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2017年9月25日から29日まで、京都大学国際科学イノベーション棟において、第14回電子情報保存に関する国際会議(14th International Conference on Digital Preservation:iPRES2017)が開催されます。2004年に始まったiPRESですが、今回初めての日本開催となります。 テーマは「多様な文化をデジタル空間に保存して未来へ伝える-ポップカルチャーから学術情報まで」(Keeping Cultural Diversity for the Future in the Digital Space ― from Pop-Culture to Scholarly Information)です。 論文・ポスターの抄録受付締切が3/17、本文受付締切が3/31となっています。また、ワークショップ・チュートリアル・パネルの受付締切は4/3です。 iP
2017年2月23日、Knowledge Unlatched (KU)が、343冊の人文・社会科学系の学術書をオープンアクセスにしたと発表しています。 これにより、2014年以来、449冊の学術書がオープンアクセスとなったとのことです。 Knowledge Unlatched makes 343 HSS books Open Access(KU,2017/2/23) http://www.knowledgeunlatched.org/2017/02/ku-unlatches/ 参考: Knowledge Unlatched、学術書のオープンアクセスの第3弾を開始へ Posted 2016年8月23日 http://current.ndl.go.jp/node/32381 Knowledge Unlatched、学術書のオープンアクセスの第2弾として、78冊の書籍を公開へ Posted 20
満席につき受付終了しました(2017.02.06) 当ワークショップは京都大学と MTRL KYOTO とのコラボレーション企画です。 MTRL KYOTO は協力パートナーとして会場を提供し、一般からの聴講参加者を広く募集いたします。 アカデミック分野における「オープンサイエンス」の潮流は、MTRL KYOTO が目指す「コ・クリエイション」のひとつのかたちでもあり、最前線での実践者からのインプットは、クリエイターにとっても大きなヒントとなります。個性豊かな新進気鋭の研究者たちの生のプレゼンテーションを聞いてディスカッションできる貴重な機会をお見逃しなく。 トーク カラス vs ドローン、その結末やいかに!?……塚原直樹氏 古典を読んでオーロラを発見!……早川尚志氏 市民が環境放射線を測ること……阿部康人氏 市民(ユーザー)参加の望ましいカタチとは?……近藤康久氏 永続的オープンサイエン
西田 睦(にしだ むつみ) 琉球大学理事・副学長(研究・企画戦略担当),研究推進機構長,研究企画室(URA室)長 農学博士(京都大学).専門は海洋生物学,分子系統進化学.東京大学大気海洋研究所長を経て2013年より現職.DNA分析を通じて水圏生物とくに魚類の多様性進化について研究してきた.編著書に『海洋の生命史―生命は海でどう進化したか』(東海大学出版会,2009)他,著訳書多数. 貴志 俊彦(きし としひこ) 京都大学東南アジア地域研究研究所 副所長/教授,研究支援室副室長 日中文化交流史,東アジア情報・通信・メディア史研究.島根県立大学教授,神奈川大学教授,京都大学地域研究統合情報センター教授などを経て,2017年1月より現職.日本学術会議連携会員などを兼任.著書に『日中間海底ケーブルの戦後史』(吉川弘文館,2015),『東アジア流行歌アワー』(岩波書店,2013),『京都大学人文科学
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 京都大学古地震研究会が10日にリリースしたWebアプリ「みんなで翻刻」が、スゴイことになっている。 これは地震史料の画像を公開し、そこにアクセスした方に翻刻をしてもらうというものだ。一定のルールに基づいて翻刻してもらい、史料としての利用を便利にしようというものである。初心者でも参加できるように、このWebアプリの中には、くずし字学習支援アプリのKuLAが組み込まれている。PCでKuLAを使いたいというご希望も、私のところに寄せられていたのだが、この問題もこれで解決だ。 約
京都大古地震研究会(主宰・中西一郎教授)は6日、一般の閲覧者がくずし字を読むことを支援するウェブアプリ「みんなで翻刻」を開発したと発表した。10日から無料で利用できる。解析が不十分な古文書をインターネット上に公開し、閲覧者に現代文字に置き換えてもらうことで過去の地震の記録を“発掘”し、災害データを増やすのが狙い。 江戸時代以前に主に普及していたくずし字を学べる機能もあり、初心者も参加可能。こちらは東京大地震研究所が所蔵する史料約110点を収録した。 利用には会員制交流サイト(SNS)などのアカウントが必要。
渡辺勝敏 理学研究科准教授、岩田明久 アジア・アフリカ地域研究研究科教授、鹿野雄一 九州大学准教授らの研究グループは、カセサート大学(タイ)、ミャンマー森林局、タウンジー大学(ミャンマー)、山階鳥類研究所と共同で調査研究を行い、ミャンマーの古代湖であるインレー湖の淡水魚類相を明らかにしました。1918年に調査報告されて以来の総合調査です。 本研究成果は、2016年11月9日に生物多様性に関する国際誌「Biodiversity Data Journal」電子版に掲載されました。 研究者からのコメント インレー湖は生き物も人々の文化も独特で、とても魅力的な場所です。しかし、現在ミャンマーでは経済発展が急激に進んでおり、そのためインレー湖周辺でも土地開発や水質汚染が目立つようになりました。インレー湖はミャンマー屈指の観光地であり、景観とともに生態系や生物多様性を保全していく必要がありま
縮小する学術出版市場:コスト効率の高いデジタルメディアが縮小分を埋める AsiaNet 66683(1540) 【ロサンゼルス2016年11月28日PR Newswire=共同通信JBN】 *Articles Metrics(アーティクル・メトリクス):学術界における著者の影響力を評価する現実的なメトリクス 科学・技術・医学(STM)科学ジャーナルの年間売上高は2016年に約120億ドルと推計される(https://www.omicsonline.org/scientific-journals.php )。これには、約250億ドル相当のより広範囲のSTM出版市場内の書籍などの情報も含まれている。2015年のオープンアクセスSTMジャーナル出版市場は約5億ドル(2010年の1億ドルから増加、CAGR(年複利成長率)は約20%)だが、予約購読/有料アクセスのSTMジャーナル市場は2016年まで
第13回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2016)<報告> 2016年10月3日から6日までの4日間にわたり,第13回電子情報保存に関する国際会議(13th International Conference on Digital Preservation:iPRES2016;E1758ほか参照)が,スイスのベルンにあるベルンエキスポで開催された。2004年に始まったiPRESは,電子情報の保存に係る政策や具体的な事例の紹介,国際的な取組からNPO団体のような比較的小さな組織の活動まで,様々なトピックを幅広く扱っている。 今回は約300人が参加し,国立国会図書館(NDL)からは筆者が参加した。参加者は,図書館員やアーキビスト,IT技術者のほか,大学関係者や資料保存の専門家など多岐にわたる。iPRESでは期間中,複数の発表,ワークショップ,チュートリアルが同時並行で進められた。本稿では
By Sakae Baba 地球の気候変動を研究するために世界中で気温や水温、降水量などさまざまなデータが集められているわけですが、日本とフィンランドには過去数世紀にまたがって記録されてきた「氷」に関する貴重な気象データが存在しています。そこからは、地球の気温が18世紀に興った産業革命と強い関連を持つことを示す事実が明らかになっています。 Direct observations of ice seasonality reveal changes in climate over the past 320–570 years : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep25061 Japanese Priests Collected Almost Seven Centuries of Climate Data | Smart
その表現はアウト? セーフ? それとも…?クリエイターの “自由” を守り、表現を加速させる異色の若手弁護士に密着! 盗用疑惑により白紙撤回という前代未聞の事態を招いた「五輪エンブレム問題」。 その表現はいったい誰のものなのか…?人々の“権利”に対する関心が高まる中、注目を集める人物が水野祐、35歳だ。主に著作権などの知的財産権を扱う弁護士で、クリエイターの表現活動を法律家の立場からサポートする異色の存在だ。美術、映画、音楽、ファッション、建築、メディアアートなど、表現にまつわるあらゆる分野で彼の存在は欠かせない。2011年、芸術家集団「Chim↑Pom」が岡本太郎の壁画の脇に新たな絵画を設置し、軽犯罪法違反の容疑で書類送検された事件では刑事弁護を担当。マスコミの苛烈な報道により当初は「いたずら」などと騒ぎになったが、水野は彼らの作品意図を的確に解釈し、表現方法と軽犯罪法の構成要件をポジテ
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
日本最大の図書館蔵書検索サイト「カーリル」を運営する株式会社カーリル(所在地・岐阜県中津川市、代表取締役・吉本龍司)は、図書館業務向けの超高速横断検索API「カーリル Unitrad API(カーリル・ユニトラッド・エーピーアイ)」の運用を開始し、京都府立図書館で初導入されました。従来の業務用横断検索システムと比べて、圧倒的に高速で、使いやすいインターフェースにより、図書館業務の大幅な効率化を実現します。 積み残された課題 カーリルのサービス開始から7年目を迎え、私たちが提供するウェブサービスだけではなく、無償開放しているAPI経由で様々なアプリケーションが図書館のデータと連携しています。これによりユーザーは、様々な方法で図書館の蔵書検索ができるようになりました。ユーザーの利便性は年々向上する一方で、図書館員には遅くて使いにくい従来型の横断検索システムの利用が強いられています。都道府県立図
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