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2009年4月22日のブックマーク (2件)

  • 武梨えり、公式サイト更新。連載再開への意欲を語る

    月刊Comic REX2009年1月号(一迅社)から病気療養のため「かんなぎ」の連載を休止していた武梨えりが、自身の公式サイト「たけなしのーと」にて、休載についてのコメントを発表した。公式サイトの更新は、昨年10月以来。 武梨は「作者病気療養&『かんなぎ』連載休止につきまして」と題されたトピックスで、昨年11月に病気で倒れ入院したこと、現在は退院し、自宅療養を続けていることを明かし、読者から届いた励ましのメールに対する感謝の意を伝えた。 「かんなぎ」の再開に関する具体的な言及はされていないが、「今は体力回復に専念する毎日です 連載再開を目標にしています」と復帰への前向きな姿勢を表明した。また病気については「無理がたたった末の大病」としている。

    武梨えり、公式サイト更新。連載再開への意欲を語る
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/04/22
    くれぐれも無理をなさらずに。御自愛を。かんなぎの続き気長に待ってます。
  • asahi.com(朝日新聞社):ひどい女性差別ある?ない? 自民部会で激論 - 政治

    自民党の外交関係の合同会議で21日、女性差別撤廃条約の「選択議定書」をめぐって白熱した議論があった。批准を求める意見の一方で、「国連に助けを求めるほどの女性差別は今はない」「堕胎、離婚促進法だ」などの反対意見が続出。党内の合意形成は難しい情勢だ。  選択議定書は、人権侵害を受けた個人や団体が国連の女性差別撤廃委員会に通報できる制度などを盛り込んでいる。99年の国連総会で採択され、今年3月までに英仏独ロ韓など96カ国が批准したが、日は批准していない。合同会議では、党政務調査会の「女性に関する特別委員会」(南野知恵子委員長)が批准を求めてまとめた提言が取り上げられた。  ある女性議員が「我が国には伝統文化に根ざした法制度がある」と慎重論を唱え、男性議員からは「(批准を)後ろで支援しているのは左翼だ。日の家庭崩壊の危機は、人権など西洋的な考え方を教えて日の伝統教育がないからだ」という反対論

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/04/22
    左翼つぇぇえええwwwwおれらつぇええwwwwwwうぇwwwwうぇwwwwwwww