タグ

2016年9月9日のブックマーク (2件)

  • 条件付きで写真撮影OK 「君の名は。」で舞台モデルとして登場する飛騨市図書館が“聖地巡礼者”に柔軟な対応

    8月26日に公開され、公開10日で累計興行収入38億円を突破するなど快進撃を続ける映画「君の名は。」。この劇中に登場する図書館のモデルとなった「飛騨市図書館」が、“聖地巡礼”をするファンたちに対して柔軟な対応を行っており、注目されています。 撮影OKだと? 「君の名は。」に女子高生の三葉が暮らす架空の街「糸守」のモデルは岐阜県飛騨市でストーリーの途中には「飛騨古川駅」も登場します。 劇中でも重要な場面で登場する図書館のモデルということもあり、「映画公開後は“聖地巡礼”者が連日訪れていた」という同図書館は「聖地巡礼者の皆様へ」と題した注意書きを館内に掲示。通常であれば“一切撮影禁止”になってもおかしくないと感じますが、「フロントで許可申請すること」「他の利用者の顔が識別できない写真を撮ること」などを条件に館内での写真の撮影を許可。Twitterでは「飛騨市図書館すげえ」「対応柔軟だな」などの

    条件付きで写真撮影OK 「君の名は。」で舞台モデルとして登場する飛騨市図書館が“聖地巡礼者”に柔軟な対応
    MIchimura
    MIchimura 2016/09/09
    図書館としては多分普通というかベストアンサーというか模範回答で迅速で素晴らしいと思うんだけど、これを柔軟な対応と言われるのもまあまあショックだな。
  • News Up ピンチ 公立図書館の運営 | NHKニュース

    最近、地方のある公立図書館がインターネット上で話題になりました。寄贈された図書の価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことがわかったのです。地域文化を支える役割を担っている図書館で、どうしてこのようなことがおきたのでしょうか。調べてみると、いま図書館が直面している深刻な問題が浮かび上がってきました。 どうして、こんなことが起きたのでしょうか。直接の原因は9年前の能登半島地震でした。当時の図書館の建物が大きな被害を受けたため、新しい建物に移設するまでの間、図書を一時的に保管するスペースが足りなくなり、寄贈された図書のうち1800冊余りを、利用頻度が低いなどの理由から廃棄したということです。 図書館によりますと、今年度の運営費はおよそ340万円。臨時職員2人を含めた4人のスタッフでおよそ3万4000冊の図書を管理しています。職員の中には図書館以外の業務を兼任している人もいて、人手不足の状態

    News Up ピンチ 公立図書館の運営 | NHKニュース