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No Borderに関するSantamaria_morishiのブックマーク (13)

  • No Border : 「言葉」に関して私が七年間で学んできたことを、三行でまとめてみる。

    2011年10月17日21:00 カテゴリ 第12回shinzaki Tweet 「言葉」に関して私が七年間で学んできたことを、三行でまとめてみる。 ・思いは、言葉にしなければ決して伝わらないということ。だからこそ言葉は貴重だ、ということ。 ・言葉は、ハードルでもあるということ。決して、意図通り、たやすく伝わるものではないということ。 ・だからこそ、思いを伝える為には、持てる限りの言葉を、費やせる限り費やさなくてはならない、ということ。 今北産業というのは某掲示板のスラングであり、「俺は今来たばかりなので状況を三行にまとめてくれ」という意味である。 この「三行」というものは強ち的外れな単位系でもなく、大抵のテキストは、つきつめてみれば三行くらいに収めることが出来る。 AはBである。 BはCである。 よって、AはCである。 そういうものだ。前提が二つあれば、私たちは「三行目」の結論を導くこと

  • No Border : 他人に影響を与えたいなら嫌われる人になりなさい

    2011年08月30日21:00 カテゴリ 第5回teraco Tweet 他人に影響を与えたいなら嫌われる人になりなさい 世の中を変えたいと、たまに思う。 だって厨二病だもん☆(ゝω・)vキャピ それはともかく 世の中の気に入らないことについて「それは違うんじゃないの?」ってブログエントリ書いて、ブクマやPVついて、それで世の中を変えたと言えるのだろうか?赤の他人の意思決定にちょっとは関われたと言えるのだろうか? 世の中を変える≒人を変えると定義すると ドラッガーの「人を動かす」によると、人を動かすには人に対して働きかけるのではなく、まず自分が変わらないといけないらしい。しかしブロガーに限って言うとこの例は当てはまらない。なぜなら、数あるブロガーの内の一人でしかない自分なんて誰も見てはくれないからである。よって人に働きかける、平たく言うと自己アピール・宣伝して、引っかかった人に継続してア

  • No Border : 悪の組織の作り方

    2011年08月11日09:00 カテゴリ 第2回teraco Tweet 悪の組織の作り方 No.2「ボス…。ボス!」 ボス「んー。なんなの?」 No.2「今日は折り入って話があります。」 ボス「えー><」 No.2「真面目に聞いて下さい!我が組織の危機なのです!」 ボス「え、うちなんか悪いところある?」 No.2「お気付きではありませんか?我が組織の士気がどんどん下がっているということに。」 ボス「うーん。けどしょうがないじゃん?がんばらなくても計画順調だし。」 No.2「確かに我々の計画は順調です。が!このまま放置すると大変なことになると私は考えます!」 ボス「そんな大声出さないでよ~><」 No.2「真面目に聞いて下さい!」 ボス「☆(ゝω・)vキャピ」 No.2「…」 ボス「…」 No.2「いいですか?」 悪の組織にとって一番怖いのは「不確定要素」 ボス「↑↑↑これなに?」 No

  • No Border : 企画書だと?生ぬるいことを言ってる場合か!

    2011年08月09日09:00 カテゴリ 第2回orangewind Tweet 企画書だと?生ぬるいことを言ってる場合か! <お題> 「あなたは悪の秘密結社のナンバー2です。最近いまいち覇気のない組織の活性化の為に、何か企画書を出そうと思います。どんなことを書きますか?」 <回答> あなたは何故、悪の秘密結社に入ったのだろうか?平凡な生活を望んでいたのだとすれば、そもそも悪の結社になど入らないであろう。そして、悪の秘密結社のナンバー2で人生を終えて良いのだろうか?否、悪の秘密結社にいる以上、トップを狙わなければならない。トップを狙わないとするならば、何のために悪の秘密結社にいるのか?トップになって悪の限りを尽くす、それが悪の組織に入った時の目的では無かったのか。 思い出すのだ。あなたはトップにならなくてはいけない。 組織に覇気が無いと言うことは、今、トップの力が弱いという事に他ならない

  • No Border : そんなことより飲みにいこうぜ!

    2011年08月08日09:00 カテゴリ 第2回whiteball22 Tweet そんなことより飲みにいこうぜ! 人間お酒を飲んだり、ご飯をべてるときが皆幸せになれます。 タイトルが既に物語ってますが、 先に結論を書くと、多分何を企画しても活性化しないと思いますので、 飲みに行きましょうというのがお題の回答です。 悪の秘密結社とはいえ、人が集まったコミュニティであることに変わりはないはず。 そんなコミュニティに覇気がなくなる場合って、ナンバー1がパワハラ常習犯だったり、 周りに相談したくても相談できないような空気になっていたりなど理由は色々考えられます。 ただこれらのきっかけになっているのは全て人がトリガーだと僕は思ってます。 例えば、 『正義の奴らをどうギャフンといわせるか、 何かいい案があったら階級関係なく採用しよう!』 みたいなのを企画書として提出するとします。 しかし、こんな

  • No Border : コスト意識

    2011年08月06日21:00 カテゴリ 第1回maname Tweet コスト意識 人を育てるには長い年月と莫大なコストがかかる。 これは日だけなのか、世界的にそうなのか、良く疑問に思うのだけれど、一度下がった支持率は上がることがほとんどない。私は常日頃これを疑問に思っていて、一度信頼を失った人が回復するステップはないのだろうか、一度見限った人を見直すことのできる人がどうして増えないものかと思い頭を悩ませる。 日常生活はまだしも。選挙権を持つ者にとって、たとえ自分が投票した人が落選したとしても、総理大臣になった人は「私たちが選んだ人」であることに違いはない。だったら、なぜ非を追求するだけで政治家を育てようという発想にならないのだろう。 少なくとも総理に選ばれた人は、それまでの長い下積み期間に経験や実績を積み上げ、信頼を勝ち得たのだと思う。そのコストを、たった1つ2つの失敗ですべてを無

  • No Border : 感情を要求する際の理由とコスト意識

    2011年08月06日09:00 カテゴリ 第1回7KI Tweet 感情を要求する際の理由とコスト意識 人間の代表的な感情といえば、喜怒哀楽である。その中で、エネルギーを多く抱えている感情はどれだろうか? 「怒り」という感情は、「烈火の如く」「憤怒」と表現されるように、非常に高い熱量を持っている。かえって「哀しみ」は、「凍えるような」と表現され、熱量としては低く見積もられる。ゆえに、感情に対するエネルギー量は「怒>>喜≧楽>>哀」であると考える。 さて、そんな怒りのエネルギー量であるが、実際には如何ほどのエネルギーを秘めているのだろうか? ここで、某有名戦闘民族を思い出してもらいたい。彼らは、おだやかで純粋な心を持ち強い怒りによってスーパーサ○ヤ人に変身するのだ。強い怒りのエネルギーが戦闘力へと変換される。皆さんもご存知のように、何百億何千億と戦闘力は膨大である。怒りの秘めるエネルギー量

  • No Border : いい加減怒るよ

    2011年08月04日21:00 カテゴリ 第1回teraco Tweet いい加減怒るよ なんなん?なんでお前毎回俺より遅く来るの? 俺がさ、時間通りに迎えに行って、10分前に連絡もしてるのに。 連絡貰った時点で家出て集合場所に来るとかしろよ。 お前何十回pickしてるけど1回も俺より先に着いたことないやん! いい加減時間守れよ! 毎回心の中で思ってはいるけど口に出せない怒りを書いてみました。 僕の趣味はスノーボードで冬は毎週雪山に行きます。 スノーボーダーの朝は早い。朝8時にゲレンデに着くには朝3,4時に起きて5時に高速に乗らないといけない。ドライバーである僕は高速に乗る前に友達を拾うのだけど、中には集合場所に時間を守らない子もいる。しかも常に。 遅れるといっても5分、10分程度。けど積み重ね、というのかな。何十回も拾いにいって毎回集合場所にいないと腹立たしくなってくる。「お前のせいで

  • No Border : サイン

    2011年08月05日09:00 カテゴリ 第1回AsmodeusDB Tweet サイン あれさぁ、と彼女が僕の脇腹を指で啄き目配せした先で、酔っ払いのサラリーマンが車内に乗り込んできた。どやどやと大声を張り上げ、会社の不満やお互いの結束の強さについて再確認をしている。何度も大声で同じことを繰り返すさまは、まるで壊れたレコードプレイヤーのよう。彼らは、何故か席に座らず吊革にぶら下がり、風鈴のように電車の揺れに合わせてふらふらと揺れていた。我が物顔だよね、と彼女が言う。彼女の眉間には少し皺が寄っていた。 終電近いこの電車は中心市街地を離れて、郊外の闇の中を滑るように走っている。都市の景色を見慣れていると天地が逆になったかのような錯覚を覚える程、空に星の光が満ちて暗い地上を照らしている。車内は人影まばらで、学生が一人と老人が一人、僕達と酔っ払い達しか乗っていない。その状況もあってか、酔っ払い

  • No Border : 笑ってください

    2011年08月03日09:00 カテゴリ 第1回komoko Tweet 笑ってください お題「怒ってください」 「は?」 わたしのどんぐりのような眼が点になりました。 まさかこういうお題が出されるとは! 想定外のお題に悩んだ小萌子は魔舐目奉行のもとを訪れることに・・・。 小萌子「お奉行様・・・山吹色の菓子でございます。どうぞお受け取りのほどを・・・」 魔舐目奉行「何? 何ゆえ、このようなものを?」 小萌子「へっへっへっ。幽霊文筆家というものがこの界隈にはおりまして」 魔舐目奉行「ほう。幽霊文筆家。いわゆる『ゴーストライター』だな。うむ。それくらいはわしでも知っておるが・・・・・・。ほう、今回の原稿、ゴーストライターに書かせ、提出するが見逃してくれと、そういうことでFA(ファイナルアンサー)?」 小萌子「ふぁ、FA・・・」 魔舐目奉行「さて、どうするかのう・・・。たった菓子ひとつで見逃せ

  • No Border : お題がオイラを怒らせた!

    2011年08月02日21:00 カテゴリ 第1回orangewind Tweet お題がオイラを怒らせた! 「怒ってください」というお題を見て率直に思った事は「形式だけでは怒れません。」そして「何のために怒るのか、がわからないと怒れません。」という事だった。 お題に対して疑問を感じてしまったので「こんなお題を出した、まなめさんに対して怒ってます!」で、文章を終わらせても良いのかな、とも一瞬思ったんだけど、「オイラが何故怒れないのか?そして何について怒るべきか?」を考えても面白いかな、と思ったので、思い直してつらつらと文章を書いてみました。 あ、自己紹介が遅くなりました。はじめまして。「ワクワク人生のススメ!」というブログを書いている「酒ねこ」と申します。文字通りお酒大好き、大好き人間です。よろしければオイラのブログも読んだり、Twitterも眺めてもらえると嬉しいです。 さて、怒りにつ

  • No Border : 怒ってください

    2011年08月02日09:00 カテゴリ 第1回ululun Tweet 怒ってください 怒ってください。 参加者12人がそれぞれお題を出しあい、各お題に対して全員で記事を書きあう企画『No Border』に参加表明をして、最初のお題が「怒ってください」なのに、何も思いつかない儘、お題を提出する私を怒ってください。 怒ってください。 最初に思いついたのがベタに「走れメロス」のコピペ改変だった私を怒ってください。 怒ってください。 「走れメロス」のコピペ改変を書いてはみたものの、あまりのつまらなさにボツにした挙句、メンバー用会議室に「走れメロス」のコピペ改変を投稿するという暴挙を行った私を怒ってください。 怒ってください。 ソーシャルメディアとかG+を強烈にDisるとか、「怒りを忘れた王様が怒る人を探す話」「街角で誰かを怒る事をパフォーマンスにしている中年男性が、商売に行き詰まった挙句に怒

  • No Border : 怒るために必要なたった2つのこと。

    2011年08月01日21:00 カテゴリ 第1回whiteball22 Tweet 怒るために必要なたった2つのこと。 トイレの中では全盛期らしいです。 以前の面影がさっぱり見られない、ニュースサイターだった白球と申します。 他の人と比べると縮こまってしまいそうですが、前回のりんふらとは違い、 今回は参加者の立場なので、もう気ままに書かせて頂こうかと思います。 さて、最初のお題は「怒ってください」だそうです。 お題で怒れと言われましたが、怒りたいことがあったかなーと考えてみましたが、 すぐ思いつくわけでもないのが現実でした。 正直なところ、僕自身できればあまり怒りたくはないです。 何故かというと、怒っているを見られるのは自分の評価が下がるから、だと思っています。 仕事とかでよく怒っている上司とその部下の図を見る機会がありますが、 その光景を見ていてとても気持ちのいいものではありません。

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