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2010年2月24日のブックマーク (6件)

  • 東南アジア放浪してきたから写真うpする:柴犬速報

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/07(日) 15:42:50.71 ID:Vg8oOpci0 旅の始まりはタイ・バンコク、バックパッカーの聖地といわれるカオサンロード …需要あるかな? 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/02/07(日) 15:44:33.27 ID:BHyoC9s90 ウホッいい料理 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/07(日) 15:54:24.48 ID:Vg8oOpci0 ワット・プラケオ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/02/07(日) 15:54:42.62 ID:bOqPHTVc0 またお前・・・か・・・? >>7 初めてなので違う人かと・・・? 8 名前:以下、名無しにかわりま

  • 2ちゃんねるまとめブログにおけるコメント欄について - Jasinet@闇子

    もし、あなたがコピペブログを運営するならば、コメント欄を閉じるべきです。 コメントを受け付けないことで得られるものは非常に大きいことはあまり知られていません。 現在多くのコピペブログでは自由にコメントができるようになっていますが、実は「多くの人がコメント欄を開放しているから」という付和雷同でしかないのです。 コメント欄はコンテンツを破壊する あなたが多くの時間をかけて2ちゃんねるのスレッドをまとめたとしましょう。 意味が分かりやすいようにレスの順番を入れ替え、重要な字句の色使いに工夫を凝らしました。 2ちゃんねるの非常に有意義な情報を見やすくまとめた記事には大きな価値があると言えるでしょう。 しかし、コメント欄を無駄に開放しているばかりに全ては水の泡に帰すのです。 多くの時間をかけてノイズを取り払ったのに、再びコメント欄によってノイズが混入されてしまうのですから。 悪意のもしくは無思慮なコ

    Nahoo
    Nahoo 2010/02/24
    んー。なんかブログと2chまとめサイトとは違うと思うんだよなぁ。無秩序な群集の意思発露を編集することは個人による記述と同一視はできないからかな
  • ブログのコメント欄を無くすことは臆病者の選択肢ではなくなった - 空中の杜

    しばらく前から、うちのブログはコメントを承認制にしてあります。最初の頃は忙しくなってきたので、その間にスパムが入り込むとまずいからそうしていたのですが、やや余裕が出来てからも解除しないままにしてあります。それはちょっとコメント欄の存在意義が当によい方向に働いているのかという疑問が生じてきたので。今日はそんな感じでブログのコメント欄について考えたことを書いてゆきます。 昔は「ブログのコメント欄は原則あるべきもの」と思っていた コメントが第三者に及ぼす影響 ブログコメント欄の存在意義は変わってきているのではないか 昔は「ブログのコメント欄は原則あるべきもの」と思っていた そのサイトの管理人(書き手)が何か書いたものに読み手がコメントを残せる形のものは、ブログ以前からコメント欄や掲示板の設置などで存在していました。そしてブログが普及すると、そのシステムとしてトラックバックと共に自動的についてく

    ブログのコメント欄を無くすことは臆病者の選択肢ではなくなった - 空中の杜
    Nahoo
    Nahoo 2010/02/24
    「炎上」の質の劇的な劣化も結構前に話題になった。情報伝達の中のノイズを以下にして排除していくかはもっと議論されるべきなのに、なかなか見かけないんだよなぁ
  • [書評]医薬品クライシス 78兆円市場の激震(佐藤健太郎): 極東ブログ

    書名「医薬品クライシス 78兆円市場の激震」(参照)は刺激的だ。78兆円規模の医薬品市場に激震が走るというのである。いつか。2010年、つまり、今年だ。帯に大書されているフレーズ、「2010年、もう新薬は生まれない」が象徴的だ。 帯ではまた「崇高な使命、熾烈な開発競争、飛び交う大金、去っていく研究者」として激震が語られている。だが単に危機を煽った書籍ではないことは、著者佐藤健太郎氏が二年前まで現役の熟練創薬研究者であり、この数年の動向を踏まえていることからわかる。 なぜ、激震が及ぶのか。私としては二点で理解した。一つは、創薬のハードルが年々高くなってきているということだ。効果のある新薬を生み出すのはノーベル賞受賞より難しい。しかも、医薬品に付きものの副作用に対する安全性にも厳しい目が向けられている。 二点目が、2010年に関わる。これまで製薬会社のドル箱であった医薬品の特許期限が今年を中心

    Nahoo
    Nahoo 2010/02/24
    長寿社会を支える日用薬はむしろ安価になるし大丈夫なのかな。その代償として難病の解決が資金面で格段に困難となるわけだが、募金活動でも行われるようになるのだろうか。日本では到底無理そうだが
  • 日本が次のステージに進めないワケ - Chikirinの日記

    今の日の状況ってこんな感じだよね〜ってのを書いてみた。 左上に青い“人のマーク”が3つあるでしょ。この人達が、日が新しい創造のプロセスに入るのを邪魔している人達です。 具体的にいえば、この 3名は、 (1)“壊す”という行為自体に恐怖を覚える人=安定志向で変化が嫌いな人 (2) 壊されることで、既得権益を失う人 (3) 何かが大きく変わる時に、何の混乱もなく完璧に一気に移行できると思い込んでいる人 です。 (1) と (2) はわかりやすいですよね。 でも実は一番やっかいなのが (3) の人なんです。 (3) の人は、今まで自分で何かを創ってきた経験がありません。 だから、新しいものを創るプロセスには常に混乱や混沌が伴うし、時には問題も起こるし、清濁併せのむ必要に迫られる場合もあるんだ、ということが理解できません。 だから、ちょっとでも問題が起こるとスグに「ほら、言わんこっちゃない。や

    日本が次のステージに進めないワケ - Chikirinの日記
    Nahoo
    Nahoo 2010/02/24
    「何かが大きく変わる時に、何の混乱もなく完璧に一気に移行できると思い込んでる」というのは自戒。そしてこれは小沢容認の意思表示にも見えるし、そして屈辱ながら同感
  • 薄曇り - finalventの日記

    2月も下旬。ありゃりゃという感じだ。このところ睡眠サイクルが乱れて、昨晩も寝付かれずいろいろ思っていた。というか、奇妙に青春のころの早春のこと、いやある感覚を思い出していた。自分が若かったのだというのが、とても不思議な気がする。それから、今でもそうだが、自分がよくない人間であったなという後悔がいろいろ押し寄せる。理屈で自分を弁護もできる。ひどい運命だったじゃないか、いや他人と比べてそんなよくないわけでもないな、とか。しかし、よくないことはよくない。これは失笑を買うかもしれないが、私は他者に啓蒙的なことはしたくない、いやそうでもないかみたいな矛盾によく悩む。概ね人にうまく通じるように説明はしないようだ。ここも微妙で、これ以上言っても理解の感受性がなさそうだという人をどっかでスパっと自然に切ってしまう。いや人を切る、というのでもない。だめだな、これは、またか。みたいな感じで自分が引き下がる。以

    薄曇り - finalventの日記
    Nahoo
    Nahoo 2010/02/24
    まだまだ本当には理解できないんだろうが、端っこを認識できるような、人生の見方