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デイリーポータルZに関するSantamaria_morishiのブックマーク (134)

  • ガチャガチャにつまみを入れて晩酌

    ガチャガチャ体を買った。 子供があまりにもガチャガチャをやりたがるので、いっそ体を買って家で好き放題回させればそのうち飽きるだろう、と思って買ったら案の定、しばらくしたら「飽きたー」と言っていた。 で、その後しばらく持て余していたが、先日ニュースで「コンプガチャ」という言葉を知った。 「ん?昆布ガチャ?それうまそうだな。」 と思ったら、「ブ」じゃなくて「プ」だった。パソコンのモニターの字は濁点と半濁点の区別がつきにくくていかん。 が、「うまそうなガチャガチャってのも案外いいかもな…」と思ったのでやってみることにした。

    Santamaria_morishi
    Santamaria_morishi 2012/05/11
    こういう居酒屋があったようななかったような でもあったら多分回す
  • 「氷のナイフ殺人事件」は本当に成り立つのか

    推理小説の有名なトリックの一つに、消える凶器、というものがある。 被害者の死因が刃物による刺し傷であることは明らかなのに、いくら探してもその凶器が見つからない。 実は犯人は氷で作られたナイフで犯行を行なっており、凶器は現場から溶けてなくなってしまっていたのだ…というものである。 ミステリのトリックに対して「そんなこと実際は無理なんじゃない?」という突っ込みを入れるなど野暮な行為であることは百も承知だが、しかし。 どうしても気になる。 これ、可能なのだろうか。

  • リアル「けいおん!」を見にいってみた

    みなさん人気漫画『けいおん!』はご存じですか?結構な話題になったので読んでなくても知ってる人もいるでしょうが、高校の軽音部を舞台にした漫画ですね。…と雑な説明なのは自分もちゃんと読んでないから。まあそれはおいといて。 その人気作はさておき「学生時代のバンド活動」というのは甘酸っぱいというか香ばしいというか、いろいろと悶々とさせるものがある。音楽が好きな人なら、学生時代バンドやった人でもやってない人でも引っかかるものがあるんじゃないでしょうか。知人で「高校生の実際の軽音部」をウォッチしている人がいるので、同行させてもらいました!

  • 現実世界ダンジョンは地下何階まで行けるのか?

    「ドラゴンクエスト」などのロールプレイングゲームにおいて、冒険の舞台として存在するダンジョン。ゲームの世界では、敵を倒しながらどんどん下の階へと進んでいくとボスキャラがいたりする。 フィクションの世界では地下深くまであるダンジョン。現実世界でも、例えばデパートの地下なら2階くらいまでは普通にある。では、実際に行ける地階として、現実に存在するのは何階くらいまでなのだろうか。 そしてそこは、一体どんな場所なのだろうか。できるだけ深い地階を求めて、現実を探検してみた。

  • うわばきで観光地へ

    小中学校の頃。悪いやつの上履きはものすごく汚れていた。 悪いやつは学校で一度上履きに履き替えると、なかなか脱がないのだ。トイレでも便所ゲタに履き替えないし、渡り廊下を外れて土の上もも平気で歩いていってしまう。 あれってどんな感じなんだろうな。僕も今更ながらやってみたい。

  • 瀬戸内海のぐるぐるがすごい

    立体交差好きとしてはいちどは見に行かねばならぬループ。岩黒島という瀬戸内海に浮かぶ小さな島にそれはある。 うだるような夏の日におとずれたその様子をご報告したい。

  • アンテナショップ国盗り合戦

    東京の日橋から銀座、有楽町、新橋にかけての約3キロ程度のエリアには、日各地のアンテナショップがみっちりと集中している。その数約22県。さらに、有楽町駅前の「東京交通会館」には、アンテナショップだけで北海道、秋田、富山、滋賀、香川・徳島、福岡……など、10県以上のアンテナショップが入っているのだ。 以前、当サイトでもアンテナショップ巡りの企画(地方ショップお土産コレクション)はやっているけれど、今は当時と比べ物にならないほどアンテナショップの数が増えた。当然、こんなに狭い地域にこれだけ集中していると「アンテナショップめぐり」をしてみたくなるのが人情というもの。今回、その増えたアンテナショップを巡って国盗り合戦をすることを思いついたので、やってみた。

  • 町こうば建築があいらしい :: デイリーポータルZ

    「工場」にはふたつの読み方がある。「こうじょう」と「こうば」だ。 どちらも何かしらのものを作っている現場のことなのだが、その趣はずいぶん異なる。表記は同じにしつつ読み方を変えているのはそこらへんの機微を汲んだってことなんだと思う。たぶん。きっと。 今回は「こうじょう」じゃなくて「こうば」の方に注目してみたい。 例によって外観だけ。 (大山 顕) 「こうば」に注目してこそ一人前なんじゃないか? ぼくはこれまでさんざん「こうじょう」を鑑賞してきた。ダイナミックな褐色の巨人・溶鉱炉や、光の大海原・石油化学系コンビナートなどだ。高じて「工場萌え」なんてまで出したわけだ。かっこいいよねえ、こうじょう。 しかし、だ。こういう派手な作品にばかり気を取られてちゃいけないのでは、と思ったのだ。 背も高くて、見目麗しい。夜は夜でキケンな雰囲気を漂わせ、大量の仕事をてきぱきこなす。うん、そういうやつがモテるの

  • ドレッシングは万能だった :: デイリーポータルZ

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  • 池袋の駅ナカグルメがちょっとヘン :: デイリーポータルZ

    近年、JRの駅ナカ事情は華やかだ。色々なところで駅ナカがちょっとしたデパートのようにおしゃれになってきている。 ところが、ここ東京の池袋駅においてはそんな流れに逆行するような状況が散見される。特に外がちょっとだけヘンなのだ。 (斎藤 充博)

  • 町田はけっこう九州だ :: デイリーポータルZ

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    Santamaria_morishi
    Santamaria_morishi 2011/06/02
    町田は神奈川ではなく九州だったのか
  • リアル「しじみ70個のちから」で二日酔いを撃退 :: デイリーポータルZ

    とってもユカイで楽しい飲み会ですが、飲みすぎてしまうと翌朝たいへんなことに……。そんなツライ二日酔いをに効くとされているべ物や飲み物は色々ありますが、最近気に入っているのは「1杯でしじみ70個分のちから」というインスタントみそ汁。 インスタントでもまあまあ効いているような気がするので、天然素材で作ればもっとナイスな効果があるのでは? (絵と文:北村ヂン) 飲みすぎないのが一番なんですけどね…… しじみを入れれば入れるほど、濃厚なしじみの出汁が出て美味しい汁が完成しました。たぶん、二日酔いに効くしじみ成分もいっぱい入ってると思うんですけど……、酒を飲むたびにこんなもん作っちゃいられないわけです。 要は市販の「1杯でしじみ70個分のちから」がこの味になってくれればいいんですけどね。がんばってください、永谷園さん!

  • 一輪車が連なったら自転車になるか :: デイリーポータルZ

    一輪車に乗ったことがない。 いや大抵の男子はあまり乗ったことがないだろう。 なぜか知らないが、小さい頃から周りで乗ってたのは女子だけしかおらず、 それに「別に自転車でいいじゃない」とも思っていた。 タイヤが二つある便利な乗り物がすでにあるんだから、わざわざ一つにして難しくしなくても いいじゃない。 そんなことを思い出して閃いた。 一輪車を二人で連なって乗れば自転車になるんではないか。 そうだったら難しそうな一輪車も、自転車のように乗りこなすことが出来るかもしれない。 (小柳 健次郎) 大人が借りられる一輪車 企画の都合上一輪車が二台いるが、さすがに そんな買えるようなお大尽ではない。 そこでやってきたのは東京の立川にある国営昭和記念公園。 ここには一輪車が借りられるサイクルセンターがあるのだ。 (立川口のみ)

  • ミステリーハウスと巨大迷路を訪ねる :: デイリーポータルZ

    7~8年前に一度だけ立ち寄ったことがある、島根県益田市匹見町という町がある。車の通りが多い国道から1時間近く細い山道を走っていったところに現れる小さな町だ。「匹見峡温泉」という温泉もある。 以前この町に行った時に誰も居ない「ミステリーハウス(斜めに建ってる家)」と「巨大迷路」にちょっとだけ立ち寄ったのだが、もう一度じっくり見に行ってみようと思い、行って来た。 (さくらいみか) あまり知られていない島根の横長っぷりを軽く紹介 島根県松江市へ帰省するついでに目的地へ行くことにしたが、今回の移動距離は名古屋⇔大阪間よりも長いと分かってちょっとびっくりした。関東の方だと、東海道線の東京⇔藤枝間ぐらい。 県内には新幹線もなく、高速道路もきちんとは繋がっていない(途切れ途切れで存在はするが)。 更に目的地には鉄道も通っていないので、交通手段としては主に一般道を車で行くのがベストだ。 「県内をフラッと旅

  • おしゃれごはん粒ブローチ :: デイリーポータルZ

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  • 自分の顔より大きいバスボムを作る :: デイリーポータルZ

    ちょうど一年前、自宅でバスボムを作る試みをした。 (参照記事:「100円ショップの材料で簡単バスボム作り」) この方法なら、店で売っていないくらい巨大なバスボムも自宅で作れるかもしれない。 (ほそいあや)

  • チューブエレベーターが好き :: デイリーポータルZ

    差別や偏見はいけないことだが、エスカレーターへの深い愛に対して、エレベーターにはおどろくほど興味関心の薄いわたしである。 なぜだろう。と言われても困ってしまうが、さらに困ってしまうことには、エレベーターの中で、チューブのエレベーターだけは、わりと好きなのだ。 これはいったいどういうことだろう。気持ちを整理しておきたい。 (田村 美葉) 地方へ行くと思い出す、チューブエレベーターの魅力 チューブエレベーターとは、主に展望を目的としてガラスの筒状に作られているエレベーター塔のことだ。例によってわたしが勝手にそう呼んでいる。 はじめに「チューブエレベーター、いいよね」と思ったのは大阪だった。

  • サザエさんで日曜の憂鬱を克服する :: デイリーポータルZ

    日曜日の夕方、心を和やかにしてくれる国民的アニメ「サザエさん」。 小学生の頃、軽やかなオープニングのメロディを聴いて「ああ明日は、もう月曜か・・」と憂な気持ちになりながら、洗濯カゴに出し忘れていた給当番のエプロンを、恐る恐る母親に提出したものです。 テレビでカツオが怒られ、私も母親に怒られる。それが日曜日の夕方の定番でした。 (スエヒロ) 日曜19時ちょっと前は魔の時間帯 そんなサザエさんにおいて編に負けず劣らず特徴的なのが、番組の最後を締めくくる次週予告。「さーて来週のサザエさんは?」と軽やかに始まり、ちょっとした小話とともに翌週のエピソードが紹介され、「次回は○○○、○○○、○○○の3です」でまとめられるお馴染みのコーナー。 「来週はマスオさんが活躍するな」「波平さんにそんなことが!?」と思わずストーリーを想像したり、「もうすぐお花見か」「世間は夏休みなのか」と季節を感じたりし

  • 神田川の桜の良さを僕が伝えたい :: デイリーポータルZ

    フォークソングで有名な神田川。 東京の都心の排水を一手に担う、宿命的な川だ。 河川界のなかで、一番の貧乏くじを引いているかもしれない。 しかし、神田川の桜はいい。 普段は陰気な排水河川が、ぱっと華やぐのだ。 今日は地元出身の僕が、神田川の桜のことを全国に伝えたいと思う。 (加藤まさゆき)

  • 最後の架設工事が大混雑 :: デイリーポータルZ

    「みんなが注目する前からあたしはファンだったのよ!」という常套句があるが、あの日、ぼくはまさにそんな気分だった。 前回なんてちらほらしか人いなかったのに、今回ったら1000人を越える人出だったそうだ。 (大山 顕) ついに、最後の架設! なんの話かというと、2009年からこれまで2回に渡ってお届けしてきた東京臨海大橋改め「東京ゲートブリッジ」のちょうすごい工事のことだ。今回ご覧いただくのはその最後の架設工事。2011年2月のこと。