タグ

2016年7月22日のブックマーク (4件)

  • サンフランシスコをポケモンGOプレーヤーが埋めた夜

    米サンフランシスコの大通りが「ポケモンGO」のプレーヤーで埋め尽くされた――(写真1)。2016年7月20日(米国時間)に開催された「ポケモンGOクロール」には30歳前後の「アラサー」プレーヤーが多数集まり、スマホ片手に街を練り歩いた。 ポケモンGOクロールは、ポケモン好きの一般プレーヤーが「Facebook」で呼びかけて開催されたイベントだ。開発元の米Nianticや任天堂などは関与していない。プレーヤーはサンフランシスコの二つの観光スポットのいずれかに集まり、そこからみんなでポケモンGOをしながら街を散策(クロール)する。 ポケモンGOにはユーザー同士が直接対戦する「バトル」もなければ、ポケモンを交換する手段も無い。だからプレーヤーは皆ただ歩き回り、道で出会うポケモンを集め、名所や店舗に設定された「ポケストップ」でアイテムを手に入れている。ただそれだけのイベントで、他には何も発生しない

    サンフランシスコをポケモンGOプレーヤーが埋めた夜
    Nahoo
    Nahoo 2016/07/22
    そうなんですよ。懐かしさがやっぱり強い。しかしながら,初代ポケモンを知らないであろう小中学生も結構ハマってくれているのはおっさんにとってもうれしい
  • ポケモンGOがつまらない理由と感想 - kansou

    今日7月22日にアプリ『ポケモンGO』が国内でもリリースされ、早速プレイしてみたのだがこれがまぁ、つまんねぇ。 ニックネームが決まらない まずこれで出鼻をくじかれました。最初のチュートリアルで御三家ポケモン(ある条件で+ピカチュウ)を捕まえた後に、自分のニックネームを決めるんですけど、これがかなりストレスフルだった。 ニックネームは海外リリースが先立ったためか、全世界共通なためなのかは知らないけど、英数字でしか登録ができず「ニックネームの被りはNG」。(被りがNGということは早い者勝ちということを意味する)しかも既に全世界で1千万人以上の人間がダウンロードしているこのゲームは殆どの英単語や人名が登録済みで例えば「ポケットモンスター」主人公でもある「Satoshi」や「Shigeru」「Takeshi」「Okido」「Kasumi」などといった名前はもちろん先に取られていて、「Satoshi

    ポケモンGOがつまらない理由と感想 - kansou
    Nahoo
    Nahoo 2016/07/22
    育成がつまらないってところだけは共感した。やっぱ戦闘が欲しい。ジャンプじゃないけど,戦闘して経験を積んで,一緒に成長する感覚が欲しい。
  • ポケモンGO、ニッカン50歳記者が社内で3匹捕獲 - 社会 : 日刊スポーツ

    世界中で話題のポケモンGO。日でも22日午前に配信が開始された。50歳のオッサン記者が早速ダウンロードして体験してみた。 端末はAndroidを使用。画面に現れる手順に従って登録していく。難しい項目はない。日刊スポーツ社内で早速3匹のモンスターを捕獲する。画面上の地図を見ると会社隣の築地川公園にはモンスターボールをゲットできるポイントが5カ所近くある。会社を飛び出して公園へGO。地図と画面に表示される写真を頼りに公園内をうろうろ歩いてポイントに向かう。勝手知ったる公園なので簡単にポイントを見つけてボールを獲得し、そこにいたモンスターも退治した。と、ここで業務中であったことを思い出して会社に戻った。 確かに面白い。明日の休日を使って自宅近辺のモンスターを捕獲してみようと思う。しかし画面を凝視して歩いていたので途中で階段につまずいた。周囲の状況に気を配りながら遊ばないと危険だと感じた。

    ポケモンGO、ニッカン50歳記者が社内で3匹捕獲 - 社会 : 日刊スポーツ
    Nahoo
    Nahoo 2016/07/22
    “モンスターも退治”・・・は?
  • 世田谷線に乗って、欲張りな人の街、三軒茶屋へ - SUUMOタウン

    著: はせおやさい 一番長く住んだ街が、三軒茶屋でした。 たくさんの思い出とエピソードがあって、今でも大好きな街です。最初は「職場に近いから」という理由だけで選んだのですが、暮らしてみると居心地がよくて、なんだかんだで、8年ほど住みました。小さな映画館や劇場があるし、TSUTAYAは深夜まで営業しているし、飲み屋や美味しいお店は数えきれないほどある。街を歩けば俳優さんやお笑い芸人さんとよくすれ違う、いかにもな「都会の街」です。 渋谷駅からは急行で1駅。ドラマや映画の舞台に使われたり、素敵なカフェやビストロも多いことから「おしゃれな街」というイメージがあるかもしれませんが、昔ながらの下町情緒を残すお店もたくさんあって、生活に密着した、とても住みやすい街なんです。 そして生活感あふれるお店が軒を連ねる一方で、狂言師・野村萬斎さんが芸術監督を務める劇場や、BLANKEY JET CITYなど多く

    世田谷線に乗って、欲張りな人の街、三軒茶屋へ - SUUMOタウン
    Nahoo
    Nahoo 2016/07/22
    下高井戸の紹介があり,ピンポイントでなつかしいお店が