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2016年4月23日のブックマーク (2件)

  • 高級娼婦の宣材を撮り続ける女性カメラマン

    男女のカップル写真だけはムリ。一度だけやってみたけど、すごく倒錯してたわ。私が雇われたのは、自分たちがヤってるところを誰かに見せたいからじゃないか、って気がしたの」 ビジネスとしての性産業の合法性を政府が認めていようといまいと、カナダでは風俗業界で働く女性が何千人もいる。モントリオールの性風俗産業における最重要人物がDannyGirl(ダニーガール)だ。彼女は10年来、モントリオールの何千人もの娼婦(以下、エスコートガール)たちの写真を撮影してきた。彼女が撮った写真は、エージェントのウェブサイトや独立系風俗サイトに掲載され、エスコートガールと一晩過ごしたい、と願う顧客たちの股間を刺激し、高額を懐から引き出す。 ダニーガールは、一寸だけファッション・カメラマンとして働きつつも、約20年ヌード写真を撮影してきた。10年ほど前には、被写体をエスコートガールだけに絞った。「ハードディスクに入って

    高級娼婦の宣材を撮り続ける女性カメラマン
    Nahoo
    Nahoo 2016/04/23
    “アダルト業界がいかに普通に取り仕切られてるか、いかに普通のビジネスと変わりないかに気付いてしまう”
  • 21日のミヤネ屋の放送について|KKTくまもと県民テレビ

    21日放送の「ミヤネ屋」の中で、熊県民テレビ(KKT)の男性アナウンサーが、益城町の避難所で焼き芋の炊き出しをしていたボランティアの男性をインタビューした際「焼き芋の行列にいた少女を雨の中に追いやり、 ずぶ濡れにさせた」という指摘を視聴者の方からいただきました。 少女2人は焼き芋の炊き出しを手伝っており、 列に並んではいませんでした。インタビューが始まったので自発的に退いたものです。 指摘を受けてKKTは22日、アナウンサーを再び益城町の避難所に派遣し、 少女とその親族に対して改めて一連の経緯を説明したところ、少女2人には「テレビ局にどかされた」という自覚はありませんでした。 以上のことから、KKTではアナウンサーが焼き芋の炊き出しを邪魔したり、 無理に雨の中に出したりした事実はなかったと判断していますが、 この映像で視聴者の方々に不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます。 KKT

    21日のミヤネ屋の放送について|KKTくまもと県民テレビ
    Nahoo
    Nahoo 2016/04/23
    うわぁ…被災地焼き芋屋少女雨の中へ追い出し事件。最悪の燃料点火である。ここまで度下手くそな謝罪文初めて見た。