教育にEMを活用している学校の先生方と、EMの記事を書いているマスコミの皆さんに読んでいただきたいまとめです。 2023/8/11追記)比嘉照夫氏のコラムを掲載していたWebEcopureサイトがリニューアルし、「EMは神様」と書かれたコラムのリンクアドレスが変わりました⇨https://www.ecopure.info/oldweb/rensai/teruohiga/yumeniikiru74.html
第73回 7年目を迎えた日本橋川EM浄化プロジェクトの成果(2) 3.喜ばしい異変が次々と現れてきた東京湾 数年前から東京湾に喜ばしい異変が次々と起こっている。今年に入ってNHKは、東京湾の海底に巨大な海草やサンゴの密林の存在を放映し、船橋のあたらいのアサリ漁等々の改善事例を紹介した。5月4日の読売新聞は「多摩川河口域でシジミが急増」と題して以下のように報じている。 「東京、神奈川の都県境に位置する多摩川河口域でシジミが増え、市民によるシジミ採りが盛んになっている。近年の水質改善のためだが、乱獲の恐れもあり、東京都は、シジミ漁の漁業権を半世紀ぶりに復活させることを決定。1日から漁を希望する漁協を募集している。 神奈川県などによると、多摩川は、1960年代から流域人口が急増して、下水道の整備が追いつかず、汚染が深刻化。シジミは次第に減り、漁業権は63年を最後に更新されなくなった。その後、下
EMによる災害に対する危機管理 極端な集中豪雨や干ばつ、記録的な猛暑、気象の大変動による災害が多発するようになりました。地球の温暖化が進み、海面や地表面からの水分の蒸発が課題になったために、その結果としてさまざまな変動が起こっていると考えるべきです。 20年以上も前のことですが、名古屋での講演会の際に、地球温暖化によって多くの陸地が水没するのではないかという質問に対し、私は「気温が上がると、それに対応して地球全体の水分の蒸発が多くなるため、そのようなことは起こらないと言えますが、その代わりに、世界中で大雨が降ることになります。雲が多くなると、結果的に気温が下がりますが、それも雲行き次第で猛暑、極寒となり、気象災害が多発することになります」と答えたことがあります。 数千年単位でみれば、現今の地球で起こっている異常気象や地震、その他の諸々の自然災害も、原因と結果の法則に従ってその毎々に起こって
ホメオパシー・・・ホメオパシー (Homeopathy, Homoeopathy, Hom〓opathy) とは、「極度に稀釈した成分を投与することによって体の自然治癒力を引き出す」という思想に基づいて、病気の治癒をめざす行為もしくは思想を指す。その行為者はホメオパスと呼ばれる。byWiki ホメオパシーというのは、ドイツ発祥の自然派療法、というくらいの知識でした。レメディーとかいうのをあわせてくれるらしいとか。 私の中の位置づけではなんとなく、漢方が近かったかな。その人の性質(証)を見立てて、それにあわせた漢方/ハーブをあわせてくれるもので、まぁ中国5000年の歴史に比べたら効果は謎だけど、自然療法つーくらいだからそんなに毒になるものでもないって感じ。好きな人、合う人はやればいいってかんじで。 用事があってとある出展博覧会に行ってみたら、ホメオパシーの団体がブースを出展していて、ミニ相談
「ありがとう」 「ばかやろう」 の言葉を 瓶に貼った ごはんが それぞれ どうなったか、 というもの。 何も貼らないで放置 (無視) の瓶もあります。 あきらかに、 「ばかやろう 」 は 黒くなってるんですよね。。 でも、最初に腐ってしまったのは、 何もしなかった瓶だったのだそう。 「ありがとう」 は やや黄色くなっただけだそうです。 この事が 意味する事は・・・。 ごはんには、 ・・・・お水がたっぷり含まれてます。 その水が、 言葉の持つエネルギーを 受け取ったという事。 そして、 言葉に宿る エネルギーは、 物質を 実際に こんなにも変化させる程のパワーを持つという事。 言葉を文字にして 貼ってあるだけで こんなにも その影響が 目に見えて顕れるのですから・・・・。 ・・・良い言葉も、 良くない言葉も。 その通りになる・・・・。 そして。 人間の肉体も、 70%が 水で出来ている・
ヒーリングストーンラボ伊藤麻美のblogクリスタルヒーリングのこと、ヒーリング講座、パワーストーン講座、エシカルな石の販売、石を通して自分を学ぶ 昔オードリーヘップバーンが、自分の発する言葉が自分を創って行くと思うの・・・ そんなインタビュー記事を読んで これからは発する言葉を意識しよう! と誓った事がありました 若いオードリーも美しいけど歳をとってからのオードリーはもっと素敵だなと思う 水に美しい言葉を聴かせると水の結晶が綺麗になる という事が立証されている様に 私達の身体はミネラルで出来ているから、きっと美しい言葉に細胞が反応するんじゃないかな それに発した言葉は、口から出て自分の耳に返ってきて再びハートに届きます 自分の今発する言葉の一つ一つが将来の自分を創ってるとしたら・・・・? 日本には言霊 という言葉があります 言葉を発する時には必ず思考が伴っています ネガティブな発想や、自虐
社会貢献を仕事にしたい人の夢をカタチにする自分のやりたいことを実現するためには、他者の協力が必要です。他者から協力を得るためには、伝える技術が必要。相手に伝わるための、あり方とやり方を追求します。 EM菌てご存じですか? その名前は、もう20年ぐらい前から聞いたことはあったのですが、これほどスゴイ技術だとは知りませんでした。 EMという微生物の作用によって、土壌改良、ゴミ処理、排水浄化、そして最近では、放射能で汚染された土壌で、セシウムなどの悪玉まで分解してくれるという優れモノなのです。 (↓詳細はコチラ) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E7%94%A8%E5%BE%AE%E7%94%9F%E7%89%A9%E7%BE%A4 なんたって今日、このEM菌の発明家・琉球大学の比嘉教授とお会いして、お茶しながらじっくり効能をお聞きすることができまし
福島原発事故から2年半経った今、子供にヨウ素剤を服用させました。医者に相談ですか?私がその医者なのですが。 という人とキクマコ先生のお話。そしてその医者に評価を下すアール先生。
ここは福島県田村市 福島第一原発から半径50km以内にある町です。 福島に住んでいるオタク人間のごく普通の日記。 良ければ読んで下さい。 5、現在県民健康調査などで、他の病気が増加していると出ているが (高血圧が南相馬市や飯館村で0.1%から0.9%になっている。南相馬市でも心疾患などが増えているという)健康面についてどう思うか? 現在郡山市のガラスバッジによる計測によると年間被ばく量は0.6ミリシーベルト。1食あたりの内部被ばくは0.4ベクレルと低いが影響はあるのだろうか? 心疾患などはベラルーシなどでも広い範囲で報告されている。 これは半減期8日のヨウ素によると思われる病気が長く発生した。ヨウ素の影響が無くなってから移住した子供にも表れた。 これは放射線に対する我々の医学が遅れているということである。 だから可能性は十分にあると思う。だから注意が必要である。 加えて0.6ミリシーベルト
ここは福島県田村市 福島第一原発から半径50km以内にある町です。 福島に住んでいるオタク人間のごく普通の日記。 良ければ読んで下さい。 最初の人はとにかく支離滅裂で言いたいことを言うだけでちゃんとした質問になってなかったので割愛。 5分以上もくっちゃべられて凄い迷惑。 2、言論統制などはあるだろうか? 発言が制限される可能性があるだろう。 国民の指導者が本当のことを言うのは国民の為にならないという古い考えを持っている。 もっと民主主義を信じて正しいことを伝える意識を持ってもらわないとならない。 (何を言っても危ない自分のような者もいるが) 正直に思う事を伝えられる環境が民主主義を一番発展させることだろう。 3、中学生の子供がいて日によって高い線量が出ていると学校から連絡があった。 今、原発からはどの程度の放射線がでていてマスクなしで生活しても大丈夫なのだろうか? 今も原発からも放射線が出
名橋「日本橋」保存会は7月28日に、日本橋の夏の風物詩「名橋『日本橋』橋洗い」を開催する。 昨年は約1,600名が参加した夏の風物詩 同イベントは日本橋の美化保存を目的に、年に一度夏に開催するもので、今年で43回目を迎える。子供からお年寄りや、日本橋地区の町内会や企業など、「日本橋」を愛する地元関係者が参加するもので、昨年は約1,600名が参加したという。 橋洗いには、EM(有用微生物群)を活用した洗剤を用いて、タワシやデッキブラシを用いて手作業で行う。また、各地の名水を「道路元標」に注ぐ「名水水合わせ」も実施。ラストは東京国道事務所の散水車や消防車両が放水にて仕上げをし、1年の汚れを洗い流す。 当日は橋の清掃のほか、浄化剤「EM団子」を日本橋川に投入して川の浄化を図る。この浄化剤の投入は平成17年より行っており、その結果、水質が大幅に改善。昨今では様々な魚や水鳥の生息が確認されているとい
私が通う気功の道場にこんな写真が掲示してあった。 水に文字を見せたり、音を聞かせると結晶が実に多様に変化する。 言霊、音霊と言うのが実際存在していてすごく影響しているのだろう・・・ 実にしっかりとしていて、華やかだ。 破壊、破滅を表しているかのよう・・・ 若い人が良く使う言葉だが、こんなに影響があるなんて驚きだ。 音にもこんなに反応する。 人の体の60%~70%は水だ。できるだけきれいな言葉を使い、心地よい音楽を聴こう
2013年07月17日 00:05 地球環境・共生ネットワーク(U−ネット)で海の日に蓮池にEM投入 NPO法人 地球環境・共生ネットワーク(U−ネット)が行っている、7月15日の海の日全国EM一斉投入に呼応して、丹後では京丹後市久美浜町甲山にある蓮池、網野町にある離れ湖と宮津市天橋立のどんぶち川でEM団子とEM活性液の投入が行われました。 久美浜町の蓮池では九時から行われました。 私も大きなEM団子を投げました。(^^) チビッ子も元気一杯投げました。(^^) EM活性液1トンも投入しました。(^^) 投げ終わって、丹後の世話人の田中 功 氏から参加者へのお礼と取り組みについてのあいさつがありました。 EMの水質浄化は東京の日本橋川、奈良東大寺の鏡池など全国で実績が高く評価されています。 世話人の田中 氏はこの後網野町の離れ湖と宮津市天橋立のどんぶち川の投入に行かれます。 蓮池のほとりに
六道輪廻サバイバル日記 Fact is stranger than fiction. 事実は小説より奇なり EM菌による除染のすすめ こんな有効な研究に前向きにならない 組織体質にいつもながら呆れるばかりです。 農家の方が実際に除染に使って 成果をあげているようです。 福島市EM栽培、放射能汚染検出結果 Fukushima EMfarmer: no radiation detected 金を掛けなくても除染はできると言う証明です。 あの除染利権はなんだったんでしょうね。 もうみなさんはおわかりでしょう。。。 自分の身は自分で守りましょう。 世の中の都合に反する技術や研究が 有名大学の先生たちには都合が良くない 閉鎖的な体質に研究の未来はありませんね。 微生物の力は興味深いものがあります。 EM菌を含め酵素利用の土壌活性と除染ができれば これほど有効なことはありません。 おまけに培養して増や
目指せ“清流日本一”の高津川 「森里海連環学」から学ぶ将来像 今、流域を挙げてなすべきことは 講 師 天野 礼子氏 (作家・「日本に健全な森をつくり 直す委員会」事務局長) 演 題 「本当に“清流日本一”の高津川に」 山陰中央新報社の「石西政経懇話会」は平成25年8月9日(金)に定例会を開催します。今回は、作家で「日本に健全な森をつくり直す委員会」事務局長の天野礼子(あまの・れいこ)氏を講師に迎え、「本当に“清流日本一”の高津川に」と題して講演してもらいます。 天野氏は、2003年に出版した「日本の名河川を歩く」が縁となり、島根県西部を流れる一級河川「高津川」へ通い始めた。そしてこの高津川を「もっと美しい川にしなければ」との思いが、様々な取り組みへと繋がって行く。 川の“異臭”対策と
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