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ブックマーク / karapaia.com (5)

  • この季節がやってきた!アラスカのクマのサケ狩り解禁。ライブカメラ映像公開中

    米アラスカ州のカトマイ国立公園では毎年この時期、野生のヒグマたちがブルックス川でサケ狩りをはじめる。たくさんのサケがこの時期川にいるのだが、サケの方も必死なので、クマたちもあの手この手でサケを捕まえようとする。その様子をずっと観察することができるライブカメラ映像が配信中だそうだ。 アラスカと日の時差はサマータイム中につき17時間。今の日時間から17時間引いた時間が現地タイムなので、夜に見るとちょうど向こうは昼間って感じだ。 決定的瞬間を見たら、画面右上のカメラマーククリックでスクリーンショットをとることができるよ。その画像を共有することもできる。 【Brooks Falls – Brown Bear & Salmon Cam – Bears – explore】 【River Watch – Brown Bear & Salmon Cams – Bears – explore】 カトマ

    この季節がやってきた!アラスカのクマのサケ狩り解禁。ライブカメラ映像公開中
    SANK-Y
    SANK-Y 2013/07/30
    アラスカの熊がサケを取りに来る様子を捉えたライブカメラ。
  • 「ヘイヘイ!こっちこっち。」人間くさい方法で飼育員にアピールするクマのワンカさん(ドイツ)

    「もっとべたい。次のご飯の時間まで待てない。そうだ!飼育員を呼ぼう。」腹ぺこグマのワンカさんは、お腹がすいた時、まるでタクシーを止めるがごとく、レストランでウエイターを呼ぶがごとく、二足立ちの状態で、片手をあげてスマートに飼育員を呼ぶそうだ。 ここはドイツのデュイスブルク動物園。観客がいることを常に意識している彼女は、動物的な唸り声を発するよりも、この方法がスマートで、餌をもらえる確率が高いことを自覚しているという。 「ヘイ、ウエイター!ごはんちょうだい。」腹ぺこなメガネグマのワンカさん(5歳、メス)は、は追加の餌を求めて飼育係に手を振る。その様子がアメリカ人のアマチュアカメラマン、レイナー・ポール氏(56歳)によって撮影された。 この画像を大きなサイズで見る ポール氏は、ワンカがごっそりと溜め込んでいた木の実をボリボリべる様子をずっと見ていた。その木の実が底をついた時、ワンカはこんな

    「ヘイヘイ!こっちこっち。」人間くさい方法で飼育員にアピールするクマのワンカさん(ドイツ)
  • 8つの写真に隠された真実

    私たちは日々、おびただしい数の写真を目にしているが、一枚の写真をじっくりと見ることはめったにないだろう。しかし、時に一見何の変哲もないつまらない写真にも、驚愕の事実が隠されているのを発見することがある。 1.独裁者を発見 この写真の中で特徴的なことは何かと訊かれたら、みんなが同じ帽子をかぶっていることと答えるかもしれない。だが、ここには歴史的に重要なことが隠されている。この写真が撮られたのは、1914年8月2日。場所はミュンヘンのオーデンズプラッツ。第一次世界大戦の開戦に、ドイツの群集が沸いている場面だ。この時点では、ナチやホロコーストという言葉は、ドイツ国民は知る由もなかったが、群集の中にこの国を待ち受ける恐ろしい運命の兆しが見えるのだ。丸で囲んだあたりをよく見ると、ひとりの男に気づくはずだ。 この画像を大きなサイズで見る そう、若干26歳のアドルフ・ヒットラーが写っているのだ。開戦の知

    8つの写真に隠された真実
  • 必見!めったに見ることのできないレアな瞬間をとらえた衝撃写真(一部閲覧注意) : カラパイア

    ネットの普及により、なかなか見ることのできない珍しい昔の写真も簡単に見ることができるようになった。これらの画像は、歴史に名を刻むこととなった最初の1ページや、歴史的事変をとらえたもの、非常に珍しい瞬間をとらえた18枚の古写真である。 ソース:Редкие снимки, которые вы не видели (25 фото) - Fishki.Net | Фишкина картинка 1.世界初のマクドナルドの誕生 2.チェ・ゲバラとフィデル・カストロのツーショット 3..ローマ教皇特使のチェーザレ・オルセニゴ司教とヒトラーのツーショット 4.陸軍時代のプレスリー 5.結成当時のビートルズ 6.オサマ・ビン・ラディンと彼の家族 7.ベルリンの壁崩壊 8.コカ・コーラの瓶の歴史 9.死の直前のジョン・レノン 10.KKK(白人至上主義団体)を緊急手術する黒人医師と看護婦 追記:これ

    必見!めったに見ることのできないレアな瞬間をとらえた衝撃写真(一部閲覧注意) : カラパイア
    SANK-Y
    SANK-Y 2012/03/29
    「10.KKK(白人至上主義団体)を緊急手術する黒人医師と看護婦」を見て、震災時に隣国から来た救助隊に因縁付けていたアホを思い出した。
  • スリルとホラーとサスペンスに満ち溢れているロシアの職場安全啓蒙ポスター

    ロシアでは、ウォッカの影響なのかどうかはわからないままに、職場内での事故が昔から多発していたみたいで、労働者に喚起を呼びかけるために様々な啓蒙ポスターが作られていたのだけれど、そのどれもこれもが、スリルとホラーとサスペンスに満ち溢れていて、このポスターに描かれたことが、現場で起きていたのかと思うと、正気じゃいられないので、やっぱりウォッカでも飲みたくなってしまうのかと、魔のルーチンを連想してしまったのだ。 ソース: 【Бред Сивой Кобылы – Ужастики по ТБ…】 手が・・・ この画像を大きなサイズで見る 足が・・・ この画像を大きなサイズで見る 顔が・・・ この画像を大きなサイズで見る もはや手の原型をとどめていない この画像を大きなサイズで見る アイキャンフライ? この画像を大きなサイズで見る 刺されてた!! この画像を大きなサイズで見る なんかえらい色の液体

    スリルとホラーとサスペンスに満ち溢れているロシアの職場安全啓蒙ポスター
    SANK-Y
    SANK-Y 2011/01/19
    確かに効果はありそうだが、3枚目のポスターの画家はスターリンの指示で闇に消えたような気がしてならない。
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