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サブカルに関するMasao_hateのブックマーク (99)

  • 議論]なぜいま「極プチクリ」がおもしろいのか? <なぜ「ヘタレ化するポストモダン」なのか? その4> - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    ■高速化するヘタレ ぴかぁ〜 「極プチクリ」と「プチクリ」の差は「速度」の差です。 考える名無しさん 純粋漫画オタクは絵がかけないから「極プチクリ」とすると、「プチクリ」は絵がかけるワケだからその差は大きいし、「速度」の問題じゃない。熟練の問題だ。 ぴかぁ〜 「速度」というのは、従来のクリエイター側から見ると、確かにわかりにくいかもしれません。そもそもクリエイターと「速度」は関係がありませんから。そうではなくて、現代は誰もがマイブームの次元で、「遊び」を作り出すということから、クリエイターをとらえると、「速度」が見えてきます。 「プチクリ」は、クリエイターもどきですから、完成をめざすわけです。「極プチクリ」は、クリエイターではないので、完成はめざさない。その労力が排除される分、「速度」が増します。 たとえば、ニート、引きこもりというのは、「プチクリ」でなく、「極プチクリ」に没入する人々とも

    Masao_hate
    Masao_hate 2006/03/31
    「極プチクリ」という新たな概念。消費速度≒コミュニケーション。ただ、「極プチクリ」と「消費型オタク」の違いがよくわからないなぁ。
  • 文化系女子に光を当てないでください。 - 妄想系乙女の末路

    カワイイ文化系女子としたい♥ (BYダ・ヴィンチ) 文化系女子か…またピンポイントにダヴィンチじゃなかったら許されないようなもん取り上げてますね。頼むからそういうとこに光を当てるのはやめてくれと。ヲタクどもが興味位の光(好奇の目とも言う)を当てられたせいで闇がますます濃くなってしまったように、世間から少しだけフレームアウト(ドロップまではしてない)してる文化系女子どもに光など当てたら、どうなることかと((;゚Д゚))ガクブルブル 陰に入ることでわずかな自尊心を満たしている彼女たちにスポットを当てて、some of them物の暗闇に突き落とすのだけはやめてください。 というのも、ダヴィンチでは意識してかしないでか(絶対してると思うけど)文化系女子の痛い部分にはあえて突っ込んでないけども、あのですね、世間一般の目から見たら相当痛いですから「文化系女子」。ダヴィンチという微妙

    Masao_hate
    Masao_hate 2006/03/29
    まぁサブカル女子の痛め(とは思わないけど)なところに魅力を感じる人もいるんだから、そんなに嫌がらなくても。
  • また君か。@d.hatena - 2006年03月15日 - 地方東京問題雑感 2006

    おれの場合でいうと、地方東京問題が盛り上がりかけたのは、オタク vs サブカルの筋合いから。ユリイカのオタク vs サブカルの打ち上げイベントのときだったので、去年の五月頃か。ちょっと考えてみたところで「これ以上考えていくと、なんかめんどくさい領域に足つっこみそうだな」という勘が働いたのでそこで思考停止していた。ので大して考察は深まっていない。 東京でサブカルのひとの話を聞いていると、「ああサブカルにとっては東京在住の優位性というものが厳然とあるのだなあ」と納得できる。何年頃のどこそこで、みたいな話になるので。時代と土地に根付いている。そしてその土地はだいたい都内のどこかという話になる。その場に居ることができたか、空気を感じることができたか、というのがかなり重要と。あとはなんだ、ある程度以上の規模の都市にならないとサブカルのひとを受容してくれる類のレコード屋とか古着屋とかが成立しないのかな

    また君か。@d.hatena - 2006年03月15日 - 地方東京問題雑感 2006
  • 文化と差別、そして「おたくと新人類」 - ARTIFACT@はてブロ

    死に舞 - センス競争は悪か? http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20060304/p2 基的にあらゆる文化の価値観は人を馬鹿にすることでなりたっていると自分は思ってる。 死に舞さんの記事を読んで、そういえば去年死に舞さんの記事に触れようと書きかけの文章があったのを思い出したのでサルベージ。 死に舞 - 鰻ナウ! 中二病、高ニ病へのレクイエム1 http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20050419#p1 まあなんにしろ全体にいえるのは、文化を感性的な側面以外で評価する、つまり文脈的な差異などを強調して評価する態度を「病」と括ることで脱臼させているのだ。そしてそこにあるのは結局、素朴で「無難な」、「(漫画でもアニメでもハリウッドでも洋楽でもJ−POPもアニソンでもフランス映画でも文学でもライトノベルでも、その形式的な差異はともかく)内容

    文化と差別、そして「おたくと新人類」 - ARTIFACT@はてブロ
    Masao_hate
    Masao_hate 2006/03/11
    その文化の「良さがわかる」のではなく、「文脈が読める」のがセンス。納得。でもこの理屈でいくと、「オタクファッションは馬鹿にされても仕方ない」ってことになってしまうなぁ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - プチクリをめぐる歌。

    岡田斗司夫さんの仕事論『プチクリ』を軸に、 ふたりが話をしました。 「元祖オタク」「オタクの王様」と呼ばれる 岡田斗司夫さんの歩いてきた道と 糸井重里のここまでの道は、 似ているようで、違います。 タイプは違っていても、ふたりとも 「幸せを歌いたい」と思っている歌手のようだ、 というところが、なんだか同じです。 では、歌い手の登場です。 岡田斗司夫さん、糸井重里さん、 2曲つづけて‥‥いや、2曲こんがらがって、どうぞ。 岡田さんの『プチクリ』の次の展開としては、 できることなら、 「負け方」というのも知りたいですね。 バンドをやっている奴は無数にいるけど、 バンドやってうまくいかないけど気分がいい、 というコースがあることを ちゃんと書いてあったら、 正直だな、読みたいな、と思う。 「モデル」と呼ばれる職業の人でも、 チラシのモデル、 ファッションショーのモデル、 いっぱいいます。 チラシ

  • 【日記】オタクVSサブカル、再び…… - Atahualpa

    「[投げつけ][断片]勘違いする余地がないのは、幸せなことか、不幸せなことか」 に対する批判 「これから音楽に出会う若い人たちへ~ダッシュ君、そしてダッシュ君と同じ気持ちの人に向けて~」 について。 どうも誤読に思えるので、オオツカダッシュを擁護しますね。 「サブカル」というのは他者性に裏打ちされた文化である。これは近年「動物化した」といわれている「オタク」と対比すると分かりやすい。「動物化」とは他者の視線の失われた、スノビズムなき世界へのシフトを意味する。家畜が餌をうように、ジャンキーがドラッグを打ち込むように、娯楽に接する態度ですね。京都の料亭で懐石料理に舌鼓をうったり、船来の葉巻を嗜むような「気取り」の文化とは対極に位置する、唯我論的な気持ち良さ、他者性なき快楽主義の文化を「動物的」と呼ぶわけです。 オオツカダッシュの人が言いたいのはおそらく、他者に開かれていたサブカルとその信奉者

    【日記】オタクVSサブカル、再び…… - Atahualpa
    Masao_hate
    Masao_hate 2006/03/08
    サブカルとオタクの違いは”「サブカル」というのは他者性に裏打ちされた文化である。”か。わかる気がする。
  • しんきろうの真ん中で - 続・ カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)

    車の中に、明らかに妹の設置したと思われるJUDY AND MARYのCDが。別にそれほど好きな曲があるでもないので、適当に飛ばし飛ばしに聴いてたのですが、「DAYDREAM」が掛かり始めたとき、イントロを聴いて、そういえば何となく好きだったのを思い出したというか…この曲だけ飛び抜けて好きになってしまった。 ただ、何となくだけどヲタ好きのしそうな匂いはするよね。悲しいことに。(そうやって自分を不必要に規定する必要もないのだけれど… それぞれ文系ヲタとか、体育会系とかの仮面は被ってるけど、結局はサブカルちゃんなりそこね*1兄妹なんじゃないかと思ってます。*2 まぁ、ただの私の勝手な診断ですけれども。 DAYDREAM アーティスト: JUDY AND MARY,YUKI,Yukky,Tack出版社/メーカー: エピックレコードジャパン発売日: 1994/04/21メディア: CDこの商品を含む

    Masao_hate
    Masao_hate 2006/03/01
    あぁ、僕はサブカルちゃんなりそこねですよ、間違いなく。で、僕の彼女は不思議ちゃんなりそこねなので、似たもの同士カップルだとよく思います。
  • 90年代流行した悪趣味ブーム - 吉田アミの日日ノ日キ

    http://www.jarchive.org/blog/entry/200602/18badtaste.html趣味とはヒドイモノをヒドイヒドイと楽しむ趣味です。ヒドイモノこそ実は良いモノである、という視点ではありません。 東京(仮): bad taste ありましたね悪趣味ブーム。というわけで、サブカルのばるぼらさんのプロクで90年代の悪趣味ブーム関連の雑誌を取り上げていましたので思ったことをつらつらと。 私はこの悪趣味という趣味自体は悪趣味だけどそれを自認して楽しんでる人に対して非難するつもりもなくって一番、嫌いなのはこの「良いモノ」ですとか「ゲージュツ」とかがつくと途端に、ケッ!しゃらくさい!とムカついてきます。「都会から抹消された死を発見するため、我々は死体から目をそむけてはいけない」っていう一文さえ入らなければ楽しめるのに!バカ!という気持ちです。死体を見ないと死を感じられ

    90年代流行した悪趣味ブーム - 吉田アミの日日ノ日キ
    Masao_hate
    Masao_hate 2006/02/21
    くそゲーハンターなんてのもいましたなー。
  • 今年の多摩美のイカした問題作: たけくまメモ

    映像の一部をまだ残してますが、多摩美課題の採点もほぼ終わり、昨日、なんとか講評会にこぎ着けることができました。 今年は全体に低調だったという意見は変わりませんが、最終的には何か評価しうる作品に遭遇することもでき、ほっとしております。面白いもので、毎年同じ課題(マンガかアニメを作って提出)を出しているんですが、その年ごとの「傾向」があるんですよね。 たとえば最初の年は、ドラえもんとかジョジョのパロディが悪目立ちしたりとか、それを注意したら、今年はパロディ系がぐっと減ったかわりに、自殺ネタが目立ちました。 アレですよ、青春の苦悩を抱えた主人公が、短い人生を回想しながら身投げしたりする。青春の一ページとはいえ、みんなそんなに死にたいんでしょうかねえ。首つりは大小便垂れ流しになりますし、飛び降りは痛いですよ~。 まあそれはともかく、年度の課題で、個人的に一番ひっかかった学生さんのマンガを特別に

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    Masao_hate 2006/01/13
    メガネ男子イベント。行きたい!
  • 第二次惑星開発委員会 :: 新世紀エヴァンゲリオン (後編)

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    Masao_hate
    Masao_hate 2006/01/12
    <q>あれが女の子だったら誰も文句いわないと思いますよ。 </q>
  • テクノ・ファッション考 - [テクノポップ]All About

    音楽ファッション・チェックポップカルチャーとして、ポピュラー・ミュージックとファッションというのは切り離せません。 例えば・・・ amazon.co.jpにある書籍・CDは、表紙・ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外amazonや他の通販サイトへ)

  • How Japanese subculture has accepted Lewis Carroll

    はじめに かつて、ルイス・キャロルは少女にしか恋愛感情を持たなかったという説が一般に信じられていた。しかしながらその説は多くの矛盾を含み、現在、必ずしも全面的に支持されているわけではない。また、ルイス・キャロルがアリス・リデルに求婚したという説も、その元をたどれば一伝記作者の憶測に過ぎず、なんら資料の裏付けを伴ったものではない(なによりその伝記作者は、キャロルの日記すら読んでいない)。すなわち、求婚伝説自体も信じるに足るものとはいえない。有り体にいえば、ロリータ・コンプレックス説も求婚伝説も、現在では全く相手にされていない、俗説の類である(これについては「ルイス・キャロルはロリコンか?」、「リデル家との仲違いと「求婚伝説」の嘘」に詳述) しかし、現在の日におけるキャロルのイメージは「ロリータ・コンプレックス」である。特にこの傾向は中途半端に知っている人間ほど顕著であり、中にはキャロルを「

    Masao_hate
    Masao_hate 2005/12/12
    今興味を持っていたことにタイムリーなエントリー。
  • 三十路でアニメ: TAF2005会場におけるヲタとサブカルの境界線と、「もう中二病・高二病でいいや」宣言

    チラシの裏、パート2。mixi・4/2の日記 午前中、東京国際アニメフェア2005に行って来た。めあては、特設シアターBの「Best of Annecy 2004」。カンヌ映画祭のアニメ部門に当たるアヌシー国際アニメーション映画祭の昨年の受賞作の特別上映だ。右の写真のとおり、入場にえらい時間がかかったので、10時30分の開演には間に合わなかったのだが、観られた作品については近々レビューしようと思う。 さて、題。右図はTAF2005会場の出展ブースのおおまかな傾向だ。「地上波、衛星放送のアニメの制作会社や放送局のブースがひしめく中、右端の方でCGクリエイターやらクレイアニメ作家やらといった、いわゆる“アーティストさま”や、海外の財団・企業がひっそりと出展しています」というだけのことなんだけど。 当然、その顔ぶれも違っている。左側ではコスプレの女のコが笑顔を振りまいて熱心にチラシを配ってい

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    Masao_hate 2005/10/29
    楽しけりゃなんでもいいと思う。
  • ユリイカ 2005年11月号「特集*文化系女子カタログ」 - ARTIFACT@はてブロ

    オタクVSサブカルのdemiさんの原稿をベースに発展させたユリイカが出ます。「文化系女子アンケート」に答えさせていただきました。 ISBN:4791701402 青土社−ユリイカ 2005年11月号 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2562 特集*文化系女子カタログ ■人文系 コレラ菌的考察 男子系文化の衰弱と文化系女子の台頭  高田里惠子 アカデミシャン女子に花束を 愛と知について語るときに私(たち)が語ること  小澤英実 二十一世紀文学少女・覚書  木村カナ ■アート系 分かれ道はふたつじゃない  近代ナリコ 「おかんアート」のように  浅生ハルミン 搾取から解脱まで エクスプロイテーション映画  真魚八重子 帰り道  近藤聡乃 ■徹底討論 女の文化ケモノ道  野中モモ・浜名恵美子・平山亜佐子・堀越英美 ■音楽系? 美しき穉き少女

    ユリイカ 2005年11月号「特集*文化系女子カタログ」 - ARTIFACT@はてブロ
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    Masao_hate 2005/10/25
    買ってみるかな
  • 80年代を読む:第1回・元祖虎組広告之科学研究会『筋のみち CM遊戯人:アド・ルーデンス』(徳間書店/1985年) - TRiCK FiSH blog.

    ■['80's books]80年代を読む:第1回・元祖虎組広告之科学研究会『筋のみち CM遊戯人:アド・ルーデンス』(徳間書店/1985年) 筋のみち CM 遊戯人―アド・ルーデンス 作者: 元祖虎組広告之科学研究会 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 1985/09 メディア: 単行 80年代前半に「人格類型ゲーム」というものが流行った。文字通りそれは人間を複数の類型に分類して提示するもので、なかでも『見栄講座』(ISBN:4093631417/1983年)や『金魂巻』(ISBN:448002283X/1984年)はベストセラーになった。 私は未入手だが、『金魂巻』の著者である渡辺和博による『コピーライターズスペシャル』(ISBN:4416783116/1983年)というものもある。これは『金魂巻』の前身となったもので、糸井重里の活躍により注目された「コピーライター」などの“ギ

    Masao_hate
    Masao_hate 2005/10/21
    80年代を席巻した「ギョーカイ」ノリについて。
  • Welcome To Madchester

    福岡のメイド喫茶が風営法にひっかかったそうですね。心配しなくてもそのうち萌えキャバクラは出てくるからいいんですよ。キャバクラによって「妹」とか「ツンデレ」とか「ロボ」とかいろんな特色がとかあって意外と飽きなくていいかも。トークはガンダムとかの話をするんでしょうね。 しかし、それは遠からず必ずできるからいいと思います。 しかしね、私なんかはガンダムの話しても全然楽しくないんですよ。だから作ってほしいのが文系キャバクラ。大体、キャバクラの何が嫌かって、女の子にあわせてさ、はねるのとびらとかさ、見てもいない番組の話をするのが嫌なんですよ。それだったらD.T.とはいわないのでせめて文系のキャバクラを作ってほしい。 場所はカフェみたいな感じで、いる女の子はみんなminiみたいな服を着ている。女の子の趣味映画音楽読書っていうのが必須条件ね。みんな「日におけるメロコアの功績と意義」みたいなことに

    Welcome To Madchester
    Masao_hate
    Masao_hate 2005/10/20
    テクノはシューティングゲームでよく使われるんで。キッカケは「バトルガレッガ」のさんたるること並木学氏
  • 『オタクvsサブカル』を煽ってみる - araig:net

    ユリイカ 2005年8月増刊号 総特集 オタクvsサブカル! 1991-2005ポップカルチャー全史(amazon.co.jp) 一応、書について書く上で僕のスタンスをそれなりに明らかにしておいた方が良いと思うので言っておくけど、自分はサブカル側の人間です。そちら側の人間としては、「サブカルとオタク」の対立なんか別にないような気がしていたので、この増刊号もそのタイトルからあまり読む気がなかったのだけど、先日放送された MOK Radio での書を巡っての特集で、編集を担当した一人であるぱるぼらさんの「90年代のポップ・カルチャーを受容者の側から見てみたかった」という編集意図を話されていて、それなら興味が持てると感じたので読んでみました。たしかに、記事の大半はオタク対サブカルの対立を煽るようなものではなくて、その編集意図が良く理解できて楽しく読ませてもらいましたが、いくつかの記事に反応し

    『オタクvsサブカル』を煽ってみる - araig:net
    Masao_hate
    Masao_hate 2005/08/31
    ちんこについてそこまで悩むなんて、サブカルさんは大変やのー。性に関しては、オタクの方がDQN的かも?
  • 2005-08-12

    なんかこういうアイドル記事ばっかりを書いていると、アイドルマニアなんじゃないかと誤解されるが、そんなことはない。これでも一生懸命調べているのだ。まぁ普通にグラビアは見ていただけ。 だいたい90年代半ばには、大抵、好きなグラビアアイドルの一人や二人いないと何かを疑われてもしょーが無かったのである。まぁオタクvsサブカルにちなんで、当時のサブカル業界人が好きだった巨乳アイドルを派閥別に書いてみよう ◆サブカル業界巨乳アイドル派閥(ソースはまだ検証中) 故・中島らも 山田まりや派 在阪TVで、山田まりやが一緒ならと言うことで、タイまで象に乗りに行った。ところがそのタイで足に変な菌が入って腫れて困ったとのこと。 みうらじゅん 黒田美礼派 テレビで「現在、グラビアアイドルファンの巨乳派は青木裕子派と黒田美礼派に大きく分けられます。ちなみに私は黒田美礼派です」と発言。 伊集院光  雛形あきこ派 あれ

    2005-08-12
    Masao_hate
    Masao_hate 2005/08/12
    アイドルってまったく興味なかったけど、視点によっては面白いかもと思った。