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2024年7月31日のブックマーク (7件)

  • アンチ手話通訳不要論のツイートまとめ|rhetorico

    先日、突如「手話通訳不要論」という投稿がたくさんまわってきた。手話関係者が怒っている。あまりにも安直な手話に対する偏見を大量に並べる投稿が悪趣味だった。私も結構ツイートを投げていたので(試験前後の興奮で)一応まとめておこう。自分の分を。 >手話を第一言語としている人も その可能性は考えた。弁護士会で提言する際にも。しかし、手話と日語が別言語ならば日語の習熟に努めるべきだし、日語字幕を見ても、よくわからない人は文盲と変わらない。そして字幕を見てもわからない内容を、どうやって手話で伝えることができるんだ。… https://t.co/4UoKEPBd8v — 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) July 24, 2024 この「日語字幕を見てもわからない人は文盲」については、そもそも、そうした文盲、つまり非識字者のことを無視してきた歴史があり、今も日語リテラシー関

    アンチ手話通訳不要論のツイートまとめ|rhetorico
    Kurilyn
    Kurilyn 2024/07/31
    手話に関しては、昔、筆談でいいんじゃね?と思って少し調べたら、日本語を(に?)翻訳する言葉でなく独自の文化を持った言語体系で、ゆえに日本語の専門用語に弱い弱点があるが感情表現はとても豊かな言葉だと知った
  • エアコンがなければ死ぬ気候ということは「人類は絶滅期に入った」のを科学の力で延命してるだけな話

    野口智弘(ゆでたまご) @nogutomo エアコンがなければ死ぬ気候ということは人類は絶滅期に入ったわけで科学の力で延命しているだけというのを何かで読んでなんとなく当にそうだよなと思った東京36度 野口智弘(ゆでたまご) @nogutomo お知らせ☆写真集「川風」(税込2500円)残りわずか。ご希望の方はDMください、翌日発送します。(8月末まで送料無料)リンクの写真展に合わせて制作したものです。imaonline.jp/news/exhibitio… リンク https://imaonline.jp/ 誰もが持つ“かけがえのない平凡”、野⼝智弘写真展「川⾵ -River Breeze-」 | NEWS | IMA ONLINE 野⼝智弘写真展「川⾵ -River Breeze-」が、2022年6月17日(金)から銀座・CO-CO PHOTO SALONで開催される。 149

    エアコンがなければ死ぬ気候ということは「人類は絶滅期に入った」のを科学の力で延命してるだけな話
    Kurilyn
    Kurilyn 2024/07/31
    熱帯とか亜熱帯でもずっと人類は生きているのだが…むしろ人類の発祥はそのあたりだった気が
  • 三大、どっから発想したんだよって言葉

    ・ウンバボ族の逆襲 ・ちくわ大明神 あとひとつは?

    三大、どっから発想したんだよって言葉
    Kurilyn
    Kurilyn 2024/07/31
    どっちも知らないんだけど、この頃では常識なのだろうか?お題に対しては、VSOP(ベリースペシャルワンパターン)を出しておく。
  • 「経営者の女性問題、防ぐのは困難」と進化心理学者 - 日本経済新聞

    近年、女性問題で失脚する男性経営者が後を絶たない。ウエルシアホールディングスの社長が先ごろ愛人問題で辞任した騒動は記憶に新しい。タムロンの社長も、愛人とみられるホステスを会社の経費で海外出張に同伴させるなどしていたとして2023年に辞任。ENEOSホールディングスの会長と社長も22年以降、相次いでセクハラ行為で失脚した。進化心理学者で、英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)准教授のサトシ・カナザワ氏に、失脚のリスクを冒してまで女性に走ってしまう男性経営者の心理を聞いた。

    「経営者の女性問題、防ぐのは困難」と進化心理学者 - 日本経済新聞
    Kurilyn
    Kurilyn 2024/07/31
    そう思っていた。女は強い子供を産むために強い男を選ぶのが基本で、金と権力を持っているのが強い男。状況によって強いの意味は変わるし、多様性を担保する必要もあるので恋愛感情がある。エビデンスはない
  • 「クレカを止めても不正利用が止まらない」のメカニズム【鈴木淳也のPay Attention】

    「クレカを止めても不正利用が止まらない」のメカニズム【鈴木淳也のPay Attention】
    Kurilyn
    Kurilyn 2024/07/31
  • 化学物質過敏症に関して厚労省見解と異なるパンフレットが自治体で紹介される理由 - NATROMのブログ

    先日、maruさんが発表したnoteが注目を集めました。そのnoteでは、多くの自治体が提供する化学物質過敏症に関する情報が、厚生労働省の見解とは異なる「厚労省研究班のパンフレット」に基づいていることについて注意を喚起しています ■「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う|maru ■[B! 医療] 「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う|maru 化学物質過敏症の疾患概念については議論があるところで、医学界で広く認められている病名ではありません。化学物質過敏症という病名は、海外において化学物質と因果関係があるかどうか不明の症状まで化学物質のせいにしてインチキ医療を行う医療者たちに利用されてきました。たとえば、化学物質過敏症の第一人者とされているウィリアム・レイ医師は、ホメオパ

    化学物質過敏症に関して厚労省見解と異なるパンフレットが自治体で紹介される理由 - NATROMのブログ
    Kurilyn
    Kurilyn 2024/07/31
  • 障害者の78%が貧困状態 民間調査、支援拡充が必要 | 共同通信

    Published 2024/07/30 20:13 (JST) Updated 2024/07/30 20:41 (JST) 障害者が通う事業所などの全国組織「きょうされん」は30日、障害者5千人以上を調査した結果、貧困状態に相当する収入の人が78.6%に上ったと発表した。親と同居している割合も高かった。障害者が自立した生活を送れるよう、支援拡充が必要だと訴えた。 調査は2023年5月~24年4月に実施。きょうされんに加盟する事業所の利用者などから回答を得た。 障害年金を含む収入を調べた結果、中間的な所得の半分に当たる年収127万円を下回る「相対的貧困」の人は78.6%。前回の15年調査は81.6%だった。 親と同居は、40~44歳で51.7%、50~54歳で30.7%だった。

    障害者の78%が貧困状態 民間調査、支援拡充が必要 | 共同通信
    Kurilyn
    Kurilyn 2024/07/31