タグ

2010年8月25日のブックマーク (5件)

  • AKB48が「ドンジャラ」に 上位12人をパイにデザイン

    バンダイは、アイドルグループAKB48がパイになった「絵合わせゲーム ドンジャラ AKB48」(6300円)を12月4日に発売する。 「総選挙」で上位になった12人のメンバーをパイにデザイン。2期加入メンバーを集める「2期メン」や、「同じチームのメンバー3人を各3個づつ集める「チームカラー」など、AKB48メンバーによるオリジナルの役で高得点を狙える。

    AKB48が「ドンジャラ」に 上位12人をパイにデザイン
    SANK-Y
    SANK-Y 2010/08/25
    買って押入にしまおうとしたら、モー娘ドンジャラの箱が埃をかぶっていた人多数と見た。
  • 【産経抄】8月24日 - MSN産経ニュース

    〈ゆだんせぬ・二八(にはち)ばかりの生ざかな〉。今から300年ほど前に、京都で出版された『軽口頓作(かるくちとんさく)』という句集にあるそうだ(『江戸は川柳 京は軽口』下山山下著)。二八とは16歳、まさに娘盛りをいう。「生ざかな」は生きもいいが、傷みも早い。江戸時代から難しい年ごろとされてきた。 ▼満年齢では、14か15に当たる。といっても当時の若者は大人びていたから、今ならそのまま16歳と受け取ってもいいだろう。その16歳で高校1年生の女子生徒が、東京都品川区の自宅に火をつけ、父親に重傷を負わせるというショッキングな事件があった。 ▼朝帰りをしかられ、「家族が死んでもいい」と思ったという。今年7月には兵庫県宝塚市で、中学3年生の女子生徒が、同級生とともに自宅に放火して、母親を死なせる事件も起こっている。 ▼江戸時代なら、こんな悲劇を避ける方策があった。娘なら早々に嫁に出し、だめ息子には勘

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/08/25
    「親に殺意を抱くくらいなら、親を捨てよ。そのために一日も早く自立せよ」→「今年7月末現在の高校生の求人倍率は0.56倍と前年同時期(0.60倍)よりもさらに悪化」http://mainichi.jp/life/today/news/20100825ddm003100068000c.html
  • 「3〜4か月かかる」地下の33人には知らせず : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【リオデジャネイロ=浜砂雅一】南米チリ北部コピアポ近郊の鉱山の地下避難所に作業員33人が閉じこめられた落盤事故で、救出用の穴を掘るための大型掘削機が24日、現場に到着した。 掘削には3〜4か月はかかる見込みだが、地下の作業員らにはまだ知らされていない。精神的なショックを考慮し、救助隊が伝える時期をはかっているという。 作業員らの家族や関係者は、掘削機を運ぶトラックの列を拍手で迎えた。チリ紙メルクリオなどによると、掘削機はオーストラリア製で重さ約30トン。ドリルの先端はダイヤモンドで、最大で1日に15メートル掘り進む力がある。地下約700メートルにある避難所に向けて直径約66センチの穴を真上から掘り下げ、貫通後に滑車装置を取り付けて作業員を1人ずつ引き上げる計画だ。 ロイター通信によると、作業員の家族の女性、マリア・セゴビアさん(48)は「彼らは強い。救出が容易でないことはわかっているはずだ

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/08/25
    「最大で1日に15メートル掘り進む力がある。地下約700メートルにある避難所に向けて直径約66センチの穴を真上から掘り下げ、貫通後に滑車装置を取り付けて作業員を1人ずつ引き上げる計画」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「週刊少年マガジン」の漫画を“早バレ”、著作権法違反容疑で新潟県警など外国籍の男2人を再逮捕 「週刊少年ジャンプ」でも“早バレ”の疑い

    47NEWS(よんななニュース)
    SANK-Y
    SANK-Y 2010/08/25
    「限られた食料の配給制度を確立」「さらなる落盤に備え、交代で見張りを立てているほか、地下避難所から通じる約2キロのトンネルを、寝る場所、食事をする場所など三つに区切って生活」
  • チリ落盤、パイプでジェル状流動食届ける : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【リオデジャネイロ=浜砂雅一】南米チリ北部コピアポ近郊の鉱山の地下避難所に作業員33人が閉じこめられた落盤事故では、電話ケーブルを通して外部から作業員と会話できるようになり、避難所の厳しい生活が浮かび上がってきた。 避難所に残された備蓄料は乏しく、救助隊の医師がAP通信に語ったところによると、作業員らは5日の事故発生から17日間、48時間ごとに「スプーン2杯分のツナ、ミルク1口、ビスケット1枚」をとって飢えをしのいでいた。水も足りず、ショベルカーで地面を掘り、地下水をくみ出して飲んでいたという。 避難所には23日、ジェル状の流動がパイプを通して届けられた。作業員の胃が衰弱しているとみられることから、政府は今後、薬も届ける方針。作業員のうち1人は胃痛を訴えているが、全員、大きな健康問題はないという。 一方、チリ紙メルクリオによると、保健省は米航空宇宙局(NASA)に対する協力要請の検討に

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/08/25
    「5日の事故発生から17日間、48時間ごとに「スプーン2杯分のツナ、ミルク1口、ビスケット1枚」をとって飢えをしのいでいた。水も足りず、ショベルカーで地面を掘り、地下水をくみ出して飲んでいた」