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不祥事に関するSirVicViperのブックマーク (67)

  • 「事実ねじ曲げ」「虚偽」日大前監督らの主張、連盟一蹴:朝日新聞デジタル

    連盟が選んだのは、永久追放に相当する最も重い「除名」だった。日大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題。試合を主催した関東学生連盟は29日、前監督と前コーチから反則の指示があったと認める調査結果を公表し、両氏の主張を「全く信頼性に乏しい」「認識の乖離(かいり)など存在しない」と一蹴した。 「時間がかかってしまったが、ほぼ全容解明ができた」。午後9時10分から始まった会見で、連盟の柿沢優二理事長はこう話し、規律委員長を務めた森啓司専務理事が処分について説明した。 規律委は5月9日以降、関係者約20人に聞き取りを実施。当時の映像やネット上の動画、独自に入手した音声記録なども分析した。 調査結果によると、大学法人の常務理事でもある内田正人前監督の部内での存在は「黒と言えば黒になる。絶対であり、誰も何も言えない状況」。選手を名指しで酷評し、時に理不尽ともいえる要求をして精神的にも圧力をか

    「事実ねじ曲げ」「虚偽」日大前監督らの主張、連盟一蹴:朝日新聞デジタル
  • 日大の内田正人常務理事が辞任 「学内外に迷惑かけた」:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で揺れる日大は1日、東京都千代田区の日大部で理事会を開き、アメフト部前監督で常務理事の内田正人氏(62)が5月30日付で辞任したことを了承した。日大が報道各社にファクスで通知した。「今回学内外に多大な迷惑をかけたこと」が理由だという。 日大は送付した文書で「大学としまして、改めて被害選手及び保護者並びに関西学院大学アメリカンフットボール部の関係者の皆様、そして学学生、教職員、校友をはじめ、関係各位にも深くお詫(わ)び申し上げます」と謝罪した。また、問題を調査するため、弁護士7人による第三者委員会を31日に設置したと発表した。委員長は元広島高検検事長の勝丸充啓弁護士で、7月下旬に調査結果を報告する予定だという。 この問題を巡っては、内田前監督らは会見や関学大への回答書で悪質タックルの選手への指示を否定していた。だが、関東学生アメフト連盟の規律委

    日大の内田正人常務理事が辞任 「学内外に迷惑かけた」:朝日新聞デジタル
    SirVicViper
    SirVicViper 2018/06/03
    内田正人本人だけでなく、彼の息のかかっている人達を一層して、以後日大グループ内で一切影響力を行使させないようにするくらいのことはしないと、信用回復のスタートラインに立てないのではないかと思う。
  • なお取材に応じない理事長 日大学長「私の管轄だから」:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質なタックル問題で、日大は1日、東京都内で理事会を開き、アメフト部前監督の内田正人氏(62)が常務理事と理事を辞任したことを承認した。内田氏は「学内外に多大な迷惑をかけた」として5月30日に入院先の病院から届け出たという。 日大は、内田氏の大学職員としての役職だった人事部長と運動部を統括する保健体育審議会の事務局長についても、警察の捜査対象になった点などを踏まえ、最大6カ月の自宅待機とした。その後については、31日付で設置した第三者委員会の調査結果に基づいて検討するという。 また、第三者委は元広島高検検事長の勝丸充啓氏を委員長に弁護士7人で構成されることになった。部員全員らに聞き取りし、7月下旬に結果を報告する。調査に2カ月かかる点について、大里裕行常務理事は「遅いことは承知している。大学の自浄作用としてきちんと検証したい」と釈明した。 理事会後、日大の大

    なお取材に応じない理事長 日大学長「私の管轄だから」:朝日新聞デジタル
  • タックルの瞬間、怒鳴った主審 反則フラッグ投げつけた:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの悪質タックルが起きた試合(5月6日、東京)で主審を務めた男性(57)が初めて取材に応じた。目の前で見た反則行為について「普通では起こりえない遅れたヒット。これまでほとんど見たことがなく、その瞬間は『えっ』と思った」と当時の心境を明かした。 問題のタックルは第1クオーター、関学大の最初の攻撃の1プレー目に起きた。主審は関学大攻撃陣の右後方にいた。関学大のクオーターバックが右に流れ、自身の目の前でパスが投げられた。その後、「タッタッタッと足音が聞こえ、赤い影が目の前を通り過ぎた」。直後、関学大選手の背後から低い姿勢でタックルする日大選手を目撃した。 主審は迷いなく反則行為を告げるイエローフラッグを投げつけ、タックルした日大選手を怒鳴った。「おい、何をやっているのか分かっているのか」 試合中に審判が選手に発言することはほとんどない。「フラッグを(選手にきつく)投げつけては

    タックルの瞬間、怒鳴った主審 反則フラッグ投げつけた:朝日新聞デジタル
  • 国交省:路上に機密文書 廃棄の途上、大阪航空局など | 毎日新聞

    国土交通省は4日、大阪航空局と気象庁大阪管区気象台の廃棄書類約840枚が大阪市内の路上に散乱していたと発表した。国交省は散乱文書を回収したが、個人情報が書かれた機密性の高い内部文書も含まれていた。 国交省によると、文書は航空局や気象台で作成された危機管理マニュアルなど。個人情報が記載された連絡網も…

    国交省:路上に機密文書 廃棄の途上、大阪航空局など | 毎日新聞
    SirVicViper
    SirVicViper 2018/04/08
    杜撰にも程がある。
  • 貴ノ岩の頭のけが「 あくまで骨折の疑い」 診断書作成の医師 | NHKニュース

    大相撲の横綱・日馬富士が平幕の貴ノ岩に暴行しけがをさせた問題で、日相撲協会の危機管理委員会の調査に対し、相撲協会に提出された診断書を作成した医師が「頭のけがはあくまで『骨折の疑い』で、診断書を作成した今月9日の時点で相撲を取るのに支障がないと判断した」と話していることがわかりました。 貴ノ岩は九州場所を休場し、その理由を説明するため、今月9日に福岡市内の医療機関で作成された診断書を日相撲協会に提出しました。診断書には、頭の骨を折るなどのけがで2週間の治療が必要と書いてあり、日相撲協会の理事や外部の弁護士などで作る危機管理委員会は17日、診断書を作成した医師に聞き取り調査を行いました。 この調査に対して、医師は「診断書の『頭蓋底骨折、髄液漏れの疑い』という記述は、骨折と髄液漏れの両方を『疑い』と診断したものだ」と話したということです。そのうえで「CTに現れた線は、過去の衝撃などによって

    貴ノ岩の頭のけが「 あくまで骨折の疑い」 診断書作成の医師 | NHKニュース
  • 日馬、聴取で大筋認める 拳とカラオケリモコンで暴行か:朝日新聞デジタル

    大相撲の横綱日馬富士(33)が幕内貴ノ岩(27)に暴行した問題で、日相撲協会は17日、貴ノ岩側から提出された診断書の内容について、髄液の漏れはなく、頭部骨折も確認できず、「疑い」だったことを公表した。傷害容疑で捜査を進める鳥取県警は同日、東京・国技館で日馬富士から任意で事情聴取。日馬富士は暴行について大筋で認めたという。 協会の外部理事を含む危機管理委員会(委員長=高野利雄・元名古屋高検検事長)がこの日、診断書を作成した福岡市内の病院で担当医から説明を受けた。 診断書には「#1脳振盪(しんとう) #2左前頭部裂傷 #3右外耳道炎 #4右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑い」と記されている。担当医は「#4」の骨折と髄液漏はどちらも「疑い」であり、実際には起きていないと説明。「重傷であるように報道されていることに驚いている」と話した上で、誤解を招く表現だったことについては謝罪したという。 さ

    日馬、聴取で大筋認める 拳とカラオケリモコンで暴行か:朝日新聞デジタル
  • 神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞

    データ不正問題についての記者会見で厳しい表情を見せる川崎博也会長兼社長(中央)。手前は内山修三ものづくり推進部長=東京都港区で2017年10月13日午後5時58分、竹内紀臣撮影 神戸製鋼所の品質検査データの改ざん問題で、不正が数十年前から続いていたことがOBなど同社関係者への取材で分かった。同社は約10年前から改ざんがあったと説明しているが、開始時期はさらにさかのぼることになる。組織的に不正を繰り返す同社の体質が改めて浮かび上がった。 「少なくとも40年前には、製造現場で『トクサイ(特別採用)』という言葉を一般的に使っていた。今に始まった話ではない」。1970年代にアルミ工場に勤務していた元社員は40年以上前から不正があったと証言する。取引先が要求した基準から外れた「トクサイ」であるアルミ板を「顧客の了解を得ないまま出荷していた」と説明。その際、「検査合格証を改ざんしていたようだ」と話す

    神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞
  • 日産 国内のすべての工場で出荷を停止と発表 | NHKニュース

    日産自動車は今回の問題を受けて、国内に6か所あるすべての工場で車の出荷を停止することを決めたと発表しました。

    日産 国内のすべての工場で出荷を停止と発表 | NHKニュース
  • 神戸製鋼 アルミなど製品の一部でデータ改ざん | NHKニュース

    大手鉄鋼メーカーの「神戸製鋼所」は8日午後、記者会見し、過去1年間に出荷したアルミや銅の製品の一部について、強度などの検査証明書のデータを改ざんして出荷していたことを明らかにしました。データの改ざんは、アルミ製品がおよそ1万9300トン、銅製品がおよそ2200トンなどに上るとしています。

    神戸製鋼 アルミなど製品の一部でデータ改ざん | NHKニュース
  • 防衛省日報問題に関して 国会会議録の記録を眺めて - 書房日記(はてなブログ版)

    防衛省日報問題に関する今週の報道は、かなり衝撃的で驚くべき内容であったと考えます。 しかしながらウェブ上には何とも、雑といって良いような擁護論が観られましたので、それへの批判を兼ねて少し会議録を辿って分かったことについて記しておきましょう。 国会審議で言えば2月8日に始まり2月下旬までの時期、この段階を第1段階と整理すると、問題になっていたのは1つには情報開示請求後に敢えて日報を破棄し隠蔽していたのではないかという点と、2つには稲田大臣の再調査による結果判明と報告が遅すぎるのではないか、の2点で在ったと言えます。 これについて稲田大臣は、<1>請求時点では既に廃棄されており、文書規則上保管義務は無かった、<2>については今後の改善事項とする、という線で答弁を行っていました。 この段階での攻防の具体例は資料編の(1)-(5)にざっと挙げておきましたので御参照下さい。 ところが3月15日の報道

    防衛省日報問題に関して 国会会議録の記録を眺めて - 書房日記(はてなブログ版)
  • 産経新聞記者 原告側資料を無断提供 被告の大津市に | NHKニュース

    産経新聞大津支局の記者が、大津市が被告になった民事訴訟の取材で、原告側の住民団体が開いた記者会見の録音データや資料を、この団体に無断で市に提供していたことがわかり、産経新聞社は「遺憾であり、改めて記者教育を徹底したい」とコメントしています。 これは社内で記者がみずから明らかにして分かったということです。 大津市によりますと、市の広報担当者がこの記者に提訴の詳細を知りたいと相談したところ、記者が一連のデータや資料を手渡し、コピーさせたということです。市は依頼したわけではないとしています。 今回の記者の行為について、産経新聞社広報部はNHKの取材に対し、「取材過程で軽率な行動があったことは遺憾だ。厳正に対処するとともに改めて記者教育を徹底したい」とコメントしています。

    SirVicViper
    SirVicViper 2016/09/10
    以前もコメントしたが、この際だから産経新聞は新聞社としての経営を諦めて自民党機関紙(『自由民主』)の発行機関にでもなれば良いのではないだろうか。
  • JTB 個人情報700万人分 不正アクセスで流出か | NHKニュース

    大手旅行会社、JTBは顧客の個人情報が入ったサーバーが不正にアクセスされ個人情報が外部に流出したおそれがあると発表しました。関係者によりますと流出したおそれのある情報は名前、住所、パスポート番号など最大でおよそ700万人分に上るということです。

  • 319:五輪買収疑惑の震源:シンガポール文書暴露の経緯と、お粗末な竹田恒和JOC会長の国会答弁

    今、見えない運命の糸で結びついた、これらの人々の行動と考えをしっかり把握しない限り、この疑惑の背景を理解できないため、まず主役たちの写真だけを挙げておきます。 さて、下のビデオは昨日5月16日の衆議院予算委員会での疑惑に関する質問の様子です。わずか30分ほどの時間ですが、玉木雄一郎委員はそれなりに良く準備をして質問していました。彼がそこで示した資料には写真3もありました。 この写真は良く知られているように2013年9月7日のブエノスアイレスでの国際オリンピック委員会総会での安倍首相と当時の世界陸連のボスであるラミン・ディアク会長が嬉しそうに握手する写真です。写真の後ろには岸田外相の嬉しそうな顔も見れますので、おそらく東京開催が決定した後でのものではないかと推定できます。であれば「おめでとう」「いやお世話になりました感謝します」ぐらいの会話はあったことでしょう。 ただ確実なのは、それから3年

    319:五輪買収疑惑の震源:シンガポール文書暴露の経緯と、お粗末な竹田恒和JOC会長の国会答弁
    SirVicViper
    SirVicViper 2016/05/21
    東京五輪招致での贈収賄疑惑が浮上する発端となったスキャンダルについて。
  • 318:東京は賄賂で得た五輪開催を辞退し、インスタンブールに譲るのが名誉を守る唯一の途

    2013年9月のブエノスアイレスでの国際オリンピック委員会で、2020年オリンピクが東京で開催されることが決定された日に、わたしはこのブログで→「日は80年前の東京オリンピク返上の歴史をふりかえろう」と呼びかけました。 そこでこのように書いています: フクシマの放射能環境汚染が、これからさらに拡大し深刻になることは防げません。1940年の開催返上に続き、80年後の2020年には、原発事故の処理のためにオリンピックを返上しなければならなくなることを、わたしは危惧します。 日が当時、日中戦争で追い込まれ破綻したように、今回はフクシマと原発政策の処理で追い込まれて破綻するおそれは 、極めて現実的なものです。 この 考えは、いまでもそのままであるだけではなく、その後の原発再稼働の現実、また長期化する熊・阿蘇を中心とする地震がついに川内原発の鼻の先の薩摩半島沖まで迫っている現実を前に、いよいよ

    318:東京は賄賂で得た五輪開催を辞退し、インスタンブールに譲るのが名誉を守る唯一の途
    SirVicViper
    SirVicViper 2016/05/21
    題名の意見は筋論としてはその通りなのだが、イスタンブールで今から2020年の開催に間に合うかどうかの見極めも必要だと思うで、他の開催地を検討することや、開催の中止も選択肢に含めて考えた方が良いと思う。
  • スズキ 燃費データ測定 国の方法と異なる形で | NHKニュース

    三菱自動車工業が燃費を実際よりよく見せる不正を行っていた問題で、自動車メーカーの「スズキ」も、軽自動車の燃費のデータの測定を国が定める方法とは異なる形で行っていたことが分かりました。「スズキ」は、18日午後、国土交通省に報告することにしています。 この問題を受けて、国は自動車メーカー各社にも調査と報告を求めていました。その結果、「スズキ」でも、国が定める方法とは異なる形でデータの測定を行っていたことが分かりました。 「スズキ」は、18日午後、国土交通省に報告することにしています。

  • 【岡山水島】三菱自動車の賃金カットは懲罰ではなく雇用を守るため【存亡の危機】

    リンク テレビ朝日 | テレ朝news 三菱自動車“不正”車生産の従業員 賃金カットへ 三菱自動車は、燃費データの不正が発覚した軽自動車について、生産工場の従業員の賃金をカットする交渉をしていることが分かりました。 三菱は、すべての軽自動車を岡山県の水島製作所で生産していましたが、先月の不正発覚以来、生産を停止し、従業員を自宅に待機させています。このため、経営側は軽自動車の生産に関わる従業員の賃金をカットする方針を労働組合側に伝えたということです。対象は、水島製作所の全従業員3600人のうち約1300人です。具体的な給与の減額幅などは現在、交渉中ということです。

    【岡山水島】三菱自動車の賃金カットは懲罰ではなく雇用を守るため【存亡の危機】
  • 元巨人の笠原容疑者ら2人逮捕 野球賭博幇助などの疑い:朝日新聞デジタル

    プロ野球・巨人の元投手らによる野球賭博問題で、警視庁は29日、巨人を解雇された笠原将生容疑者(25)を賭博開帳図利幇助(ほうじょ)容疑で逮捕し、発表した。また、笠原容疑者とともに賭博をしていたとして、斉藤聡容疑者(38)を賭博開帳図利容疑で逮捕した。ともに容疑を認めているという。 組織犯罪対策4課によると、笠原容疑者は2014年から15年にかけて行われたプロ野球の試合で、勝敗を予想する「ハンデ戦」の賭け金を集めるなどして斉藤容疑者の野球賭博を幇助した疑いがある。 昨年秋以降に発覚した一連の問題で、警視庁は巨人からの相談を受けて捜査。笠原容疑者や松竜也(23)、高木京介(26)、福田聡志(32)の各元投手らの供述や携帯電話の履歴などから、笠原容疑者が松元投手らを誘い、賭博を仲介していた、と判断した。

    元巨人の笠原容疑者ら2人逮捕 野球賭博幇助などの疑い:朝日新聞デジタル
    SirVicViper
    SirVicViper 2016/05/01
    暴力団が絡んでいるとみられる事件を担当する組織犯罪対策第四課が逮捕したとのこと。
  • 自民、止まらぬ失言・不祥事 谷垣氏「すぐペケが付く」:朝日新聞デジタル

    安倍内閣の閣僚や自民党議員の不祥事や失言が止まらない。丸山和也参院議員が参院憲法審査会で「米大統領は黒人。奴隷ですよ」などと発言。野党3党は18日、丸山氏の議員辞職勧告決議案を参院に提出した。甘利明前経済再生相の辞任や宮崎謙介前衆院議員の辞職ショックが冷めやらぬ中、政権は火消しに追われている。 「いかようにも抗弁できない。外交関係にも影響しかねない」。18日の衆院予算委員会で、民主党の神山洋介氏は丸山氏の発言を厳しく批判した。菅義偉官房長官は「政治家は常に自らの発言に責任を持って、国民の信頼を得られるよう説明を果たしていく責任がある」と防戦に追われた。 丸山氏は17日の参院憲法審査会で「アメリカは黒人が大統領になっている。これ、奴隷ですよ」などと発言した。安倍政権がもっとも重視する同盟国・米国の指導者に対する人種差別にあたる恐れがあり、政権幹部は「どう考えても正当化できない。陳謝、陳謝、陳

    自民、止まらぬ失言・不祥事 谷垣氏「すぐペケが付く」:朝日新聞デジタル
  • 東芝、歴代3社長ら5人に損害賠償請求 計3億円 - 日本経済新聞

    東芝は7日、会計不祥事を巡る経営責任を調査した外部委員会の報告を受けて、歴代社長3人と当時の最高財務責任者(CFO)2人の合計5人を相手取り損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。対象は田中久雄前社長のほか、佐々木則夫元社長、西田厚聡元社長、村岡富美雄元CFO、久保誠元CFOの5人。請求額は合わせて3億円で、今後新たな損害が発生した場合に金額

    東芝、歴代3社長ら5人に損害賠償請求 計3億円 - 日本経済新聞