タグ

2023年2月18日のブックマーク (5件)

  • 嫁の実家が気持ち悪い

    最近の嫁に対する違和感が、嫁個人だけではなく実家が深く関連してる気がしてならない。 嫁の実家は(僕から見ると)面倒なタイプ。 まず、夫婦仲が険悪。 嫁の両親はどちらも七十代半ばだが、嫁が言うには頻繁に夫婦喧嘩してるらしい。 一度、お盆の時期に実家にお邪魔させてもらったが、酒が入った席で母親が父親に「おっさん」と罵ったり、人格否定の罵声を延々浴びせかけていた。 これ精神的DVじゃないの、と思うくらい。 娘の夫の前とは言え、お互いをよく知らない段階なのに家庭の愚痴を言いまくり、ものすごい振る舞いの人だなと思った記憶。 あと、母親から「自分は人が自分に酒を注ぐのは拒まないけど、自分は人に酒は注がない」と偉そうに言われた記憶。 酒の席とは言え、人柄が見える発言だった。 嫁が言うには「勝気な性格」らしい。 嫁の母親は専業主婦。 子供ができるまで働いていたが、障害のある子供がいて手がかかることもあり、

    嫁の実家が気持ち悪い
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/02/18
    なぜ結婚したのかよく分からない。結婚するまで手のかかる障害のある兄がいることや嫁の両親が面倒くさいと気がつかなかったのだろうか。高価な贈り物は恩に着せて来る訳でもないのなら、ありがとうでいいかと
  • 妊娠6か月 “私はつえでたたかれた” 車を止めただけなのに|NHK

    妊娠6か月。安定期に入ったものの、つわりは重くなる一方でした。 「買い物袋を抱えながら、長い距離を歩くのはつらいかな」 あの日、スーパーの出入り口に近い、優先駐車場に車を止めました。 ただ、それだけだったのに…。 その場所を必要とする人がほかにもいることはわかっています。だけど、私にとっても必要な場所だったんです。

    妊娠6か月 “私はつえでたたかれた” 車を止めただけなのに|NHK
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/02/18
    車いすのマークは変更したほうがいいと思った。/被害届の件は、コストやリスクを考えると出す人が偉いのであって、出さない事については当事者の意思を尊重すべきかと。
  • 人は通常、曲を聴いてから数秒以内に好きかどうかがわかる 音楽は“一聴惚れ” 最新研究結果 - amass

    研究者は、人がある曲を好きになったり嫌いになったりするまでの時間を調査しました。その結果、人は通常、曲を聴いてから数秒以内に好きかどうかがわかることが判明。一目惚れという言葉がありますが、音楽は“一聴惚れ”であるという。 ニューヨーク大学のデータサイエンスセンターの神経科学者パスカル・ウォリッシュは、人がある曲を好きになったり嫌いになったりするまでの時間を知りたいと考えました。そこで、彼と研究チームはプレイリストを作成しました。 プレイリストには、さまざまなジャンル(8つのジャンルと7つのサブジャン)の計260曲を選びました。アーティストは、モーツァルト、ベートーベン、エルヴィス・プレスリー、マイケル・ジャクソン、セックス・ピストルズ、カニエ・ウェスト、ポルカのフランキー・ヤンコヴィックなどが含まれています。 研究チームは、これらの曲を3120の短い断片にカットし、600人以上のボランティ

    人は通常、曲を聴いてから数秒以内に好きかどうかがわかる 音楽は“一聴惚れ” 最新研究結果 - amass
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/02/18
    アルバムだとだんだん好きになるというのもあったけど、アルバムを聞いてみようと思うようになるきっかけの曲はそうだったような気がする。ドラマやコミックでも割とすぐに好き嫌いがでてしまうので。
  • アドバイスを受け取る心の余裕はまだない、でも話を聞いてほしい、というときによく使う方法「前置き大事」

    こしいみほ @541miho アドバイスを受け取る心の余裕はまだない、でも話を聞いてほしい、というときによく使う【回答指定の相談】(1/2) pic.twitter.com/Mv4GreLLIB

    アドバイスを受け取る心の余裕はまだない、でも話を聞いてほしい、というときによく使う方法「前置き大事」
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/02/18
    聞いている側の負担について考える心の余裕等は当然ないんだろうな。むちゃくちゃだなと思いながら「うん、そうだね」と言うのは結構しんどいのだが。共感AIの出現が待たれる。
  • 書籍「ゲームの歴史」について(2) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 なお、該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで文と若干ずれ

    Kurilyn
    Kurilyn 2023/02/18
    とても面白い。面白すぎて「ゲームの歴史」と言う本が出たおかげでこの文章が読めたので、この本が出版された意味はあったのかもしれないと思ってしまった。