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itに関するSantamaria_morishiのブックマーク (29)

  • プログラミングが好きな少年はIT企業に入ってはいけない

    とぼくはおもう とくに組み込み、ゲーム、SIは(この順に)歴史が古い 注意しなければならないのは、IT系と一口にいっても、サブジャンルは腐るほどある点だ Joel Spolskyは5つに分けていた ソフトウェア開発には、しばしば交わっているがたいていは分かれている、5つの世界があると思う。その5つとは: パッケージインターナル組み込みゲーム使い捨てhttp://local.joelonsoftware.com/wiki/5%E3%81%A4%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C そして、これらのIT企業が、最先端のシステム開発をしているかというと、そんなことはないのである ぼくの会社のばあい30年前に作ったホストのシステムに、 10年前に作ったクライアントで接続して、 50年前からある言語でコーディングしていたりする ましな会社のばあいVisualBasic5と6の互換性と

    プログラミングが好きな少年はIT企業に入ってはいけない
  • 自分の意見が通らないからと辞任するのは単なる自己満足じゃないのか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ITにはまったく関係のない話なのだが、このGW中にずっと頭の隅にこびりついて離れないテーマで気になって仕方がないので連休最後に、ここにちょっと書いてみる。 公的な役職に任じられ会議などで出した意見が反対多数などで通らないときに、抗議の意味で役職を辞すというのが時々見られる。以前からこういう場面を見るたびに「信念を通してすばらしい」という賞賛の声と「無責任だ」という非難の声の両方があがるのを見てきた。個人的には、これが企業戦略の議論や組織のあり方の議論であれば、意見が合わないから袂を分かつというのもありかもなぁとは思っていた。が、ことが多くの人の生命の安全に関わることでさらには前例も無くこれからいろいろ調べて議論していかないとわからない分野であった時に「納得がいきませんので辞めます」というのはあまりにも勝手すぎるのではないか。 確かに自分が信じていることが通らないのは辛いだろう。しかし当に

    自分の意見が通らないからと辞任するのは単なる自己満足じゃないのか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 一山いくらで人月見積の大手ベンダーを外し始めたユーザー企業のITガバナンス

    石橋秀仁 Hideto Ishibashi @zerobase 先日某社のIT担当者と話して着々とベンダー(SIer)外しが進んでいる実態を知った。新規案件はどんどんAmazon EC2に構築し、委託先もウェブ系の制作会社やソフトハウス。それに対応できない大手ベンダーの「ジレンマ」。まあ対応せず潰れてください。社会のために。 2011-02-05 15:45:49

    一山いくらで人月見積の大手ベンダーを外し始めたユーザー企業のITガバナンス
    Santamaria_morishi
    Santamaria_morishi 2011/02/06
    などといいつつ10年後もさっぱり変わってないかもしれない絶望感もあるわけで
  • もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance

    みんな死にかけるかもしれないよ。 ひがさんのSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいを読みました。SIには未来が無いという最後通告のような文面のようにも取れます。江島さんのニッポンIT業界絶望論と併せて読むと、言わんとしていることの輪郭がより鮮明になるかと思います。ご一読を。 非効率極まりない下請け構造でシステムを作る時代が過ぎ去り、プロがはじめから高い品質を提供できるSaaSの時代が到来しているよ、と。ユーザーは必要最低限の投資で済む為、よりスリムで堅牢な企業体になる。IT屋も全部自分で出来るしお客さんが喜んでくれて嬉しいよねというWin-Winなシナリオ。 これが仮に未来像としましょう。そうすると、ちょっと考えれば分かる。ITのサプライサイドにとっては、当に難しい時代に入るってことが。SaaSの時代というのは、僕ら業界にいる人間にとってみれば「多産多死の時代」ではないでしょうか?変

    もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance
  • PR:ひがやすを×新野淳一 対談「2011年、ソーシャルビジネスの世界へ、優秀な人材の流出が加速する」

    2010年のIT業界は、「ソーシャルビジネスの台頭」が大きな注目を集めた一方で、従来のエンタープライズITの世界では大きな動きが見られなかった。「IT」のビジネスの形が大きく変わり始めている中、ITエンジニアはどんなスキルを身に付け、何を意識してキャリアを形成していけばよいのか。昨年に引き続き、Seasar2やSlim3の開発者である電通国際情報サービス ひがやすを氏と、元@IT発行人で現在「Publickey」を主宰するITジャーナリスト/ブロガーの新野淳一氏による「年末対談」をお送りする。 ――2009年末の対談では、今後システムインテグレータ(SIer)はどうなるか、クラウドはSIビジネスにどう影響を与えるか、などを語っていただきました。2010年も年末を迎えますが、IT業界について、おふたりはどのような1年だったとお考えですか? ひがやすを氏 1992年 電通国際情報サービス入社。

  • 地方のIT産業に思うこと | Social Change!

    富山に講演で来たのですが、前後でいくつか雑談をしているうちに感じた地方におけるIT産業の印象を残しておきます。これは私が聞いた話が中心なので、真実とは違うかもしれないですが、ひとつの側面としてあることは間違いないでしょう。正直モヤモヤした気持ちは拭いきれない。 地方のソフトウェアベンダの仕事の多くは、当然ですが受託開発が殆どです。その案件も東京での案件がほぼ全てであり、大きめの企業システム構築が多いようです。オフショア開発のようなものであり、中国などがライバルになるのでは?という印象を持ったんですが、やはり言葉の壁もあるし、早めに確認して調整しながら作っていくためには、近くて日人同士が良いということでした。その辺りで差別化されているのかもしれませんが、おそらくチャネルがすでにあるからというのが大きいでしょう。発注側にとっても今までのパートナー企業をやめてオフショアにするリスクは大きいでし

    地方のIT産業に思うこと | Social Change!
  • ITは新商品開発に貢献しない?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    新製品開発支援の企画の為に関連文献をしらべていてちょっと面白い論文を見つけた。「新製品開発のタイプ別成功要因とケース・スタディ」という獨協大の黒川助教授のそれだ。 2001年のものでちょっと古いが、企業における新製品開発の成功要因を調べるために製造業1000社へのアンケート調査を行って161社から回答を得たとある。 結果として新製品開発における成功要因として最も沢山の回答を集めたのは「ユニークな製品」ということだ。以下に論文から表を引用する。 それ以外の上位の回答にも納得なのだが、ちょっと気になるのは「ITの利用」が19位とかなり低いこと。確かにITで直接新製品開発ができるわけではないが、ちょっと低すぎないか。 論文を読み進むとITについては、もうちょっと詳しく「ITの新製品開発への役立ち度」を問うてあった。 EメールとCAD/CAMが1位、2位というのは納得だが3位にホームページや仮想コ

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  • 製造業は“ITシステムの使いこなし”がキモ

    常に不良在庫のリスクを抱えている製造業では、業務プロセス全般にわたってシビアな効率化が求められる。従って、その“使いこなし”が業績を左右してしまうほど、ITツールが活躍するシーンも多い。 製造業の質は、「ものづくりによる価値創造」にあり 今回は卸売業の川上に位置する製造業をご紹介します。製造業を表す基的な概念は、製造業のことを「ものづくり企業」と呼ぶことがあるように、「商品を自ら製造する」ことです。そのために工場を持ち、機械や品、衣類など、何らかの製品の製造活動を行っています。 しかし、製造活動を行ってさえいれば製造業と呼ばれるかというとそうではありません。製造した製品を商品として買ってくれる顧客がいなければ、無駄に資源を浪費しているに過ぎません。「ものづくり」の活動を「製造業」として成立させるためには、顧客にとっての価値を生み出すものでなければならないのです。製造業の質は「ものづ

    製造業は“ITシステムの使いこなし”がキモ
  • 通信費に勉強会――IT技術者の自己啓発費は月々1万5000円 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 ITエンジニアの勉強といえば、昔からプログラミング言語の習得が定番だ。言語の種類は時代とともに変わってきたし、近年はWeb系のスクリプト言語などもそれに加わってきたが、いずれも仕事の道具として必須のものだ。海外で商品の売買を行う商社マンにとっての外国語、外科医にとってのメスさばきの技術と似ている。 IT関連の国家資格や、特定の製品技術を扱う上で必要なベンダ資格も、学習投資の対象だ。医師免許のように持っていないとその仕事に就けないわけではないが、現実的には必須とされる場面は多い。資格試験にパスするためには、参考書を買わなければならないし、試験を受けるにも費用がかかる。 他にも専門領

  • そんな言語で大丈夫か? YAPC::Asia Tokyo 2010フォトレポート - @IT自分戦略研究所

    第12回 そんな言語で大丈夫か? YAPC::Asia Tokyo 2010フォトレポート 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/10/25

  • プログラミング、心から「好きだ」と言えますか?

    プログラミング、心から「好きだ」と言えますか?:情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(13) これほどビジネスや日常生活にITが浸透したいまになっても、「プログラマ35歳定年説」は依然としてささやかれ続けている。だが、当にそうなのだろうか? プログラマという職種を見直してみると、そもそも“定年”という概念など存在しないのではないだろうか? 市場競争が激化している現在、業務を支えるITシステムには機能と品質、コストを高いレベルでバランスさせることが求められている。特にシステムの機能を支えるソフトウェア開発には、設計仕様の確実な実装と、その後の運用保守、エンハンスなどのコストを抑えられる高品質な仕上がりが要求される。これはすなわち、企業やビジネスにとって、ソフトウェアを作り込むプログラマのスキルが一層重要な意味を持つようになっているということだ。 だが、周知のとおり、日企業には多くの

    プログラミング、心から「好きだ」と言えますか?
  • ギークたちの耐えがたい部分最適性 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    東京でフリーランスのウェブプログラマをしていたころ、技術勉強会によく参加した。こういう勉強会に参加する人たちは、意欲も技術力も高い人たちが多かった。技術者としては、幸せな時間を過ごすことができた。 だが、疑問もあった。参加者たちの多くは、職業プログラマであったのだが、カネの話をしない。技術が最終的にどのようにビジネスに役立ち、利益を増進し、社会に寄与するのか、ということに興味をもっている人はほとんどいなかった。彼らの多くは、ただ純粋に新しく登場した技術をオモチャのように慈しんでいた。 シンガポールで Barcamp に参加したときの風景はかなり違っていた。技術的なセッションもあったが、マイクロファイナンスなど IT をいかに社会の進歩に結びつけるかについての真剣なセッションも多かった。 日の優秀な技術者たちにとって、IT はある種のオタク的消費対象であり、その社会的応用については、自分た

    ギークたちの耐えがたい部分最適性 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 基幹業務は自社開発しましょう:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ

    トヨタの生産工場のシステムをどこかのエンジニアリング会社に外注するでしょうか。 生産技術のノウハウは競争力の源泉でしょう。 門外不出ではないでしょうか。 会社の業務システムはどうでしょうか。 仕事のノウハウがプログラムとして蓄積されています。 銀行業務はほとんど情報システムで成り立っています。 トヨタの工場のようです。 ここを自社開発せずパッケージで済まそうとするとどうなるでしょうか。 永遠にナンバーワンにはなれないということを自ら証明するようなものです。 人が作ったお下がりを使うわけですから。 もちろんそれでいいという考えもあります。 しかし世界で戦おうとしているグローバル企業が、自社のノウハウが詰まった業務システムの部分までパッケージで済まそうというのは絶対に間違っていると思います。 作っている製品だけに競争力があるのではなく、それを支える業務システムにもノウハウが詰まっていると思いま

    基幹業務は自社開発しましょう:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Online classifieds Top 10 Luxury Cars Healthy Weight Loss music videos Dental Plans Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • IT技術者、どう評価する?

    ITベンダの名刺には、「コンサルタント」「プロジェクトマネージャ」などカタカナの肩書きが多い。ITSS(ITスキル標準)では、コンサルタントはレベル4、プロジェクトマネージャはレベル3以上だけにしか定義されない。「日経ITプロフェッショナル」(現・日経SYSTEMS)2005年10月号によると、コンサルタントと自称する人のうち、53%がレベル3以下、プロジェクトマネージャは30%がレベル2以下だという。 このような誇大表示は、昔から行われていた。1980年代の求人広告には「求むSE。経験不問」とあった。

    IT技術者、どう評価する?
  • 第1回 なぜ、今、国家IT戦略なのか

    2001年に「IT法」(正式名称は「高度情報通信ネットワーク社会形成基法」)が施行され、内閣官房に内閣総理大臣を部長とする「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部」、通称「IT戦略部」ができてから9年がたった。当時は1990年代後半から続いたITバブルが崩壊した後で、非常に遅まきながら日政府は「e-Japan戦略」という国家IT戦略を策定した。 昨年、民主党が政権交代を果たし、今年の6月22日、IT戦略部は、「新たな情報通信技術戦略 工程表」、通称「新IT戦略の工程表」を策定している。新政権が誕生してから10カ月目のことだが、実際、野党時代の民主党には国家IT戦略というものがなかったので、この時間のかかり方も仕方がないのかもしれない。 民主党に国家IT戦略がなかったのも当然で、ITバブル以降、国民の目がITから離れてしまい、ITで票がとれる時代ではなくなったからだ。現実には

    第1回 なぜ、今、国家IT戦略なのか
  • 海外で働くとき、生かせるスキル、生かせないスキル:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。今週末に開催されるソフトウェアテストのワークショップ「WACATE」に参加予定の2人のコラムも合わせて紹介する。 海外IT企業で働くのに必要なものって何?(2) そしてサービス工学へ テストど素人、WACATEに参加する(3):「参考書籍購入」 WACATE女子部の活動日記 日でも海外でも、エンジニアに求められるスキルはそれほど変わらない 海外での勤務経験を持つエンジニア 鹿島和郎氏による『海外でも通用するエンジニアになる』。今回は日ITエンジニア海外で働くときに生かせるスキルについて。 鹿島氏は、「日で通用するために必要な能力の大半は、海外で通用するエンジニアになるためにも必要ではないか」と語る。具体

    海外で働くとき、生かせるスキル、生かせないスキル:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ
  • IT土方の生き残り方

    弊社の我が部には全社的に評判の悪いプログラマーがいる。 生産能力は1ヶ月当たり僅か30ステップ、BUG込み。 誰からも、上からも下からも使えない奴と思われ出て行って欲しいと思われ、部を転々としている。 なぜか私より月当たりの給料は8万円も高い。 弊社の我が部には全社的に評判の悪い係長がいる。 見積もりすら出来ない。プロジェクト管理も出来ない。 誰からも、下からも上からも使えない係長と思われ、先日、降格となって平社員になった。 なぜか私より月当たりの給料は10万円も高い。 弊社の我が部には協力会社からもスカウトが来るような出来のいいプログラマーがいる。 上からも下からも頼りにされ、部の中では一目置かれている。 が、平社員で、給料は私より月4万円も低い。 弊社の我が部には他社に転職していったプログラマーがたくさんいる。 OracleMasterGoldや高度情報処理の資格を持ち出来る奴だった。

    IT土方の生き残り方
    Santamaria_morishi
    Santamaria_morishi 2009/09/12
    真の出来る奴はつぶされる前に逃げると思うんだけどなあ そういう観点も必要かなと
  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    のソフトウェア産業は「製造業」よりも「サービス業」に分類される。なぜなら、革新的なプロダクトを研究開発し、一気呵成に市場に展開するよりも、顧客ニーズに沿ったオーダーメイドのシステムを逐次的に開発することが主流となっているからだ。 創業期は受託開発で糊口をしのぎ、徐々に自社製品の研究開発に資金を回して、いつかは自社ブランドで世界を席巻する、というストーリーは巷にあふれるが、これは結局のところローリスクでスタートしながらハイリターンを得ようとする野望であり、実現へのハードルは低くない。その理由は、中毒性のある受託開発と、ソフトウェア産業の悲惨この上ない「重層下請け構造」にある。 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 住信インベストメントの辻俊彦氏はご自身のブログで次のように述べている。「クオリティの高い受託開発力は、オリジナリティ溢れる尖った自社開発力を生み出す素地になると思っている。投資

    Santamaria_morishi
    Santamaria_morishi 2009/08/28
    モノを生み出す能力が無いと・・・ってことか
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Migraine Pain Relief Best Mortgage Rates music videos All Inclusive Vacation Packages Healthy Weight Loss Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

    Santamaria_morishi
    Santamaria_morishi 2009/08/27
    ありがちすぎて苦笑い なにはともあれ確認のテストはやっぱり重要