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2017年9月21日のブックマーク (5件)

  • 山手線の新型電車がメガネに…車体と同じステンレスを使用 | レスポンス(Response.jp)

    メガネチェーン店のJINS(ジンズ)は11月9日から、鉄道車両メーカーの総合車両製作所(J-TREC)とのコラボレーション商品「E235系×JINS made in SABAE」モデルを発売する。 「E235系×JINS made in SABAE」は、山手線の新型電車「E235系」の車体に使われているステンレス「SUS301L」をフレームに使ったメガネ。車両製造の際の窓枠切り抜き加工で生じた端材を再利用している。製造は「メガネの聖地」とされる福井県鯖江市で行っている。E235系の座席部に使われている布地と同じ素材を使用したオリジナルケースなどが付く。 「TYPEクハ」「TYPEモハ」「TYPEサハ」の3種類があり、それぞれフレーム部分に「クハ」「モハ」「サハ」のプリントが入る。発売額は2万円。10月7・8日に日比谷公園(東京都千代田区)で行われる「第24回鉄道フェスティバル」で先行発売が

    山手線の新型電車がメガネに…車体と同じステンレスを使用 | レスポンス(Response.jp)
    Pokopon
    Pokopon 2017/09/21
    「見えルンです」か。
  • 「存亡の危機」8割使用=「心折れる」など世代差-国語世論調査・文化庁:時事ドットコム

    「存亡の危機」8割使用=「心折れる」など世代差-国語世論調査・文化庁 「存続するか滅亡するかの重大な局面」を意味する慣用句として、「存亡の危機」を使う人が83.0%に上り、辞書などで来の言い方とされる「存亡の機」を使う人は6.6%にとどまることが21日、文化庁の2016年度「国語に関する世論調査」で分かった。 【特集】今この瞬間も変化し続ける言葉~「忖度」だけじゃない悩ましい日語~ 「存亡の危機」は、戦後50年の村山富市首相談話や、06年の小泉純一郎首相の施政方針演説にも登場する。文化庁は「今は広く使われており、明確な誤用と言うのは難しい」としている。 調査は今年2~3月、全国の16歳以上の男女に面接方式で実施。2015人から回答を得た。 他の慣用句では、「卑劣なやり方で失敗させられること」を「足下をすくわれる」と答えた割合が64.4%で、来の言い方である「足をすくわれる」の26.3

    「存亡の危機」8割使用=「心折れる」など世代差-国語世論調査・文化庁:時事ドットコム
    Pokopon
    Pokopon 2017/09/21
    「存亡の機」が存亡の機。
  • 淀川河川敷にシカ、警官ら10人追跡も見失う : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    20日午後4時30分頃、大阪市東淀川区豊里で、「河川敷にシカがいる」と通行人から110番があった。 駆けつけた東淀川署員が淀川河川敷でシカ1頭を見つけ、市保健所の職員らと約10人で追いかけたが、シカは約3・5キロ下流で茂みに逃げ込み、行方がわからなくなった。けが人などは出ていないという。 同署によると、シカは体長約1・3メートルで角があり、雄の成獣とみられる。この日午前5時頃にも通報があり、同市淀川区西中島の河川敷で同じ個体とみられるシカが確認されていた。 散歩中にシカを目撃した同市東淀川区豊里の会社員(51)は「こんなところでシカを見たのは初めて。先日の台風の影響で淀川も増水していたので、流されてきたのだろうか」と首をかしげていた。

    淀川河川敷にシカ、警官ら10人追跡も見失う : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Pokopon
    Pokopon 2017/09/21
    そのあたりなら、単独のシカより野良犬とゴルフごっこ馬鹿爺を追いかけろよ。
  • 「何のための解散か、明確に」 石破氏、首相判断に苦言:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂元幹事長は21日、石破派の会合で、臨時国会冒頭での衆院解散と自民党公約のあり方について批判を展開した。 安倍晋三首相の解散判断については、「北朝鮮情勢の緊迫で強い政権基盤を作らねばならないということかもしれないが、我々の任期は来年12月。衆参とも自公で強い基盤を持っている」と疑問視。「なお国民に信を問うならば、何のための解散か、何を問うのか、国民に明確にする必要がある」と指摘した。 さらに、首相が公約に盛り込む方針の消費税引き上げ分の使途変更や、憲法9条への自衛隊明記について「党内民主主義をすっ飛ばして国民に問うことがあってはならない」と反発。引き続き党内議論が必要だと訴えた。(岩尾真宏)

    「何のための解散か、明確に」 石破氏、首相判断に苦言:朝日新聞デジタル
    Pokopon
    Pokopon 2017/09/21
    「何のための解散か、明確に」<与党の誰もが言わないけれど、誰もがみんな知っている。
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第19回 あの日、あの時の動物園」

    ハーバーランドumieにある大垣書店で買い物をしていると、探していたと同じ棚に成田一徹『新・神戸の残り香』(神戸新聞総合出版センター)があって、それをなんとなく手にとってパラパラとめくってみれば普段から私がよく行く場所が多数切り絵作品として掲載されており、困った。こういう場合、普通に考えれば読んだ方が良いのだが、うかつに読まない方が幸せな場合もある。さてどうすべきか……などと考えた時にはすでに遅く、私はそこにある一点の切り絵と短い文章に吸い寄せられていた。これは立ち読みしている場合ではないと考えてレジへ。1階まで降りてにしむら珈琲店に入り、ふたたび58ページを開く。 『平和を映す父の温顔』 そう題されて描かれていたのは、第15回で私も書いた王子動物園のチンパンジー、ジョニーだ。 『新・神戸の残り香』の連載は2010年4月から2012年10月まで続いており、作者は連載の中で2011年の3月

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第19回 あの日、あの時の動物園」
    Pokopon
    Pokopon 2017/09/21
    京都の人がジュンク堂に行くんだから、神戸の人が大垣書店に行っても不思議はないのだが、この書き出しはフックやな。なお、私は動物園じゃなく屋外でウソ(Pyrrhula pyrrhula)を見てた。