつけてきた子供が「偽善者」の言葉の意味をはっきり知っていたとは私は思わない。 何となく悪い言葉だと、それが人を傷つける言葉だと多分「ネット」で「感じ取った」だけなのだ、 「偽善者」は、娘