【東京大学総合図書館本館の実質的な閉館に反対し、段階的な改修や、有効な代替措置等の実施を目指し行動します】一段落しました。ありがとうございました(現代表木村) 図書館利用に関する有用な情報をRTすることがあります。 (2020年4月追記:こちらの活動に賛同しています→@utclosedlib2020)
誰でも記事を書ける「キュレーションメディア」を謳うことで、DeNAは記事の内容に責任を負わないとしている。各記事の末尾にはこう記されている。 当社は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。 しかし、BuzzFeed Newsの取材に応じた社員やライターは、実態はWELQ編集部、つまりDeNAの事実上の指導のもとに大量の記事が書かれている、と証言した。 10月時点では、8000文字前後の記事が、毎日およそ100本も掲載されていた。それらの記事は、医療関係者のチェックを経ず、検索上位に大量に並ぶ結果となっている。 「キュレーションメディア」で誰でも投稿できると説明し
ディー・エヌ・エー(DeNA)の医療情報サイト「welq」の記事が「信頼性が薄いにも関わらず検索上位に表示される」と批判を受けている。通常のWeb検索で、信頼性の高い医療情報にたどりつくのは簡単ではない。 「医療情報は人命に関わることもあり、深刻な問題」と考えたブロガーのロットン(@thelifefucker)さんは11月29日、信憑性の高い医療情報だけがヒットするという検索サービスを公開した。 検索先のドメインを指定できるGoogleの「カスタムサーチ」で、国立の機関や大学、製薬会社など、信頼性が高いとみられるドメインのみを登録して構築した。 国立の機関、大学など教育機関のサイトから検索する「医療情報検索A」と、それに加えて、製薬会社などのサイトからも検索する「医療情報検索B」をそれぞれ用意している。 ロットンさんは「医療情報は人命に関わることもあり大変深刻な問題」と考え、Webに慣れて
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