Kumazaki Yui @ivory_rene #図書館総合展 3月3日(月)開催の「図書館総合展 フォーラム2014 in 白河」、予稿集を掲載していただきました。ぜひご覧ください。 http://t.co/ZXGFc4kZsM 2014-03-01 08:49:13
![#図書館総合展 フォーラム2014 in 白河](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8445ade689dbd1fc9ed41aaecd7960d43e703751/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe65f8f19f4bb66e51de356aea358de25-1200x630.png)
2013年9月28日、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が授与する“Library of the Year”の2013年の対象候補となる優秀賞に選ばれた4つの期間・活動が発表されました。対象は2013年10月29日に横浜で開催される第15回図書館総合展での最終選考で決定されます。 優秀賞は以下の4館です。 伊那市立図書館 http://www.city.ina.nagano.jp/list.rbz?nd=500&ik=1&pnp=500 千代田区立日比谷図書文化館 http://hibiyal.jp/ 長崎市立図書館 http://lib.city.nagasaki.nagasaki.jp/ まち塾@まちライブラリー http://machi.is-library.jp/ なお、今年は「特別賞」として、「図書館戦争」(原作者、出版者、映画関係者、関係する図書館等、ムーブメントとして
2012年11月20日から22日にかけてパシフィコ横浜で開催された、第14回図書館総合展のポスターセッションの受賞者が発表されました。 最優秀賞は、掲示板号51 – 神戸学院大学図書館「図書館留学;教職協働の学習支援への取り組み ~語学力の向上に向けて」です。 優秀賞は、掲示番号61 – kumori(渡辺ゆきの)「MLAKくんの活動報告」と、掲示番号79 – 青山学院大学図書館・女子短期大学図書館「『情報の探索と表現』コンテスト」プロジェクトとなっています。 第14回図書館総合展ポスターセッションの受賞者が決定 (第14回図書館総合展 2012/12/5付けの記事) http://2012.libraryfair.jp/node/1268
図書館で働いている人たちが普段している業務の動きを体操に取り込みつつ、東日本大震災の記憶を風化させないよう体を動かして防災意識を持ち続けるという思いを込めて、みちのく図書館員連合が「図書館体操第一」を開発しました。YouTubeにムービーが公開されているので、誰でもこの体操を覚えることができます。 図書館体操第一【公開ver 01】 - YouTube 体操を作ったみちのく図書館員連合(MULU)というのは、東北6県の大学図書館員を中心として2009年7月7日に結成されたコミュニティです。 体操は「朝の書架整理をイメージして腕を伸ばす運動」からスタート 左右いっぱいに腕を伸ばします そして「重いブックトラックを押す為に足腰を鍛えましょう」へ。前後に足を開いて、手を前へと押し出す動きです。 「タトルの抜き入れをすばやく確実に行う為の手首の運動」。タトルというのは図書館などで使われている磁気テ
まとめ 第14回 #図書館総合展 Day2 「指定管理者制度の最前線-地方分権時代における図書館の可能性」 日時 : 2012年11月21日(水) 時間 : 10:30-12:00 会場 : 第10会場(会議センター503) 主催 : 図書館総合展運営委員会 ゲスト: 樋渡啓祐(佐賀県武雄市長) 高橋聡(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社) 南学(神奈川大学人間科学部教授) コーディネーター: 湯浅俊彦(立命館大学文学部教授) http://2012.libraryfair.jp/node/880 参加者のTweet、それを見た外野の感想が混在していますが、個人用まとめということで、ご容赦ください。 6711 pv 17 4 users まとめ もうひとつのLibrary of the Year 2012 最終選考会 #LoY2012 #図書館総合展 大賞を受賞されたビブリオバトル
「第14回図書館総合展」2日目は、大人気(だったらしい)フォーラム「指定管理者制度の最前線−地方分権時代における図書館の可能性−」に参加しました。 フォーラムのレポート記事は総合展のホームページにありますし、Togetterのまとめもあります。参加した方それぞれが、いろいろと感想をもたれたのではないかと思います。私自身も、行政の人、民間企業の人、図書館学の研究者から公立図書館がどのように見ているのかを知る良い機会となりました。 当日の自分のメモと、ネット上の記事を読んでの感想のようなものを備忘録として書き留めておきます。(あくまでも、個人的な感想です。まとまりもありません。) 公立図書館の指定管理者制度の導入について 公立図書館で指定管理者制度を導入する図書館が増えているとのことだったが、割合としては全体の約10%。社会教育施設全体では、指定感謝制度の導入が約20%なので、それに比べれば、
2012年11月20日から22日にかけて、パシフィコ横浜で第14回図書館総合展/学術情報オープンサミット2012が開催されました。第2日目には1万人を突破するなど3日間合計で27,357人が来場しました(第13回は25,631人)。 今年は全10会場で約85のフォーラムが開催されました。その一部についてはUSTREAM中継(録画あり)が行われ、開催事務局による速報レポートも公開されています。展示会場においては、出展ブースやポスターセッションに加えて、初の試みである「図書館総合展音楽会」として、図書館系ジャズユニット「ライブラリ」など5グループによる生ライブがランチタイムに行われました。 東日本大震災関係では、「東日本大震災から1年半を経て―復興に向けた政策課題」、「東日本大震災:震災対応に関する疑問・質問にMULUが全力でお答えします!―体験と対策の共有をはかるために」、「震災と図書館支援
本日まで3日間、パシフィコ横浜で開催された「第14回図書館総合展」に行ってきました。 第14回図書館総合展 http://2012.libraryfair.jp/ 私は、昨日は午前中のみで、フォーラム「指定管理者制度の最前線−地方分権時代における図書館の可能性−」に参加しました。主催者によると、今回の総合展で一番人気のフォーラムとのことでした。フォーラムの詳細レポート記事は、図書館総合展のホームページに掲載されています (早いっ!!)。 今日は、午後のみで、フォーラム「津田大介と語る図書館−図書館へのメッセージ−」と「MALUI連携とデジタルアーカイブの活用−新たな知の発見に向けて−」に参加し、フォーラムの前後に展示ブースを見て回りました。 フォーラムに参加して、いろいろ刺激を受けました。自分なりに感じたことは、メモしたことをまとめて整理したいと思っています。 展示ブースは、中央部分は通
2012年11月20日に開催された図書館総合展第1日目に、「図書館100連発-フツーの図書館にできること」というフォーラムが開かれました。あまり知られることのない図書館の小さな工夫や事例を全部で100個紹介し、図書館を良くしていくことを目指すというものです。 図書館総合展ウェブサイトには早くも同フォーラムのイベントレポートが掲載されており、それら100個の事例がリストアップされています。それによると、「資料提供の工夫」「資料収集・保存の工夫」「利用環境改善の工夫」「地域・利用者連携の事例」「個人発の図書館的サービス」「総合的な改善のために」の6つのカテゴリに分けて紹介が行われたそうです。また、『ライブラリー・リソース・ガイド』創刊号でも「図書館100連発」の特集が組まれています。 フォーラム参加者のツイートのなかには、このような事例を共有するデータベースがあれば、という声も見られました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く