タグ

2010年8月30日のブックマーク (2件)

  • 日韓併合100年 協調と競争の未来へ向けて : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日韓併合100年 協調と競争の未来へ向けて(8月29日付・読売社説) 異民族に支配された朝鮮半島の人々には、国を奪われ、誇りを踏みにじられた無念の思いがあるだろう。それが日への強烈な対抗心や反発をうむ源泉となっている。 その気持ちを理解せずして、日の善隣外交は成り立つまい。 日韓併合条約が発効したのは、今から100年前の1910年8月29日である。当時は帝国主義の時代であり、日もその流れに乗って朝鮮半島を植民地にした。 敗戦まで35年間の植民地統治が今日の日韓関係に影を落としているのは、否定しえない事実だ。 菅首相が日韓併合100年の談話で、「痛切な反省と心からのおわびの気持ち」を表明したのも日韓関係を重視してのことだ。韓国とは、協調し競争しあう関係を築いていかなければならない。 1965年の日韓国交正常化の際、日韓併合条約を「もはや無効である」としたことによって、両国は新たな関係に

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/08/30
    「菅首相が日韓併合100年の談話で、「痛切な反省と心からのおわびの気持ち」を表明したのも日韓関係を重視してのことだ」。オチを期待していたら、アレな新聞社のでなく、徹頭徹尾文字通りの正論でした。
  • asahi.com(朝日新聞社):衝撃的に素朴な1人乗りロケット試作機、打ち上げへ - サイエンス

    人形を載せた宇宙船。先端は透明なカバーで360度見渡せる=トーマス・ピーダースン氏撮影発射台にたてられた宇宙船「ティコ・ブラーエ」=トーマス・ピーダースン氏撮影  ミサイルのような1人乗り有人ロケットの試作機が、9月2日にもデンマーク沖のバルト海で打ち上げられる。今回は人形を載せた高度30キロのテスト飛行だが、高度100キロを超える飛行能力を持つ。数回のテストを重ね、安全性が確認できれば有人で打ち上げる。成功すれば、宇宙に独自に人を送った国として、旧ソ連や米国、中国に続き、デンマークが4カ国目になる。  米航空宇宙局(NASA)の元技術者らの民間団体が開発した。小型ロケット「HEAT―1X」で、宇宙船「ティコ・ブラーエ」を打ち上げる。船名は16〜17世紀の同国の天文学者からとった。  全長は約10メートル、直径約60センチ。飛行士は先端の透明なカバーに顔をのぞかせるようにして立って乗る。個

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/08/30
    「全長は約10メートル、直径約60センチ。飛行士は先端の透明なカバーに顔をのぞかせるようにして立って乗る」。面白すぎる発想。でも実際に乗るのは、ダチョウ倶楽部あたりなんだろうな。