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2021年1月17日のブックマーク (2件)

  • 医療が逼迫しているのは民間病院のせいなのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナ患者の爆発的な増加によって、適切な医療が提供できなくなってきています。 一部の報道では「この状況は民間病院が新型コロナを診ないから」という論調が目立つようになってきていますが、当にそうなのでしょうか? 東京都の新型コロナの状況東京都の新型コロナ入院患者数(第28回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料) 東京都の新型コロナの新規報告数は現在も1日1500人〜2000人と非常に多い状況が続いていることから、入院患者数も増加を続けています。 東京都は病床確保に向けて医療機関と調整していますが、現状では新型コロナを診療している医療機関が通常医療を縮小して対応せざるを得ない状況となっています。 重症化リスクの高い新型コロナ患者も入院できていない東京都の新型コロナ患者の療養状況(第28回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料) これまで入院となっていたのは、 ・

    医療が逼迫しているのは民間病院のせいなのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 保育士さんの立場になってみてわかったこと

    ごくごく普通の一般企業に、正社員でそこそこ長く務めてきました。 学生時代から「子ども」が好きで、子どもに関わる仕事がしたいなーと思い続けて、貯金も少し貯まったし、よし、長年の想いとして子どもに関わる「保育士の」資格を取ろうと、仕事しながら勉強してなんとか資格を手にすることができました。学校で学ばなくても、資格のための試験があるので、それを受験して取得しました(思ってたよりも、はるかに大変だった。。。。) 勉強は、子どもに関する専門知識は広い範囲に及んでいて、心理学から生理学、発達、医療、事、睡眠、あそび、音楽(ピアノ弾けないから大変だった。。。)といったことから、親へのカウンセラー的な心構え・姿勢まで、すごく幅広い範囲の勉強が必要でした。やっぱり子どもの教育とか、いのちとかに関わるって、かなりの専門性や知識が求められるんだなーと実感しました。 で、ここからが題です。 「よし、思い切って

    保育士さんの立場になってみてわかったこと
    MIchimura
    MIchimura 2021/01/17
    おれは子供がいないので、保育士さんにはたくさんお金を払いたいんだがどこに課金したらいいんだろう。