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2009年7月1日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):核持ち込み密約、元次官から話聞く方針 衆院外務委員長 - 政治

    1960年の日米安保条約改定の際、核兵器を搭載した米艦船の寄港や領海通過に事前協議は必要ないとする密約があったとされる問題で、衆院外務委員会の河野太郎委員長は1日の委員会後に記者会見し、「この問題は(密約はないとする)政府答弁だけを信じて議会運営をできる状態ではなくなった。立法府として看過するわけにいかない」と述べ、参考人招致などで村田良平元外務事務次官から話を聞く機会を設ける方針を示した。  今国会会期中に行う考えで「可能なことは何でもやる」と他の歴代次官や米国側からも話を聞きたい意向。一方、中曽根外相はこの日の委員会で「歴代の総理大臣および外務大臣が密約の存在を明確に否定している。改めて村田氏に事実関係を確認することは考えていない」と外務省としては再調査しない考えを示した。

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/07/01
    もしかしたら、この男が自民という箱に残された最後の希望なのかもしれない…。ただし売国奴と誹謗されることは確実な。
  • asahi.com(朝日新聞社):台湾「最後の日本語世代」追った 若手監督が記録映画 - 社会

    「日語世代の人たちにとって、日人だったことは過去形ではない」と語る酒井充子監督元日兵の蕭錦文さんは日人観光客にボランティアで歴史を伝えている。日人に親しみを持ちつつ日政府への批判の言葉は厳しい=太秦提供  日の統治時代に学校教育を受けた台湾の「最後の日語世代」を追ったドキュメンタリー映画が完成した。監督は団塊ジュニア世代。「あまりに過去を知らなかった」自らへの反省が出発点だった。あの時代への愛憎が入り交じる彼らの言葉から、戦後の日台湾の関係が浮かび上がる。  酒井充子(あつこ)監督(39)の「台湾人生」が追うのは、1920年代生まれの台湾の人たちの人生だ。終戦時は20歳前後。同化政策と日教育が強化された時代にちょうど学校教育を受けた。  同窓会で響く日語校歌。女学校で茶道や華道の作法を身につけ、「日人より日人だった。男なら特攻隊に志願していた」と言い切る女性。

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/07/01
    「52年の平和条約発効とともに日本国籍を失った。元日本兵の男性は「ずっと日本人だと思ってきたのに、戦った相手国(中国)の籍に替えられた」とカメラに語り、ある女性は「祖国が返ってきた」と喜ぶ」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    安芸高田市の「湖畔祭り実行委」が解散 土師ダム周辺で40年余、イベント手がける 恒例行事、他団体に引き継ぎへ

    47NEWS(よんななニュース)
    SANK-Y
    SANK-Y 2009/07/01
    麻生「国の補助金を受ける一方で、自民党の支援政治団体に650万円の政治献金を行っていたことが6日までに分かった。政治資金規正法は、国の補助を受けた企業・団体の政治献金を原則として禁じている」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    安芸高田市の「湖畔祭り実行委」が解散 土師ダム周辺で40年余、イベント手がける 恒例行事、他団体に引き継ぎへ

    47NEWS(よんななニュース)
    SANK-Y
    SANK-Y 2009/07/01
    「国立病院発注の機器納入をめぐる汚職事件で、贈賄側の医療機器販売会社「ヤマト樹脂光学」(東京)が2006年までの12年間で、自民党の麻生太郎幹事長側の政治団体に計370万円の政治献金」
  • 【タイ自由ランド】コラム番外編