その後 毎日膣から”汚物”は出続けましたが、定期的に血液検査を行い、心配されていた項目の数値がほぼ問題なくなったため、それから一か月足らずで母は退院しました。 帰宅後も、汚物の様子は相変わらずでしたが、1年半経った頃、全く出なくなりました。 その間、何度か手術を勧められましたがしなくてすみました 私が見る限り、かなり早い段階で母のエネルギーは”治っていた”と思います。 エネルギーと肉体の状態にタイムラグがあった理由は、母(の潜在意識)が「元気になれば、自分の立場が元に戻るかもしれない」と考えていたからだと(私は)思います。 病気のままでいれば、父は今までよりは家のこともやるし、母を気遣います。 少なくとも家族思いではあるからです。 でも、母自身が交渉してそれを実現することは難しい、と母(の潜在意識)は思っていたのでしょう。 母を生かすためにしたこと やりたいことをやる 母を長らえさえるため
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