1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:交通安全ポスターっぽく気をつけたい
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:交通安全ポスターっぽく気をつけたい
小河副実行委員長(右)から記念品を受け取る菅野さん(右から2人目) 福島市大町の「古関裕而まちなか青春館」の来館者が十九日、二万人に達した。 二万人目は同市の大学生菅野直希さん(19)。母、姉、祖父母と五人で訪れた。「古関裕而のまち・ふくしま」まちなか回遊事業実行委員会の小河日出男副実行委員長が菅野さんに記念品として古関裕而さん夫妻をイメージした「こけし」、福島民報社が全国から投票を募り名曲を収録した「あなたが選んだ古関メロディーベスト30」を贈った。NHK連続テレビ小説「エール」を毎回、欠かさず見ているという菅野さんは「(放送が)終わってしまうのは寂しい。最後までしっかり見たい」と語った。 青春館は三十日まで開館している。入場無料。時間は午前十時から午後四時(最終入館は午後三時半)まで。二十二、二十三の両日午後一時からオルガンのミニコンサートを開く。 ■古関裕而記念館前の無料休憩所 喫茶
クリエイターやっていると必ずファンに混じってワナビーがやってくる。 「自分もこういうことがしたい……」と相談してきて、まぁその場は体の良いことを言う。「がんばってくださいね」みたいな。 でも、本人に悪いからほんとうは面と向かって言えないだけで、こういう人に感じていることがある。 ①アウトプットが圧倒的に足りない ワナビーの人はまずもって作品を作っていない。 「これから作ろうと思っている」という状態でやってくる。 そこで「まずはネットにたくさん発表して、反応を見るといいですよ」と言うと、「なるほど!」と納得するのだけど、結局は動かない。 いや、ちょっとはやるんだけどすぐにやめる。それは忙しいからなのかもしれないけれど。 でも、プロになるような人間は余った時間があったらすべて創作に注ぎ込むような人間だ。 たまに奮起して年に一回作るというようじゃ到底足りない。 そもそもワナビーはそれすらやらない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く