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2011年1月11日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):衆院愛知6区補選 民主、犬山市議のアンソニー氏擁立へ - 政治

    ビアンキ・アンソニー氏  民主党の石田芳弘衆院議員(65)の名古屋市長選立候補に伴い、4月に予定される衆院愛知6区補選に、同党が愛知県犬山市議のビアンキ・アンソニー氏(52)を擁立する方向となった。同党愛知6区総支部が11日午前に開いた選挙対策会議で、候補として県連に提案することを決めた。  ビアンキ氏は米国ニューヨーク市出身。1989年に愛知県教育委員会の英語指導助手として来日。2002年に日国籍を取得して03年に犬山市議選に立候補、最多得票で初当選した。06年には同市長選に立候補したが、8候補中3位で落選。07年に市議に再選された。  総支部の意向を踏まえ、県連が最終調整を進める。衆院補選への立候補について、ビアンキ氏は朝日新聞の取材に「名誉なこと。まだいろいろなステップがあるが、頑張っていきたい」と述べた。  6区補選では、09年衆院選で落選した自民党元職の丹羽秀樹氏(38)が立候

    SANK-Y
    SANK-Y 2011/01/11
    ツルネンに続き……ですな。さーて、また平沼が「日本人じゃない」とか、国士様たちが「アメリカに日本を売り渡す日本解体議員」とか、一部プロ市民が「日本は日本人だけのもの」とか騒ぐんでしょーなー。
  • 中日新聞:自民市議団、民主・石田氏を推薦 名古屋市長選:名古屋の乱(CHUNICHI Web)

    SANK-Y
    SANK-Y 2011/01/11
    「石田氏は」「10%減税に反対」「自民党市議団は昨年、2011年度以降も減税を実施する条例に賛成したが、「健全な財政運営が減税に賛成する条件。石田さんと考え方は同じ」(ベテラン市議)と石田氏との連携を優先」
  • 「メディアが悪い」 菅、小沢両氏が奇妙な一致 - MSN産経ニュース

    菅直人首相は5日、菅内閣のブログで4日の年頭記者会見に関する報道が小沢一郎元民主党代表の進退問題に偏っていると不満を漏らした。小沢氏も5日放送のBS11の番組で報道機関を「旧態依然」と批判。政治とカネの問題で対立する2人が、奇妙にもメディア批判で歩調を合わせた。 「会見に関する報道では、小沢氏に関することばかりが大きく取り上げられている。この欄では、報道では十分に伝わっていない私の真意を伝えていく」 首相は内閣のインターネットサイト「KAN−FULL BLOG」でこう発信した。タイトルは「反転攻勢の年が明けた」。4日の会見で貿易自由化促進、社会保障・税制改革に触れたと強調したほか、5日夜の民放番組出演を予告し、「じっくり考えを語らせていただく」と宣言した。 小沢氏も報道機関を「旧態依然で発想がものすごく古くさい。戦前、軍部の太鼓をたたいたのはメディアなのだから、しっかり勉強して報道してもら

    SANK-Y
    SANK-Y 2011/01/11
    一人抜けてる。→ 麻生太郎「新聞を「読まない」と公言していることに関して「新聞にはしばしば偏っている記事が多いように思っている。それをうのみにしてはいかんと自戒している」」http://www.47news.jp/47topics/e/96766.php
  • 教科書 陛下“呼び捨て” 小6社会3社、皇室軽視強まる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    天皇陛下に敬称を付けず“呼び捨て”の記述が文部科学省の教科書検定をパスし、今年4月から小学校6年生の教科書として供給・使用されることが10日わかった。巻末の用語の索引に「天皇」を盛り込まなかった教科書もあった。天皇、皇后両陛下はじめ「皇室軽視」の傾向はこれまでも教科書でみられたが、学習指導要領では「天皇への理解と敬愛の念を深める」よう求めている。専門家からは「指導要領の趣旨が教科書に十分浸透していない」との批判の声が上がる。 敬称がない表記があったのは、小6社会の教科書。文科省の検定を通過した4出版社のうち教育出版と日文教出版、光村図書の教科書が、陛下ご自身が写った写真を説明する際に「文化勲章を授与する天皇」「インドの首相をむかえた天皇」と表記していた。 2つの教科書を出す日文教出版は、別の教科書でも天皇、皇后両陛下の写真説明を「福祉施設を訪問される天皇と皇后」と表記。「される」と敬語

    SANK-Y
    SANK-Y 2011/01/11
    自社の宣伝に秋篠宮の言葉を捏造し、「国歌国旗の強制望ましくない」という発言を無視し、陛下が参拝しなくなった靖国を懸命に持ち上げて、皇室と天皇陛下を軽視しまくっている新聞が何言ってるのかね。
  • asahi.com(朝日新聞社):菅首相の関心は 経済や中国関連本7冊購入 - 政治

    八重洲ブックセンター店でを選ぶ菅直人首相=10日午後、東京都中央区、代表撮影  菅直人首相は10日、JR東京駅付近の東京・八重洲にある八重洲ブックセンターに立ち寄り、単行と月刊誌、計7冊を買った。  「国家債務危機」(ジャック・アタリ著、林昌宏訳)や「デフレの正体――経済は『人口の波』で動く」(藻谷浩介著)など経済問題を扱ったもののほか、日中関係を意識してか「これから、中国とどう付き合うか」(宮雄二著)も購入。  単行ではこのほか「自我作古 国家を考える。」(筑紫哲也著)、「がん 生と死の謎に挑む」(立花隆、NHKスペシャル取材班著)、「無縁社会の正体 血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか」(橘木俊詔著)。  西岡武夫参院議長による政権批判が掲載された月刊誌「文芸春秋」の最新号も買った。首相はこの直後、参院議長公邸を訪ね、西岡氏と面会した。  首相は約20分かけて書店内を立ち読みし

    SANK-Y
    SANK-Y 2011/01/11
    そういえば先々代の首相は書店で本を買うのはいいけれど、以前買ったのと同じ本を買って笑われてましたっけ。